雪の西美濃
今朝、起きたら昨日の予測通りの大雪だった
雪の朝はとても静かだ
ひんやりとしてとても気持ちがよい
雪明りで6時半でも明るい
あたりを白く化粧して普段とは違った世界を創り出す
玄関先で測ると20センチ近く積もっている
12月にこれだけ降るのは珍しい
セーターにボア付きコート、手袋、帽子、マフラー、
軍手、長靴というスタイルで外に出る
しまいこんであった「雪掻きスコップ」を取り出す
ザザザー、雪をかき乗せ水路に落とす
道路横にある水路がこういう場合、本当に助かる
柿の木にも雪が積もった
なかなか芸術的で美しい
クレストにもきれいに雪の華がついてクリスマス気分?かな
車に乗って辺りの雪景色を見に出かけた
なかなかこんな景色は見られない
今日は土曜日で、出勤する人も少ない
まっ白い雪が表面を覆うと、別世界が出現する
冬の寂しい田んぼが銀世界へと変身する
ちょっとこれもいいなあ
養老鉄道のアズキ色電車がゴトン、ゴトンと走り抜けていく
こういう日の電車はとてもたのもしい存在だ
池田山が雪化粧していつもより近くに見える
凍えるような雪の日の空気はとても新鮮だ
スズメたちも雪を楽しんでいるのか
盛んに飛び回って雪のじゅうたんの感触を確かめあっている
仲睦まじく空を駆けめぐる鳥
お昼頃になると陽もさして道路や木々の雪が溶けてくる
お陽さまの力はすごい
雪景色をこうして久し振りに見ていると、日本の四季を思う
春の桜、夏の海、秋の紅葉、冬の雪
過ぎていく季節とともに人生も齢を重ねていく
風景に人生を重ねる日本人の心
生活するには雪はとてもやっかいなものだが、
こうしてたまには昔に帰ることもよいのではないだろうか
こういう夜は熱燗に湯豆腐で一杯やるに限るな!
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