2009年9月29日 (火)

郡上八幡のトマソン的散歩(その2)

郡上八幡は面白い街ですよ

ただし、トマソン的に歩かないとその魅力は
なかなかわかりましぇん

『固いポスト』です

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何と固いポストでしょうか
石製でっす
酔っ払いが足でけっても平気です
でも、あの赤いポストではないんですよ
個人の郵便ポストですから
間違えて投函しないように注意しましょう

『子ども 2題』

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汚れた運動靴が洗って干してあります
石を下に敷いてありますね
お母さんのちょっとした心遣いが感じられます

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忘れ物でしょうか?
イボイボ付きの風船が石垣の上にありました

風船遊びに夢中でしたが、
フト違う遊びに関心が向いて
忘れていったものを、誰かが拾い上げてここに置いた
ちょっとした大人のやさしさ
心遣いがここにもありました
何かほのぼのとした光景です

郡上八幡は子どもを見る眼がやさしいね

『無用階段』
「いがわこみち」という散歩道があります
そこで見たものは?

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そうです
ついに出ました
これこそ純粋トマソン物件
「無用階段」なんです
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この木製の階段の先に木製の塀があります
しかし、扉がないのです
つまり役立たない、無用の階段です
何のためにこんなりっぱなもの作っちゃったんでしょうね

『ゆきすぎた親切』
これ有料駐車場です
とにかく、口うるさいんです
イヤ、しゃべってるわけじゃないんですが
とにかく、観光客から聞かれることを
全部まとめて書いちゃいました

もう答えたくないんですね
疲れちゃって!

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ようきとくれたんな 踊る街

『ボットリって?』

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意味不明な俳句
ボットリって何だ?

『混迷した師匠?』
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きもの専門学院でもあり
ピアノ教室もあり
書道もあります
で、師匠もこんがらかってしまいました
「り」「大」も堂々たる作品です
名前付きで張られて
自慢していいやら、恥ずかしいやら
小さな城下町にはまだ親密な地域密着型の商売が通用してます
なつかしい風景です

いや~、郡上八幡散歩はじつに楽しい
あなたも、ブラリどうですか?

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2009年9月28日 (月)

郡上八幡のトマソン的散歩(その1)

郡上八幡を散歩した
もちろんトマソン的散歩だ
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おなじみの吉田川
この橋から少年が飛び込む
おっさんが一人釣りをしていた
ほとんど釣れた様子はない
なんだかユーモラスな光景だった

郡上八幡と言えば何といっても「郡上踊り」だ
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街を歩いていると
夏の徹夜おどりの余韻が今でも聞こえてくるような気がする

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城下町でこうした街並みが広がる
あちこちに用水路が流れている

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宗祇水を見に行く途中だった

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道路わきのかわいい水路に
「さわるなキケン」

よくみると
小さな水車がコトコト回っている
配線がしてあり左の灯りにつながってる
ミニ水力発電だ

おお、まさにエコ的発想ですな
これを考えて作った人に座布団1枚あげましょう

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さてと、これがあの有名な「宗祇水」だ

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水がどんどん湧いているかと思ったがそうでもなかった
どこかの団体さんもドヤドヤやって来て
「何だ」というような顔してさっさと行ってしまった

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でもこういう街はブラブラ適当に歩くのが楽しい
何やらトマソンが発見できそうな予感がする

『悩めるポストマン』

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一体いくつあるの?
どこに入れたらいいの?
家族一人づつのマイポストかな
こんな家が増えたら、と思うとノイローゼになっちゃうぞ!



工事施工記念の手形』

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何でもないごく普通の家の壁ですが
よ~く見ると
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和田工事店
昭和53年4月8日水曜日5時50分。と書いてあり
おまけに手形まで残してある

よほど仕事に自信があったのか
単なる売名行為か
そこんところが不明です。(笑い)
                      (続く)

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2009年5月 5日 (火)

壁の超芸術

とにかく、凄いな
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トタン壁全面にこの壮大な模様です
錆びが長年にわたって自然に作り上げたリズミカルな流れ
涙のしずくが滴り落ちているようにもみえます

トロリンチョ、と一斉にふわふわ波の揺れもあります
トドメは、不思議なAの形をした縞模様の不明物体
ワンポイントのアクセントが風流であります

まさにこれはトマソン芸術かもしれません

続いても、トマソン芸術でいう「原爆型」で
お隣の建物が壊したあとも残っている状態

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最近、こうしたタイプは全国の商店街で多く見られる
東京以外のいわゆる地方の商店街の衰退が原因だ

商店街に多くの空き地が見られ、雑草が生えている
老齢化と車社会など人の動きが変わり、
個人商店は絶滅してしまうかもしれない

で、このビルの壁面に残る木造建築の跡だが
コンクリートの硬い表面に凹凸がついてなかなかハードな味だ
特に上部の屋根の部分の傾斜には深いエグリがあって
岩壁に彫刻をほどこした無機質的な白に
西洋的な美を感じ、見とれてしまう

次は古い蔵の壁面だ
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この土蔵の色が抜群にいいネ!
特に下半分の汚れが微妙な味を出している

部分的にジーと見つめていると
人の顔が浮かんできたり、
荒れた海のようにも見えたりする
モノトーンの絵画、墨絵?ムー?

赤い箱、斜めの黄色も少しばかりアクセントになっている

半分開けられた赤錆びた鉄の窓もチョット不気味だ
江戸川乱歩や横溝正史の世界を思い浮かべる

あの蔵には誰かが閉じ込められているのではないか
窓からそっと見ているような視線を感じる

竹鼻商店街には、こうしたレトロな雰囲気がまだ残されている
オモロイ街です!竹鼻商店街!

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2009年1月 7日 (水)

新春・垂井町のトマソン散歩

岐阜市に続いてトマソン散歩!
今回は不破郡垂井町の巻

垂井といえば、南宮大社が有名ですね
街を歩く前にまずは表敬の参拝といきましょう

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江戸時代は歩くしかなかった
となると入り口はココ
中仙道・垂井宿の中ほどにある、この鳥居をくぐり
南に進む
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「垂井」の名の起源となった「垂井の泉」が西側にある
大ケヤキの横に泉があり奇麗な水が湧き出ている

JR東海道線の陸橋を渡ると国道21号線の交差点
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「御所野」というのは、
元正天皇や聖武天皇が美濃国府に行幸されたとき
この地に仮御所が建てられたことからこの名がついたようだ


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東海道新幹線をくぐったすぐにあるでかい鳥居
圧倒される
正月の参拝客の車で大渋滞しノロノロ進んでいる

でも歩けばスイスイで、イライラなし

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ここが入り口

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楼門をくぐり境内に入ると朱塗りの高舞殿があざやかだ
本殿は今屋根の葺き替え修理中であった

南宮大社は「南宮さん」と親しく呼んでおり
お正月など多くの参拝客がある

美濃国府の南にあたることからこう呼ばれるようになった

美濃国の一宮でもある

祭神は金山彦命で鍛冶のカミサマでもあることから
全国の鉄鋼関係や鍛冶屋さんの信仰が厚い

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こんな鎌やらノミが奉納されているし

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これは百姓道具の鍬である
相当昔の額で、こうした現物が奉納されているのは面白い

さて、それでは、垂井の街をぶらぶら歩いてトマソン探しをしよう

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いきなり発見しました
このブロック塀
よくみると以前あったと思われる門が完全閉鎖されたが
門柱はそのまま残っております

これはトマソンでは「無用門」の部類です
今では無用の役立たずの哀しい存在です

これだけのものなかなか見られません

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貼り紙が面白い
「自転車の通行はお断りします」だって!

ということは、自転車がよく通るんだ
大きな人でも苦しそうなのに

封鎖もできず、かといって危険でもあるし
で、こんな警告になったらしい

きっと、根はやさしい人なんだ

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ギョロメ信号機です
これが点滅するんですよ
ど、どうすれば良いのか、一瞬戸惑ってしまいます

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1本のツリーが広がって見事な芸術?です
左にも子供ツリーがチョロリと華をそえます

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この屋根跡も昔の風情が出てますね
全面的に塗りなおさないところが歴史を後世に伝えようと言う
強い意思が現れてます

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この趣ある門に続く美しい花のじゅうたん
とても踏みつけて玄関まで入っていけませんよね

鑑賞するだけの通路でしょうか
私、うっとりして眺めておりました
きっと風流なお方がお住まいなんでしょうね
失礼しました

こうしてみると、垂井の町もなかなか面白いですね


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こんな町並みもありました
白と黒のコントラストが落ち着きを感じます

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そう、「ウバ車」なんです
赤ちゃんが喜ぶデパートですから
ジジババが孫を「ウバ車」に乗せて散歩する町
平和でいいですね
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「大衆食堂」なんですね
今でも営業してるんでしょうか
どんな人が出てくるのか楽しみですね

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中仙道の垂井宿は大変楽しい町でした

ゆっくり歩いて感性を働かせながら
素朴な目で上見たり下見たりして探せば
まだまだ面白い物件が見つかるような思いがしました

ただし、くれぐれも不審者と思われないようにしてくださいよ
ご用心、ご用心!

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2009年1月 3日 (土)

新春・岐阜のトマソン的散歩

新春の岐阜の街を歩いてみました

大垣から名古屋まで通勤していますので
普段、岐阜へはほとんど降りたことがないんです

近くにあって遠い存在の岐阜なんです

最近ウォーキングからも遠ざかっていたので
足慣らし的にのんびりトマソン的物件を探しつつ
岐阜駅からいざスタート!
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さすが岐阜県の県庁所在地にふさわしい概観?
左がJR岐阜駅です
まだ駅前を整備中です
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しかし駅前の繊維問屋街は相変わらずこんな状況で
正月休みとはいってもこれではねエ

名鉄岐阜駅から神田町を通って柳ケ瀬まで歩けば
人も車も走っていてもっと賑やかですが
トマソン探しは一歩裏道を歩くのがコツですから
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金神社(こがね)です
不況にあってはやはり神頼みでしょうか

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今年は特に参拝者が多いかもしれません
でもお賽銭を見るとお札はまばらです
中には1円玉をビニール袋に入れてあったり
御縁がありますようにって5円玉入れてみたり
やっぱり景気は悪いんです

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神社の近くの公園にはレトロ電車が保存展示されてました
あの廃線になった名鉄揖斐線の電車です

岐阜の街中をグオーン、グウォーンと音たてて走っていたのが
なつかしいです

邪魔なものは消せ!というのは、いただけませんね

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さてここは柳ケ瀬です
アレレ、赤いじゅうたんが歩道に敷かれています

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ほら、ここにもあります
何だか国会か教会に来たようで
バージンロード歩いているようでくすぐったい気分です

柳ケ瀬も落ち目といってもけっこう賑わってましたね

さて、肝心のトマソンは?
で、出ました!
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これはまた見事ですね!
連なる雪山のようにも、屋根から顔出すKKK教団にも
はたまた中世のお城のようでもあります

トマソン的には原爆型といってます
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また、ありました
これはまた実に細かく生き残ってます
壊された隣家は耐震型の家だったのでしょうか
堂々としております
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ムー、これははたして何でありましょうや
角にあるこの塀だけにこのデザイン
裏側を見ても何かを塞いだ跡でもないようです
とにかく、不可解なものです
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これも悩みました
机か何か家具の一部にピアノ線でCDをぶら下げてあります
カラスや鳩の撃退用に屋根などにCD版を下げてあるのを
見たことはありますが
なんかのお呪いですかね
まあ、ともかく「この辺りに何人も近づくな!」って警告でしょうか

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3倍入る書棚って?
どんなものか一度みてみたいものです
ショールームですからずらりと並んでいるんでしょうか
でもシャッターが閉まってました
ザンネン!

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これって、ゴミ箱でしょ?
昭和30年代?
今でも生きてるんでしょうか
植木鉢ともマッチしていいですね!

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ほら、ここにもありますよ
岐阜の街って意外にレトロなところがあります
なんか、ホッとしますね
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オー!
見上げてみれば金色の観音さまが!
これはビックリだ

でもこれはトマソンではありません
仏壇屋さんの大胆な広告です

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駐車場の横に持ち主不明の植木が並んでいます
きっと街を緑豊かにと思って誰かが育てていたのでしょう
最近手入れがされず放置状態になってしまい
とうとう12月31日で追放されることになってしまったのです
町内会でも世知辛く、暮らしにくい世になってまいりました

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追加の郵便受けが傑作です
ダンボール箱利用の手作り作品です
しかも新聞受けも兼用です
上が少し雨にかかって曲がってますが
まだまだ大丈夫です
岐阜市長さん!
このポストに「市民エコ大賞」をあげて下さい

歩いてとうとう岐阜公園近くまで来てしまいました
もう駅に戻りましょう

ム!何か上のほうから妙な視線が感じられます
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ア!あれは!

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猫だ!
あーやってず~と街歩く人を見ておったのだ
や~スミマセン
私、別に怪しいものではありません
でも、置物のように動かず見ております

私、足早に進みました

こうして歩いてみると岐阜の街もなかなか面白いですね

というわけで、新春の岐阜の街初歩きはお開きです

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2008年10月 5日 (日)

上を見れば恐怖のドアが!

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道を歩いていた

なんの気なしに上を見上げた

一面壁の中にドアがひとつ

な、なんだ?

恐ろしいドアである

この建物は学習塾らしい

で、なんの目的でこのドアを造ったのか

非常の場合の脱出口か?

それにしても、飛び降りるには高すぎる

消防のはしご車の配備位置か?

なんかチグハグだ

生徒を奮起させるためにこのドアを開けて
空に向かって飛び立とう!という演出用か!

まさか、飛び降りろ!なんていわないでしょうね

非常用階段の工事が生徒数激減で取りやめた?

どちらにしろ、分からない、不可解な現実が多すぎる

                 (鳥取県三朝町)

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2008年8月 1日 (金)

ひょうきんな神輿蔵じゃのう!

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すぐ近くを歩いても気がつかない

が、ふと遠くから見上げてみて

あれ、なんとなく可笑しい!

満点大笑い じゃないけど、

アハハ、なんとなくおかし~いと

あとからクス!と笑いが滲み出てくる

まあ、そんな感じです

なんとなくとぼけたような

まったりしたような

「ひょうきんさ」が漂ってます

トトロの世界に近いのかな?

この蔵には日吉神社のお神輿が入ってますよ

                   (岐阜県神戸町)

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2007年11月17日 (土)

ナスカの地上絵か!?

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エ!ナスカの地上絵がこんなところに出現?

いや~、

本当は、コンクリートジャングルの上に咲いたあだ花芸術でした

              (大垣市内で発見)

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2007年5月 6日 (日)

灯明の炎か?

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まことに灯明の炎か
はたまた、筆先の美か

壁が自然の雨風とともに作り上げた様式美

石垣の模様とともに
なんとも言えぬ落ち着いた
墨絵の世界が展開されていて
思わず足を止めてしまいました

        (奈良市内)

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危険な扉は設計ミス?

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なんでもない住宅街をふと見上げて発見!
ゲッ!
驚いたなぁ、なに、アレは!

2階の窓というか扉というか
いや、ノブまで付いてるってことは
はっきり扉と断言できます

しかし、意図がさっぱり分かりません

このままでは飛び落ちてしまいます
怪我します

設計では非常階段でもつけることに
なっていたのでしょうか

でも、不要となって
2階の扉だけがそのまま取り付けられてしまった
そういうことでしょうか

それにしてもうかつに開けないようにしてくださいね

                         (京都市伏見区)

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こっそり裏門から抜け出して!川にドボン!

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裏の扉を開けてこっそり抜け出そうとしても
アレレ!
橋がない!
誤って川へドッポ~ン!

料亭だろうか、京・東山に発見した
トマソン風な扉です

かつては石橋でも架けられていたのでしょうが
何らかの事情ではずされてしまい
門と石段だけ残ったのでしょうね

さすが歴史を感じる物件どすな

       (京都市東山区)

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2007年3月13日 (火)

風の芸術じゃ!

出ました!トマソン芸術賞!

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いやぁ、素晴らしい!
こんな1級品は、まず出ませんね。
赤瀬川先生も推奨でしょうね。

雑草が風に吹かれて
ぐるぐると円を描く。

まるで、連獅子が首を回して
舞台で汗かきながら演じています。

その姿に
観客の拍手が聞こえてくるようです。

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さらに、もう1点。
きれいに弧を描いています。

しかし、この芸術性に気が付く人は皆無?
孤独な中にも純粋なひたむきさが感じられます。

感無量です。ハイ。

(名古屋市北区)

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2007年1月16日 (火)

食い込みが凄いぞ!

こりゃ、執念じゃ!
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これほど見事にお隣さんの残影がくっきり残っているって
めずらしいよ。

完全に食い込んでる感じで
執念が凄い!って驚く。
              (愛知県一宮市)

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2007年1月 8日 (月)

ろくろ首が怖わ~い!

出た!こんなところに妖怪ろくろ首が!

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壁の中央に張り付いた首の長~いモノ。
まさしく化け物だ。
ろくろ首じゃないか?

トマソン的には原爆タイプなんだが複雑。
どうしてこんな形が残ったのか。
例えば空調のために長い煙突のようなものがあったのかなあ。

まあ、深く追求しないことにしよう。
何の跡なのか謎である。
             (愛知県一宮市)

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2006年12月15日 (金)

浮いた?梯子

なぜ、ここに梯子があるの?
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工事用梯子かな、と思ったが
梯子が地についていない。
2階の屋根に固定してあるようだ。

さらによく見ると、2階にドアがあるじゃないか。
ここからどこに行くの?

とすると
この店の従業員が閉店後に
夜遊びする出入り口かもね。

でもこれじゃ、バレバレだし
酔っ払うと足踏み外しそうだし
不思議な物件である。
(岐阜県恵那市)

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2006年12月11日 (月)

超芸術トマソンへの道

2000年6月最初のトマソンを発見!
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いつも歩く道の風景である。
何の変哲もない寂しい殺風景な歩道。

だが、ある日ふと気がついた。
よくよく見ると
木が何となくおかしいぞ。

伸び方が斜めっているでしょう?
しかも1本じゃなく、その向こうの木も。
何、これ!

壁に寄り添うように傾いている。
木と壁は相思相愛の仲?
「わたし、あなたのそばにいたいの!」なんて。

それからここを歩くたびに
「これはトマソンだ!」
と私一人で納得していた。

純粋にはトマソン物件ではないが
トマソン的物件を見つけるきっかけとなった
貴重なものである。

が、トマソン的物件は、はかない存在である。
2年ほど前に壁も樹木も取り払われてしまった。
今や、写真にのみ残されている歴史的物件です。

私にとって、トマソン的物件第1号であります。
(大垣市林町、現存せず)

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2006年12月 7日 (木)

何とも、つげ義春風な!

あの、つげ漫画の家がここに!

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ムー、これは凄い!
この錆びぐあいといい、
この形といい、
何とも風情が出ている。

あのつげ漫画に出てくる家にそっくりだよ。
それに、
2階の庇はまさにトマソンだ。
窓もないのに庇だけ残ってる。

左の大きな木もこの情景に華を添えている。
なにか全体がドラマチックだ。
(名古屋市北区)

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2006年12月 5日 (火)

クーラー専用手摺りですか?

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2階のフェンスは、どうみてもクーラーのために
設置されたものとしかおもえない。

それとも、人がここに降りるのかな?
でも、窓はそうなってないし、
ドアもないし。

不思議なものをつけたものだ。
(名古屋市北区)

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2006年12月 2日 (土)

トマソン誕生・目撃!

見た!トマソン誕生の瞬間!
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古い和食の老舗がついに壊された。
隣家にぴったりくっついていた家がある日忽然と消えたのだ。

しかし、珍しくその瞬間を目撃した!
その消えた建物の痕跡が隣家の壁に生々しく出現した。
これぞ、純粋なトマソン物件。

にわかに出現したこの影をトマソン用語で「原爆タイプ」という。
あのヒロシマの原爆の熱でコンクリート壁に残された人影。
それに似ているところからそう呼ばれているらしい。

芸術作品は芸術家が意識して造ったもの。
しかし、「超芸術」は芸術家が意図して制作したのでもなく
フツーの人が無意識のなかで偶然できた物件。

そしてその「超芸術」をするどく発見するものがいるのです。

くわしくは、
赤瀬川原平著の「超芸術トマソン」(ちくま文庫)をどうぞ。

こうしたトマソンは、とてもはかない存在です。
ゴミのようなものです。
存在自体が認められているわけではないからです。

いつ消滅するかわかりません。

現にどれだけのトマソン物件が消えてしまったことに
「あきらめ」と「せつなさ」を覚えてきたことでしょう。

明日には、消えているやもしれません。
だからこそ、
こうしてカメラに記録して時間を止めているのです。

そして、その物件に再会すると
「やあ、ひさしぶり!」
なんて、声をかけてみたくなります。
(岐阜県大垣市)

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2006年10月19日 (木)

赤レンガの無用門

無用門も厚い壁!
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何気なく通り過ぎていたこの道にもあった!
赤レンガの歴史ある塀に、存在したトマソン物件。

れっきとした門が、さりげなく塞がれている。
しかも違和感がない。
保護色でカバーしてなかなか凝っている。

ここは名古屋控訴院、という元裁判所だ。
ネオバロック様式の建築で、
なんと、国の重要文化財なのだ。

国家公認、お墨付きのトマソンなのか。
さすが、やることが堅い。
やはり、司法の壁は厚いのだ!

今は、名古屋市政資料館となってます。

(名古屋市東区)

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2006年9月 6日 (水)

悩める無用空間

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新幹線・広島駅の階段だ。
広い階段が、途中で半分になっている。
下の部分はコンクリートの壁が立ちはだかっている。
パチンコ球で実験しなくても、ここで当然大渋滞が発生する。
危険だ、というわけでフェンスを作った。
その結果生まれたのが左半分の無用空間。
もう半永久的に利用されないのだろうか。

これは設計ミスか、それとも勘違いか。
ホーム階段担当と下の通路担当が仲違いした結果なのか。

今日も無用空間は悩みながら通行人を見つめている。
いつか有用となる日々を夢見ている。
がんばれ!無用くん。
(広島市)

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2006年9月 3日 (日)

人気過剰の無用門

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この扉はつい半年ほど前まで通行できた。
JR大垣駅の北口にある階段の横にある扉で外は駅の時間貸し駐車場だ。
この駐車場からは、この扉を通ると早くてとても便利だった。

いつしかこの扉の通行が増えた。
JRが思いもしなかった通行人が急増した。
この先にある自転車駐輪場への人、特に高校生だ。

イヤーまいったな。
ある日、扉が打ち付けられ開かずの扉となってしまった。
駐車場を歩くので危険と判断したのだろうか。

ともかく、人気があってもこんな仕打ちが待っているんだ。
人生も一緒さ、という教訓。
高校生も身をもって勉強してくれたかな。

今でも、久しぶりに北口に来た人が、この扉を押しているのをみかける。
いつの日か、無用門が再び活躍している姿をみられるのだろうか。

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2006年8月 9日 (水)

完璧な無用庇です

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綺麗に手が入れられた2階の壁。
でも、気づいた?
この庇は何のためにあるの?

かつて庇の下に窓があったが何らかの理由で閉鎖されたようだ。
でも庇だけは残してきれいに修復した。

超芸術トマソンの世界ではこれを無用庇(ひさし)と分類する。
あっても役に立たない無用のものだが残されたんだ。

街の中、歩いているとこんな類のものをけっこう発見する。
これをつくった人は、芸術品をつくろうと意識していない。

そして気付く人もいない。
遊び心を持った人、あるいは夢の中で街をうろつく人が
これを偶然発見する。

その時から、この物件が光を放つ。
しかし、消滅するのもはやい。
本来、壊される運命にあるものだからだ。

足元見て歩くのもいいけど、
時には見上げてみよう。

(名古屋市緑区鳴海町)

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2006年8月 7日 (月)

残ったお隣さん(4)

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何かヌーボーとしてすっとんきょうな間抜け面しているな。
それでも、きっちり残しているところはなかなかのもんだ。

ちゃっかりしてる点は弟らしい。

でしゃばるほど主張しないし
けど、残すところはきちんとしてる。

(岐阜県大垣市)

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2006年7月21日 (金)

やっぱりエン

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縁は異なもの、でなくて
円はい~なもの、ですよね。

お金より愛とか言いますが、最後はやっぱりお金ですよね。
公園の中に「円」な手摺りを作ってしまったようです。

この手摺りにもたれると不思議に金運が舞い込むという。
そんな噂が広まると、なんて夢見ている公園管理者です。ハイ。

(福井県上中町)

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巨大ねじりん棒

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これは巨大な滑り台?
それとも特殊錐の看板か?

いや~非常階段なのです。
面白そうだから登ったり下りたりする人が後をたたないので
普段出入り禁止だそうです。

(名古屋市北区)

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2006年7月18日 (火)

残ったお隣さん(3)

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「黒富士」とでも呼ぼう。
見事に芸術にまで高めた功績はアッパレである。

モノトーンの黒富士は街行く人に絵ごころを植えつけていく。
少し凹凸も加えて立体感も出している。

(岐阜県大垣市)

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川のない橋

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元気な子供が自転車で駆け抜けていく。
古い石造りの橋である。

よく見ると川がない!
どうしたんだろう。これこそ田舎に現れたトマソンである。

かつては立派に役立っていた橋も今では無用橋。
耕地整理で別のところに川ができお役目ごめんとなった。

橋の左にある水道橋とともに保存され、残ったのではあるが
すこし寂しい想いである。

(三重県津市)

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2006年7月17日 (月)

扉イン扉

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スライド式の車庫扉である。

よ~く見るとそこにドアがついています。
これはどういうこと?

つまり車の出入り時は大きな扉を開閉し
家人が出入りするときは小さいドアを利用します。

無駄なエネルギーは使わないというカミさんの主張が
勝利したのです。

(名古屋市北区)

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残ったお隣さん(2)

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これは凄い!
 ていうか可哀相すぎる!

知らなかったよ。君がこんなに痩せていたんだなんて
ゴメンよ。

アバラ骨をさらけ出してしまった君。
僕は当分このままでいるよ。

君と仲良く暮らした日を忘れないためにね。

(名古屋市東区)

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看板間違い

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あの~すみません。
看板が違っているようですが?

「化粧品の」て看板出てますが、それどこにあるんですか。

いや~女房も年食ってしまいましてね
最近の流行か知りませんけど
アジエンスのトリートメントだのロレアルのエルセーヴだの
ダイエトリック痩、コラーゲン、モイスチャーフォームて
とてもとてもついていけませんよ。

まあ、そろそろ廃業時ってことですか。
でも看板だけは当分そのままですよ。

私の趣味で、鉢植えを飾ってるんです。どうです!

(滋賀県長浜市)

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2006年7月13日 (木)

アイシャドーする家

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「お、お姉さん。きれいだね~」
「ありがとうね。でもホントにそう思ってるの?」

「ホ、ホントですよ。とくに目がきれいです」
「あら、アイシャドーくらいやるわよ。おばあちゃんでもね。」

「少し、左がいいです。色っぽい」
「あんたも結構濃いじゃないの」

そんな会話が聞こえてくるようなお家です。
本当は、疲れ果てて目にクマができているのかも。

長年どうもごくろうさまです。
(名古屋市北区)

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2006年7月 9日 (日)

謎の踏石

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超芸術・トマソンの石である。
なに?それ

この踏石はなぜあるのかって?
野暮なこと聞くんじゃないよ!

踏石ですよ。
今は板塀の扉もなく無用なモノになってしまった。

でもかつての栄光の日々が忘れられず、主人も捨てきれず
こうして残されているのです。

しかも、歩行者に注目を引こうと黄色に塗った。
どうだ参ったか!と言わんばかりの勢いに
仲良しの側溝の蓋までが白色で協力関係を築いています。

(岐阜県大垣市)

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2006年7月 8日 (土)

説明責任喪失

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いくらお役所の敷地だからって
いきなりそう唐突にいわれてもどうしていいのか分かりません。

いつも肝心なところがあいまいなんですよ。
はっきり言ってください。

なにをさせてはいけないのか。
散歩?
駐車?
お昼寝?
小便?

も~、イライラさせるなあ~。

(名古屋市北区)

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リサイクルドア

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これはドアであることは誰でも認める。
しかし、なんか妙なのである。

ドアの前で考えてみる。
ノブを回して手前に引くとどうなる?

しかし、右へ引くほうが正解のような気がするし。
私、しばらく見ていました。

訪問者はノブを手にして一瞬とまどう。
そりゃそうですよ、考えてもみて!
ノブもって右に引くっていう動き。
なんか変じゃない?

でもわくわくする妙な気持ち。
新しい発見だ!

常識にはいつも落とし穴が待っている。

(名古屋市北区)


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2006年6月30日 (金)

恐怖階段

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屋上から降りてみたら、その先は、エッ~!

スリル満点。
でも、何のためにこんなものを作ったんでしょう。

下にある青いビニールシートが気になります。
ビルの持ち主はさらに改造して一体どうするつもりでしょうか?

こわ~い謎です。

(名古屋市北区)

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気弱な警告

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犬に何回言ってもダメなので
とうとう飼い主にお願いしています。

でも犬は勝手にウンコしてしまいます。
そこで、
出てしまったものは仕方がない。

せめて、後始末ぐらいはしてね、と頼んでいます。
きっと、気の弱いやさしい人なんですね。

ガムテープで止めてあるところが
急場しのぎの切迫感を表しています。

(名古屋市北区)

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巨大あやとり

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とにかく、この駐車場の管理人さんは
小さいころからあやとりが大好きだった。

お婆ちゃんから教えてもらったのを
いま、思い出してやってみたんです。

どうせやるならでっかいのをと思って
つくった超芸術作品です。

くもの巣のようにも見えます。
管理人が手にした車を逃すもんかという魂胆も見え隠れしています。

(名古屋市東区)

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2006年6月23日 (金)

覗き穴(3)

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確かに絶対的必要条件だよ。

穴なくては役立たずです。
けどね、覗いた人はがっかりだよ。

熱風が吹き出てお顔がやけどするよ!
用心 用心さ。

(名古屋市北区)

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2006年6月20日 (火)

自然がくれたネックレス

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清らかな流れの中で石男クンと石子さんの結婚式。
桜の花びらもお祝いに駆けつけネックレスのプレゼント。

自然界ではこうしたセレモニーが繰り広げられているのです。
知らぬは愚かな人間ばかりなり。

(滋賀県米原市)

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覗き穴(2)

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この切抜き穴、なんとなく間が抜けてますね。

鍵を開けるためだけに作ったんですか?
なんかもっと工夫できなかったのでしょうか?

それとも後から気づいて
わざわざ穴を開ける失態をしでかしたの?
鍵も安っぽいし、まあいいか!

向こう側は、閉鎖された駐車場です。

(岐阜県大垣市)

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覗き穴(1)

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「覗き穴」って少しどっきりしません?
なんかエロっぽい感じも漂う。

しかし、子供だって覗きたくなるでしょう?
どこか隠されている秘密を知りたいという好奇心あるもんね。

これはガスのメーターです。
検針員さんも覗くんです。
いやらしいね全く!で、デモ仕事ですから。ハイ。

(岐阜市内)

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ニットな家

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♪あなたのお家はニットなる、
 あなたのお家はニットなる~
 ニットニトニト~

そんなコマーシャルにぴったりのお家が見つかりました。
でも、ちょっとお口開けすぎかな~

(岐阜県神戸町)

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作品34K5号

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駐車場の生け花。
34K5のコード番号にはなにか隠された秘密があるのか。

この暗号を解読して君に対するメッセージを読み解く。
それとも無意味な文字の羅列にすぎないのか。

そのことには無頓着で
排水溝のグレーティングを剣山に見立てて
可憐で逞しく、そしてひっそりと生きている。

でも、心配なのは
きれい好きの管理のおじさん
そして気まぐれなガキ達さ。

頼むからそっとしといてくれよ。
(岐阜県大垣市)

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2006年6月17日 (土)

小さな主張

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あれ まあ~
こんなところにも顔を出しているんだ。

わかったよ。
君が一所懸命に生きてることは認めるよ!

でも気をつけてね。
君を取り巻く敵はいっぱいいるから!

(名古屋市東区)

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恥ずかしいポスト

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郵便ポストは数あれど、こんなに過保護なのは珍しい。
強い日差しや厳しい嵐にはとても耐えられそうもありません。

このポストの存在すら薄れていってしまいそう。
でも、彼にお手紙の返事を出したり、

妻に内緒でサラ川を投稿する人には
重宝されていますよ。

隠れたフアンがいるんですよ。
(愛知県津島市)

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2006年6月11日 (日)

無意味な階段?

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出ました!
これぞ まさしく純粋階段。

つまり、トマソン的世界では、有名な無用の長物第1号指定!
でもね、世の中、以外に多いのよ。こういう類はねぇ~

木製だから取り外しは簡単なのに。
きっと、主人のプライドが許さないんだよ。

わかるわかる、ウンウン。

(奈良県桜井市)

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2006年6月10日 (土)

木に気をつかう

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どこまでもお構いなくすくすく伸びていく

家主も木には勝てません
仕方なく、塀が遠慮して!

まあ、あきらめて木のすむようにさせています。
太っ腹な家主に拍手!
パチパチ!!

(滋賀県米原市)

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2006年6月 9日 (金)

悩むドア

「お入りください」と言われてもね~
200662_007jpg 押してみて
引いてみて
ノブを回すの

気が狂うよ~

(名古屋市北区内)

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2006年6月 8日 (木)

残ったお隣さん(1)

20024_008jpg1ホントに
仲良しだったの、お隣さん。

いつも僕にくっついてお互い支えあってきたのだ。

よる年波には勝てず、壊れてしまったんだね。
でも、その骨の一部をちゃんと残してくれたからな。
いつまでも君のこと忘れないよ。

よけいな事ですが
この撤去された物体が隣接する壁面に残されたものを
トマソン的には「原爆」と言っています。

(岐阜県北方町)

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謎の靴

200512_011

どう説明したらいいの?

  この状況を!

酔っ払いが犬に追っかけられた?

いや家人から締め出しくらって、

これを踏み台にして夜中に家に入ろうとしたのか?
放置された片足「紳士靴」もどこか恥ずかしげ。

いや~推理はつきない。

(岐阜県岐阜市)

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鶏も大暴れ

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  いやあ、牛肉になりたくないよ~って
 脱走した牛くんもいるけど
  鶏だって同じだよ!

  だって、死にたくないもん!

  トリ肉になりたくないよぉ

看板まで大暴れして、吉田鶏肉店主も困ってます。ハイ!

(岐阜県八百津町にて)

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