2009年12月19日 (土)

雪の西美濃

今朝、起きたら昨日の予測通りの大雪だった

雪の朝はとても静かだ
ひんやりとしてとても気持ちがよい

雪明りで6時半でも明るい
あたりを白く化粧して普段とは違った世界を創り出す

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玄関先で測ると20センチ近く積もっている
12月にこれだけ降るのは珍しい

セーターにボア付きコート、手袋、帽子、マフラー、
軍手、長靴というスタイルで外に出る

しまいこんであった「雪掻きスコップ」を取り出す

ザザザー、雪をかき乗せ水路に落とす
道路横にある水路がこういう場合、本当に助かる

柿の木にも雪が積もった
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なかなか芸術的で美しい

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クレストにもきれいに雪の華がついてクリスマス気分?かな

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車に乗って辺りの雪景色を見に出かけた
なかなかこんな景色は見られない

今日は土曜日で、出勤する人も少ない
まっ白い雪が表面を覆うと、別世界が出現する
冬の寂しい田んぼが銀世界へと変身する

ちょっとこれもいいなあ

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養老鉄道のアズキ色電車がゴトン、ゴトンと走り抜けていく
こういう日の電車はとてもたのもしい存在だ

池田山が雪化粧していつもより近くに見える
凍えるような雪の日の空気はとても新鮮だ

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スズメたちも雪を楽しんでいるのか
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盛んに飛び回って雪のじゅうたんの感触を確かめあっている

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仲睦まじく空を駆けめぐる鳥

お昼頃になると陽もさして道路や木々の雪が溶けてくる
お陽さまの力はすごい

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雪景色をこうして久し振りに見ていると、日本の四季を思う


春の桜、夏の海、秋の紅葉、冬の雪
過ぎていく季節とともに人生も齢を重ねていく

風景に人生を重ねる日本人の心

生活するには雪はとてもやっかいなものだが、
こうしてたまには昔に帰ることもよいのではないだろうか

こういう夜は熱燗に湯豆腐で一杯やるに限るな!

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2009年12月18日 (金)

雪起こしの風

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今日は朝から冷たい風が吹き、北の空は白い雪雲に覆われている

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しかし、振り返って南東の空を見上げると
名古屋方面はきれいな澄みきった青空である

冬になるとこうした空模様になることが多い

なんとなく、名古屋のほうを羨ましく思ったりする

日本海の雪雲が伊吹の山を跨いで顔を出し西美濃に雪をもたらすのだ


夜になって、雪起こしの風がゴーゴーと唸りをあげている

テレビでは、今夜から明日にかけ、大雪が降ると予報を出している

岐阜県の西濃地方に「大雪警報」も出た

12月に大雪警報は珍しい

私たちは、池田山に3回雪が降ると、里にも雪が降ってくると
親から聞かされてきた

しかし、この頃は、こうした天気に関しての言い伝えがぶれてきている

だいたい昔のような寒さがなくなった

子供の頃、軒先に太くて長いツララが垂れ下がり
それをポキンと折って遊んだり、
手や足に霜やけがよくできて、かゆくてかゆくて辛かったこともあった

みんな、その頃は貧しかったんだ

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暖房器具やら、優れた防寒具なんてなかったから、よけい寒さがこたえた

家の建てつけも悪く、ガタガタとガラス窓を鳴らし
すきま風がスースー入ってきた

そうしたことが今では昔話になってきている

明日は岐阜県の山間部で80センチ、
平野部でも20センチの積雪を予報している

この雪起こしの風が止み、静かになると雪が降り始めるだろう

明日起きると多分銀世界だろうな

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2009年12月 9日 (水)

揖斐川が変だ!

揖斐川が変だぞ!

「揖斐川に異変! モクズガニの漁獲量が大幅減」
12月5日、岐阜新聞が報じている

それによれば、ある川漁師さん、例年300匹が今年は50匹足らずしか獲れない

大水がなく、川底のカニの生息地が土砂に埋められたままらしい
来年以降どうなるのか心配している、ということだ

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(徳山ダム)

上流の徳山ダムの放水が安定しているため、
これまでのように大水がなくなってしまった

大水が土砂を洗い流すことにより、モクズガニが生育するらしい
つまり、揖斐川の生態系がダム完成以後変わってしまった

雨が降れば増水し、晴天が続けば水量は細る
こうした変化があってこそ、川には多くの生物が育つ

自然の川の流れが豊かな生物を育んできたのだ

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(川口橋付近の揖斐川)

それに、鮎にも異変が起きているようだ

これは、鮎釣りが大好きな人から実際聞いた話だが

例年、揖斐川で2000匹釣っていたが、何と今年は50匹ほどしか釣れんかった!
と、嘆いていた

しかも小さい鮎ばかりで大きく育たなかったのだ

やはり、これも徳山ダムの放流が大きな原因じゃないか、と言っていた

ダムの底に沈んだ水は冷たすぎる
そのため、川の藻が育たず鮎にとっても、えさ不足で大きくなれないらしい

来年以降、この調子じゃどうなってしまうのかな、と
本気で心配していた

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(導水路の取り入れ予定付近の西平ダム)

導水路の建設が今、大問題となっているが
ひとつには長良川の生態系を狂わすのではないかという
恐れがあるためだ

今、揖斐川で起きている異変が、すべて徳山ダムのせいにするのは
短絡的だが、かと言って大丈夫とは言い切れない

多面的な調査も大切だが、
揖斐川とともに生きる人達のこうした生の声をよく聞いて
取りうる対策を皆で考えていくことが必要だと思う

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2009年11月13日 (金)

モーニングコーヒー

名古屋のモーニングコーヒーサービス競争は有名な話だ
しかし、これは名古屋ばかりではない
この西濃地方も同じである

私が休日に利用する喫茶店もモーニングがでます
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コーヒーのほか、トースト、ミニミニうどん、プチケーキ、ゆで卵がサービスされる
これで360円とは「お値打ち」です
モーニングとあって、午前11時までに行けば必ずついてきます
断らない限りサービスがでてまいります

味もなかなか美味いし、なんか得したような気持ちになります
サービスのメニューは時々変わっています
フルーツやサラダだったり、小倉サンドが出たりします

朝飯代わりの人もいます
家族で来たり、主婦仲間、老人友達などいろいろです
スポーツ紙など朝刊、週刊誌、女性向けファッション雑誌などが自由に見れます
一人で来ても退屈しません

平日は、現場作業などの職人さんが集合する場所にもなっていたりします
聞いていると今日の作業の段取りや連絡事項などの話だったりします

主婦などは、ともかくうわさ話やら事件ネタ、ご近所の話題など飛び交ってます
老人クラブ連中は、糖尿だ、高血圧だ、あれが効く、これがよいなんて健康談議
一人だと新聞、雑誌を静かに読んでコーヒー飲んで満足げな表情してます

こうして午前中は一杯のお客がいます
しかし、11時を過ぎますと店内はガラガラになります

モーニングコーヒーはいわゆるこの名古屋、岐阜あたりを中心にした
ひとつの現象、というか文化ですよね
東京や大阪の都会ではコーヒー1杯が500円がざらで、サービスなんて何もありません

都会から来た人が、モーニングサービスをみてびっくりします
なんです、これは?
エッ!これで360円ですか!考えられません
これで採算合うのですか?

まぁ、損はしてないんでしょうね
名古屋は芸どころ、お茶どころなので、こうした喫茶店文化が盛んなのだ
という人もおります

でも西濃地方はどうみても芸どころとは違うと思いますね
私が思うに、
ご近所との付き合いがお互い家に上がりこんだりすることが少なく
いわば応接間代わりに喫茶店を利用しているんじゃないでしょうか

確かにお隣へ行ってお茶をごちそうになったなんてことありません
立ち話か、なんかで終わってますから

この近辺もずいぶん喫茶店多いですよ
他府県に出かけて喫茶店を探すのに苦労します
そう考えると、地方文化として自慢していいんじゃないでしょうか

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2009年11月 6日 (金)

金生山

金生山(きんしょうざん)へ行った
久し振りだ
山は毎日眺めているのに
なかなか登る機会がない
登るといっても標高217メートルの小さな山だから
散歩程度で行くことができる

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金生山はよく目立つ
小さな山だが今やボコボコにされつつある
あちこちえぐられて可哀相なくらい傷だらけだ

山の形が変わり、そのうち消滅するだろうと言われている
山全体が石灰岩でできているから、石灰岩や大理石を採掘している
江戸時代のころから始まったらしい
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今でも山に沿うようにして石灰工場が立ち並びダンプが走りまわっている
JRの盲腸線である美濃赤坂線や西濃鉄道は石灰運搬のために
建設されたものである
今日でもまだ貨車が動いているようだ
機関車の「ピッ」という音が山の上でも聞こえてくる
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いまでは大理石はほとんど掘りつくしたのかあまり聞かないけど
かつては国会議事堂や東京の有名デパートの壁に使用された

京都の北野天満宮にも大理石の黒い牛が寄進されているとか聞くが
実際、まだ見てはいないけどなかなかのものらしい
機会があれば見てみたいものだ

その金生山のふもとにあるのが赤坂町(現大垣市)
江戸の頃は、中山道赤坂宿として賑わっていた

谷汲巡礼街道の分岐点もここにある

徒歩ではその宿場から登る入口がある
車だと裏側、つまり西北から入る
急坂を上ると駐車場がある
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いきなり急坂だ
ここから見下ろす濃尾平野の景色が壮観だ
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真東に見える景色だ
遠くに形のよい山が岐阜市の金華山だ
稲葉山ともいい、織田信長で有名な城がある
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上る坂道の西側は大きくえぐられ、谷底のようだ

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今日も採掘した石灰岩を工場に運ぶトラックが走る
金生山の上には明星輪寺がある

そこを目指して上る
その参道がある
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かつては大勢の人が行き交ったであろう
いまは通る人もまばらだ
健康維持のための地元の人が時々通る

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かつての茶屋が2軒ほどあるが今は無人で、
竹藪もあったりして、一人ではなんか心配だし、
ちょっと不気味でもある

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ほどなくお寺の山門に到着する
「南無虚空蔵大菩薩」の幟が立っている

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山門を抜ける
大きな銀杏の木がある


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歴史の深さを感じる
銀杏の実が莚の上に干してある
お寺の副収入にするのだろうか

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ようやく本堂だ
真言宗・金生山明星輪寺である

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岩屋の中に掘りぬいた祠があり虚空蔵菩薩がまつられている
創建は古く朱鳥元年(686年)、持統天皇の勅願により
役の小角により本尊虚空蔵菩薩を安置した、といわれている

日本三大虚空蔵のひとつとか言われているが
まあ、地元ひいきで三大何とかに入れたがるから
何とも言えないが、あとのふたつはどこだろうかな

私たち、地元では「こくぞうさん」といつもそんな呼び方で親しまれている
確か昔、学校の遠足で来たような記憶がある
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本堂の上には岩巣公園がある
カルストの岩肌に虎?の彫り物があったりごつごつした岩が重なり合って
狭い間をすり抜けたり、ちょっとした探検気分が楽しめる

金生山は化石の宝庫でもある
その筋には詳しくないが、ウミユリ、フナズリなど貴重な化石が発掘され
化石研究家の間では有名な山である

もちろん今では化石の採集は禁止されている
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縁結び地蔵というのもある
どういうわけか湯呑を納めるのだそうな
婚活する前にまずここに願掛けする
で、願いが成就したら
お礼をいって湯呑を持ち帰るのだ

まだ相当湯呑があるってことは
成就せず、っていうことか
現状はかなり厳しいぞ
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大垣といえば、芭蕉の「奥の細道」だ
ここにも芭蕉の句碑がある

「はとのこえ みにしみわたる いわなかな」
元禄2年芭蕉が奥の細道から大垣に到着した夏に訪れた
鳩が鳴いていたのだろうか

金生山からは大垣市内や杭瀬川沿いの街並み
遠くは岐阜や天気が良ければ名古屋でも見える

真中の角が生えたようなビルは、大垣のソフトピアジャパンです
ハイテク産業が集積した新しい街です

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久し振りの金生山に登り、
ちょっぴり懐かしかった。

一度のぼってみませんか


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2009年11月 5日 (木)

柿泥棒だ!

今日の中日新聞朝刊にこんな記事があった

「富有柿1200個畑で盗まれる」

『瑞穂市重里で特産の「富有柿」が大量に盗まれたと警察に届け出があった
盗まれたのは約1200個(約7万円)
収穫に来た家の人が気がついた
大きさや熟度が収穫に適した実が、へた部分からきれいに切り取られていた
転売目的ではないかと警察ではみている
畑内には自由に出入りができる
10月29日午後2時までは異常はなかった』

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またか、と思う
金額にすれば、7万円だが農家の人にとってはくやしい
金額の問題じゃない
1年手塩にかけて育てた大事な柿なんだ
腹が立つと思うよ

1個や2個ならまあ許せるけど
1200個となるとこりゃ窃盗団だよ
30個入りの段ボールで40箱だ
闇ルートで売られるのだろう
許せん!

まあ、昔から西瓜泥棒やイチゴドロなどいたけど
だんだんとこざかしい手を使うプロ的犯罪が増えてきた
複数で動く組織があるのだろう

見守り隊でも作ってパトロールを強化しないことには駄目かもね
きっとまたどこかで被害が出るぞ!

いやな世の中ですね
心が侘びしくなりますわ

富有柿を守れ!

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2009年10月24日 (土)

富有柿の季節だ

今日は一日中曇りだったが、最近晴天が続く
昨日なんか素晴らしい青空でどこかへ出かけたくなるような気分だった
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我が家の柿をちぎった
70年以上の老木だ

昨年はアメリカシロヒトリにやられてほとんど収穫なしだった
そこで今年は春と夏ごろに消毒をやった
そのためか、柿が大きくなった
台風18号の直撃を免れ、落下せずに持ちこたえた

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そして昨日始めての収穫だ
陽の光にあたって柿があかくみえる
脚立に登って選択する
どれがうまそうかな
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10個ばかりとる
さっそく食べてみた
甘い!
さすが富有柿だ
スーパーではいろんな種類の柿が並んでいる

しかし、
西濃地方では柿と言えば富有柿なのだ

揖斐川の東、旧巣南町(現瑞穂市)の居倉が富有柿誕生の地だ

本巣郡一帯の道路沿いでは
無人販売スタンドが立ち並んでいる
だいたい5~6個で100円~200円

多少傷があったり不揃いだったりするが
味は甘くて美味い

JAでも進物用の販売テントができる
これらは化粧箱に入っているし大きな柿だから値段も張る

槌谷の柿羊羹など柿を使った銘菓が西濃では多い

富有柿が出回ると西美濃にも秋が来て冬が近いことを実感する

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2009年9月24日 (木)

大垣北口・南北自由通路開通!

9月19日正午に大垣駅北口が新しくなって供用開始
当日は記念式典があったようだが行けなかった

シルバーウィークには
何かと雑用ばかりで利用する機会がなく
遅まきながら行ってきました

外観は全体的に明るくシンプルです

最近のJR東海の駅はみんなこんなイメージですね
まあ、しょうがないですがね
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北口の駅前広場ロータリーはまだ未整備で
数年かかり平成25年ころ、完成するらしい

今は仮設の通路である

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壁にはこんな表示が出ている

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エスカレーターで上がると広い通路が目に入ってくる

「水都ブリッジ」という愛称の南北自由通路だ
両面がガラス張りで展望がよい

ただ、つきあたりが以前のままで狭い

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樽見鉄道の電車が停車しているのがよく見える
新しい眺めだ

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そして、こちらはアクアウォークに通じる通路だ

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気持のいい通路で解放感がある
ただ、これからの季節はどうだろう
冬の伊吹おろしがまともに吹き付けて寒いだろうな

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アクアへの通路の真っ直ぐ北にぶつかると
駐車場が遠くまで広がっている
左に黄色い建物がどんと印象的に迫る
この景観もなかなか見ごたえがあるぞ

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波打つ屋根も水のイメージだろうか

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夜には柔らかい光が通路を照らすだろう

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北口のすぐ前にある交差点だ
つい数日前まではこの交差点を渡っていた
右の囲いは駅前広場の工事のためのものだ
少し視点を変え、高いところから見ると
まるで違った都市のようで不思議な感じがする

大垣を離れて暮らしている人が久しぶりに帰郷してみると
すこしびっくりするかもしれない

アクアウオークができる前
つまり近江絹糸の工場があったころの
北口のイメージを想い浮かべてください

様変わりしてますよね

でも相変わらず南口からの駅前商店街は廃れてます

駅前のイメージは街の顔ですから大切なんです
南口も2~3階に大きなガラス窓で開放して
駅前商店街が一望できるようにしたらどうかな

人は高いところが好きなんです
鳥になった視点でみたいのです

それとも北口の西側に高層ビルでも建ててみてはいかがかな

つい岐阜の駅前と比較してしまいます
ずいぶん差がついてしまいました
やはり、西濃の玄関口である大垣駅前が元気で
活気を取り戻してもらいたいですねImg_6440
旧の通路は工事用のフェンスが組まれて通行禁止になってしまいました

もう何十年も歩いた通路がそのうち解体され姿も消すだろう
そして人々の記憶からも徐々に消えていく
ちょっぴりさみしい
長い間、お世話になりました
ありがとう

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2009年9月 6日 (日)

根尾川の鮎料理

残暑が厳しいですね
体がなんとなくだるいし食欲がない
夏バテかな

そこでお昼に鮎料理を食べに行った
今回はちょっと違う場所へ行ってみようと思った

揖斐川の支流・根尾川も鮎で有名な川で
シーズンともなると大勢の釣り人で賑わう

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その中ではたぶん最南端に位置するだろう「下磯やな」に行ってみた
県道岐阜関ヶ原線(53号線)が根尾川を渡る
ちょうどその北にあるお店である

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東にはリバーサイドモールの大観覧車が見える
河川敷に建てられた仮設の料理店である

夏休みも終わっての平日の昼過ぎだったので客は4~5組
ほとんどが家族連れだ
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ここは山間部と違って山もなくせせらぎの音もない
雑草に周囲をとり囲まれた平坦な場所で遊び的な要素はない
堤防沿いをダンプカーが時折走り抜けていく

でも、近いのでちょっと出かけるには便利なところだ

コースは、特コース3600円からAコース、Bコース
とCコース2500円までの4コースあります

Cコースは煮魚2尾、塩焼2尾、魚田1尾、フライ1尾、鮎雑炊の5品
Bコース以上からは刺身も付いて6品になります

A、特コースは魚が大きくなるらしい

注文するとすぐ出てきたのが煮付だ
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甘辛く身が締まって美味い
ちょっと小さめの鮎だ

少し待つと塩焼が登場する
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手で頭と尾をつまんでアツアツをガブリと噛みつく
皮がパリパリで中はふんわりの焼き立てだ
これ以上の味はない
肝や胃など少し苦めだがこれも食べてみる

やはり家庭で調理する塩焼とは雲泥の差
真似ができない

鮎は塩焼に始まり塩焼に終わるというくらい
塩焼は鮎料理の王道でありますね
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次に出るのが魚田
甘味噌が乗せてありこれまた鮎とよくあいます

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そして次にフライ
鮎が開いてあり頭を残しての形だ
アツアツが出てくるから衣がパリパリだ
中からジュワーと鮎の旨みがしみでてくる
満足満足
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最後は鮎雑炊だ
子鍋に入った鮎の身をほぐした雑炊が入っている
茶碗にすくって刻みネギを乗っける
ザザッと一気にかけこむ
2杯はあっという間だ
満腹だ

ことし始めての鮎のやな料理だった
これからますます脂が乗って子持ち鮎になって
さらに美味くなるはず
今秋、もう一度行きたい、と思っている

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2009年9月 3日 (木)

大垣駅北口が9月19日いよいよオープン!

工事中だった大垣駅の北口がいよいよ新装されオープンする

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北玄関口が見える
ガラス張りでシンプルな感じだ
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既設の通路からみた堂々たる歩道橋だ
「スイトブリッジ」の愛称まで付いた
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ショッピングセンター「アクアウォーク」への連絡通路も
同時オープンである
すっきりした開放的な通路である
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9月19日(土曜日)の正午に運用開始される
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長い連絡通路だ
しかし、駅が2階だからそのままアクアに直行できる
この効果は絶大であろう
今は一度下に降り信号を渡って歩かねばならなかった
それが止まらず歩いて行けるのだ
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うれしい
今夜、始めて?照明が入った
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オープンに向けて入念に点検が行われている
じつに明るい
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北口駅の正面である
エスカレーターもピカピカ光ってる
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今まで利用した北口駅
公衆電話や右にあるトイレも9月20日に閉鎖される
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もちろん通路も完全閉鎖だ
何十年も朝晩通った通路ももはや通れなくなるとさみしい
酔っ払いやストレス学生?によく落書きやキックされ
穴が開けられた
その度にボードからうすい鉄板に変身していく
広告もだんだん減り単調な通路だった
それでも無くなることは少しさみしいものだ
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こんな看板も張り出されいよいよだ
あと2週間、この通路を懐かしみながら歩こう

北口駅の広場はまだこれから撤去され、
平成25年には新たな広場が完成する

この秋、大垣駅は政界と同様、大きくチェンジされる

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