2009年8月24日 (月)

円空さんが並ぶ街

円空さん、といえば荒削りの仏像が有名だ
その円空の生誕地と言われているのが羽島市だ

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藤で有名な竹鼻別院の少し北に歩く
広い通りの両側歩道に円空さんが並んでいる
現代アートが並べてある風景はよくあるが
さすがに円空の仏像にはびっくりだね

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背中に住所、名前が刻まれている
作製した人なのか、寄贈した人なのかはわからないが
一体、一体異なっている

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微笑しているような柔和なお顔だ

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ちょっと想いごとをしているお顔もある

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肝っ玉かあさんのような大きく包み込んでくれるような表情に見える

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沈思黙考でこれまた味のあるお顔
大胆なところが円空仏の良さ

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大きく開いた口で読経かな?
イヤイヤ、楽しそうに口ずさんでおられるようでもあるな

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手に何かを持っておられるが薬箱だろうか
子供を抱いたお母さんにもみえます

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ちょっとユーモラスなお顔で何だか浮かれて
心配事なんか吹っ飛んでしまいそうな大らかさがあります

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少し控えめだが奥に秘めた強い忍耐力があるようで
ぎゅっと握りしめた杖?がそれを表しております

全部紹介したらきりがないのでこれくらいにしておきますが

街角に並ぶ円空仏さんは、何とも心をなごませてくれます

あなたの街にもこういうホッとする場所ありますか

探せばきっとありますよ

                       (岐阜県羽島市内)

 

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2009年8月20日 (木)

まだ暑いよ、ぐったりだ!

お盆は過ぎたが、まだまだ日中は暑いのだ
で、ワンちゃんもぐったりしてゴロリ

あまりこっちをジロジロ見ないでよ

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いやいや、私もおんなじ気持
失礼して思いっきり足延ばしてお昼寝させてもらってます、ハイ

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ちょっとひんやりしたコンクリの上が一番ですなあ
家の人も中でごろごろしてますよ

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私もこの車庫前で、ついゴロンと寝とります
休むのが一番!
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それにしても、人がほとんど歩いていない
静かで落ち着いた古い街並みだ
犬猫は外で、人は家の中でお昼寝中です

みんな、どんな夢みてるのかな?

                      (滋賀県高島市内)

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2009年3月24日 (火)

電柱でござる!

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「ええい!そこのけ、そこのけ、じゃまだ!
排水溝サマがお通りじゃ!」

「なんとおっしゃられても動きませぬぞ!」

「何でだよォ!」

「デンチュウでござる!」

てな、会話があったかどうか定かではないが
デンチュウ殿を避けて工事は進んでいったのでした。

                  (大垣市墨俣町)

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2008年9月21日 (日)

謎の人・伊藤萬蔵を探せ(3)

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名古屋市の南東に位置する八事(やごと)は高級住宅街で
中京大学、名城大学などの学生の街でもある。

近くには、八事興正寺があり参拝客も多い

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八事交差点にジャスコがありその反対側の歩道

ふたつ石造物が並んでいる

そのうちの柱状の道標には「善光寺 大勧進出張所 道」と書いてある

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後ろ側はどうか?

あった!

おなじみの文字がはっきり書いてあります

「名古屋市西区塩町 伊藤萬蔵」とあります

右側には「明治44年建之」と書いてます。
90年以上まえに建てられています

車から見ますと名前だけよく見えますが
本来から言えば向きが逆なんでしょうね

でも、歩く人、つまり歩道側からは善光寺道がはっきりわかりますね

道路拡張されたとき場所や向きが変更されたかもしれません

ところで、この道標、私もバスから偶然発見したのです

ちょうど交差点の近くでバス停で停車中のことでした

「あっ!あれイトウマンゾウじゃないか!」

発見した時の嬉しさ、喜びはなかなか他の人には伝わらないでしょうね

一生涯にわたり多くの石造物を寺社に寄進続けた人「伊藤萬蔵」

何のために莫大な私財を費やして寄進したのでしょうか

まさに「謎の人・伊藤萬蔵」です

私など寺社に行きますと
ふいに思い出され、石造物を念入りに見てしまいます

そのドキドキ感がたまりません

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2008年7月31日 (木)

夢のポスター掲示場発見!

福田政権もいよいよ正念場か

内閣改造をするらしいが、また人形の首の据え代えごっこでがっくらこん

それで、すぐ選挙に突入ってことになりそうだ!

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でも地方では、選挙も飽き飽きしてしまってます

驚いちゃいけません

「ポスター掲示板」が見慣れた風景になっていまして

年がら年中、期間限定なし、立候補制限なしの自由な選挙特区

20歳未満のお子様でも、

ブラジル国籍、中国国籍でもOK!

もちろんあなたもすぐ候補者になれますよ

勝手にポスター作って貼ればいいんですから

大胆なアナタの夢や公約を実現すべく

終りのない訴えを続けていきましょう


                           (岐阜県本巣市)

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2008年7月 9日 (水)

ギョ!都会の化石・発見!か

何ですか、コレは?

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これはいったい古代の化石なのか

サンゴか、フズリナかそれとも?

奇妙な形だ

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別の形も発見!

ますます不思議な物体だぞ!

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アレレ、これはチョット違う

何だか日本の本州みたいでもあるし

犬の姿のようにも見えるが?

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この3というナンバーが謎を解くカギだった

最近、都会のデパートなどの壁に見られる化石かと思ったが

ザンネン!

これはただの靴跡でした

多くの人がこの階段を上がり降りしてつけられた跡なのです

何十年を経て自然に出来上がった形です

言わば人間の残した化石なのです

多くの人が通って行った人生の汗と涙とパワーの結晶がこれです

このビルも肉体疲労を起こしています

あなたのビルにもこんなのありませんか

『過去は過去ではなく そのまま現在である』

いろいろな意味で

宮本常一のことばの味が深く伝わります

                   (名古屋市内のビル)

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2007年12月16日 (日)

伊賀上野は魔界町か?

伊賀上野に行った
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上野城や忍者屋敷など観光客の集まるところはわざと避けた
この町の裏側を見たかった

そのために裏通りに入り込んでみた

そこで、いきなりこんなものを発見!
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3人のジジババの石像
小さな民家の中に並んでいる
ただ台座に「心」とあるだけで説明は一切なし

彼らはいったい誰なんだ、誰が何のために建てたのか!
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石像のすぐ近くにこんな建物を見つけた
奇妙なのは2階だ
窓が全部外されて明け透けである

人形劇か、オペラ劇の舞台のようだ
夜な夜な、あの石像の老人がここで演説するのかもしれん

聴衆は誰なんだ?

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この壁から突き出した意味不明の張り出し?
この一角に何があるのか
我々には見えない謎が隠されている?

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上野天神宮の天井にある不思議な飾り物
干支らしき絵と磁石のようなもの

矢先は一体どこを指しているのだろう
秘密めいたものを感じてワクワクするなあ!

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空を見上げたら「ナナ何だ?」
電気湯だって!
誰がこんな湯に入るんだ
抜け忍の体罰執行所か?
ビリビリ感電死だぜ!

いよいよ妖しい町だ、伊賀上野は!
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街角に建つ真っ赤な超どハデな建物
どうやら表向きは寿司屋らしい
「忍者チラシ」なんてメニューあったが
じつにあやしい食べ物だ

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こんな看板があちこちの町家に発見される
集議所だって?
忍者の密会場所がこんなに堂々と公開されてよいのか
ますます分からない!
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壁にラクガキ?
それとも忍び者の暗号か!

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こうして街のいたるところで見つけた証拠物件は
あやしいものばかりだが
もともと、伊賀上野は伊賀忍者の里だから
何ら不思議でもない

多くの仕掛けが日常に溶け込んでしまって
一般常識人では何も感じなくなっただけのことだ

芭蕉も謎の人だ、といわれている
忍者ではないか、とか

芭蕉の母方は桃地姓だ
だから芭蕉も「桃青」という俳号を使っていたこともある

ともかく、芭蕉でなくても
伊賀上野の町の底流には深い暗闇が漂う
それは、誰しもが持つ叫びのようなものかもしれない

それにしても、豆腐田楽は美味かった




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2007年11月28日 (水)

謎の人・伊藤萬蔵を探せ!(2)

神社・仏閣に石造物の寄進をした謎の人
「伊藤萬蔵」氏

今回は「名古屋市内」を歩いて見つけてみよう

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西区にある浅間神社
名古屋城の西、堀川に近いところで
「屋根神さま」もある下町的な雰囲気の中にある

萬蔵が住んだ「西区塩町」は目と鼻の先だ

大きなクスノキが数本あって神社境内を覆っている
いっそう厳かな気分がでている

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1対の狛犬がお迎えだ
赤い掛け物をしてもらい、
信仰のあつさを物語っている

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独特の深い彫りかたが目立つ

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右側の狛犬
「当市塩町」とある

浅間神社から堀川の中橋を渡り産業貿易館西の
那古野神社へいく
その一角にあるのが金山神社だ

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この石柱にも萬蔵の名がある

金山神社は、西美濃の垂井にある南宮大社の分詞されたもの
鍛冶職の神様だ


続いては名古屋城、名古屋市役所を抜けて
東に進む

明和高校の東北の静かな住宅街
ここには「七尾天神」がある

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いわゆる「天神さん」であるが
由緒がめずらしい

尾が7つある亀が池の向こうから木造の菅原道真公(天神さん)を
乗せてきた
とかいうらしい
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この7つの尾を持つ亀に7回水をかけてやると願いが叶うとか

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この狛犬・1対が伊藤萬蔵の寄進物だ

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普段は静かだが、受験シーズンは賑わう
午後には近くの明和高生の姿もみられる

七尾天神を東に行くと国道41号線、清水口交差点
あのはでなテレビCMの宝石の美宝堂がある場所だ

その1本西、すかいらーくの西を北に下る道が旧犬山街道
稲置(いなぎ)街道ともいう

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その西側近くに清瀧寺がある
寺というより清瀧保育園だ
門の中では園児が楽しそうに遊んでいる

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この石柱を見ると

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連名だが、伊藤萬蔵の名が見られる
建物2棟を寄進したようだ

名鉄瀬戸線に沿って東に歩くと「尼ガ坂」駅の南にあるのが
片山神社だ
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式内社で創立は和銅2年(709年)というから古い

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狛犬一対が邪気を払っている
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当市塩町四丁目 伊藤萬蔵とある

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明治28年12月の文字が見える

名古屋市内を少し歩いただけで
こんなにある
伊藤萬蔵

密かでマイナーな楽しみがこうして
自分の足と目で発見することだ

今回はこのへんでおわりです

あなたの情報もコメントくださいね

きっと病み付きになりますよ(笑)

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2007年11月16日 (金)

謎の人・伊藤萬蔵を探せ!(1)

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西美濃の名刹のひとつ
西国33ヵ所観音霊場の最後の札所である谷汲山・華厳寺

いつ行っても参拝者が絶えないが、
特に春の桜、秋の紅葉シーズンはツアー客が大勢やってくる

みやげ物屋がならぶ参道を歩くと
大きな仁王門がある

門の特大わらじの前では記念写真を撮る人が多い

この仁王門の左手に大きな石の門柱が立っている

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「西国第三十三番満願霊場」と書いてある

彫りが太くかつ深くて豪快なタッチである

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右側面には「高橋清助」と「伊藤萬蔵」の名がある
寄進した人の名が書かれているのだ

この「伊藤萬蔵」こそ
私の言う謎の人伊藤萬蔵その人なのである

いったい、この人はどのような人物なのか

私が、伊藤萬蔵の名をはじめて知ったのは
もう10年以上前になるだろうか

歩き仲間と一緒に垂井から美濃路を、大垣、墨俣
起、など経由して確か稲沢あたりだったろうか

小さな神社の石柱を見つけて
「伊藤萬蔵ですね」などと興味深げにしゃべっておられた

その時は、なんのことか理解できなかった
しかし、その後、いろいろな機会に神社、お寺など訪れると
あの、「伊藤萬蔵」の名を見つけることがあった

それから、興味を持って
写真を写したりして記録の残していたのだ

さて、西美濃の中仙道を
赤坂宿から垂井宿に向かって西に歩く

2キロくらい行くと青墓というところがある

北に向かう細い道の入り口の西角に
こんなものを見つけました

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「国宝 観世音菩薩 園興寺」とある
そして右側面には、
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「名古屋市西区塩町 伊藤萬蔵」と彫り込んである
ここにもあった

西美濃では二つ目の伊藤萬蔵である

さて、園興寺のことであるが、寺暦は古い
790年(延暦9)に地元の大炊氏の帰依に得て
最澄によって創建されたといわれている

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源頼朝とも関係が深く、兄の源朝長がここで亡くなり
近くの山に墓がある

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まだ少し早いが、紅葉の名所でもあって
多くの人が訪れる

さて今度は、
西美濃からちょっと離れて西に飛びましょう

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ここは、奈良の興福寺です
そのシンボル的な五重塔です

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興福寺の西南にある八角の形をしたのが南円堂です
南円堂は813年(弘仁4)に藤原冬嗣が建立したもので
藤原家の発展を祈願し不空羂索観音がまつられています

西国33ヵ所の9番目の札所となっており、
巡礼で訪れる人も見られます

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猿沢の池から南円堂に上がる石段の右側

ここにも「名古屋市塩町 伊藤萬蔵」の名前がありました!

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裏側には「明治34年8月建立」とある
100年以上前に建てられたものです

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反対側をみると下のほうに
「三河国岡崎 石工 成瀬来次郎」とあります
愛知県の岡崎は墓石、灯篭など石細工の伝統があるところ

その石工に彫ってもらい
遠くの奈良まで運ばせたのだろう

相当の財力があったとおもわれる

いったい伊藤萬蔵はどういう人であったのか
なぜこれほどの寄進をやったのか

ほかでも多くの場所で伊藤萬蔵を見ているので
シリーズでレポートします

このブログを見られた方で、
ここにもあるよ、あそこで見たよという方

ぜひコメントください

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2007年9月17日 (月)

大垣の街でパリを見つけた

大垣の街をぶらぶらしていて見つけた

旧いパリ風な風景

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石畳の街路

モダンな窓のビル、小型車

ム~、パリか

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まさに油絵の世界じゃないか

佐伯祐三か?

ユトリロか?


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錆びた貯水タンク、

うす汚れた壁、

そして中には、謎の住人

貧しい生活、厳しい現実!

夢見る明日!


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破れた布、看板、

意味不明なポスター?

誰かいるの、誰?


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補強された鉄線、

染み出た錆び、

分断するコンクリ電柱



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強調された古階段、

開かないガラス窓

ここにどんな男が、女が暮らしているのかな

こうして

大垣の駅前通りを歩いてみると、

パリの臭い、というか

一瞬古ぼけたパリにいるような錯覚を覚えたのです

大垣って、なんと魅力的な街だろう

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2006年10月23日 (月)

犬の待ち合わせ

犬の待合所だって!

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最近では、犬も堂々とデートするらしい。
ここが、その待ち合わせの場所だ。

でも、あまり公然と場所を指定されると反発したくなるし
人目、じゃなかった犬目につくから恥ずかしい。

しばらくここを見ていたけど利用した犬はゼロだったワン!
(大垣市赤坂町・虚空蔵)

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