2007年12月29日 (土)

旧暦ブームが来るか(1)?

今年も、あとわずかとなった。
一日中、雨が降ってさえない年末である
異常気象といわれ
地球温暖化がジワジワと進行中の気配を感じた1年でもあった

「偽」という漢字がシンボリックに新聞をにぎわせる

賞味期限って一体何なのさ!
テレビに写る責任者の総懺悔

自分自身の体、五感が麻痺している
旅番組、グルメ番組が日替わりメニューで
何でも絶品だ、美味だ、極上などと持ち上げる一方で
老舗をたたく
お調子に乗るな!

お馬鹿が今年は人気者
亀か朝か知らんけど
マスコミもズルイわさ!

ところで、前にも書いたけど
時間って、回っているのか、まっすぐなのか分からんなあ

そんな変な気持ちでいたが
こんな本を見つけて買ってしまった

Photo
NHKの「知るを楽しむ・歴史に好奇心」
の『古今東西カレンダー物語』の教科書だ

来年1月10日から4回にわたって放映される予定

今は本当に季節感がない
冬でもトマト、きゅうり、バナナ、もあるし
なんでもない日に、寿司だ、うなぎだといって
年中食ってるから喜びも少ない

冬でも花火が上がり、夏でも鍋をつつく

昔の人は、太陽が上がると起きて働き
西に沈むと寝る

あるいは、月の満ち欠けで月日の進行を知る
そしてつくしが生え、桜が咲き、夕立や秋の紅葉で
季節を知り、月日の変化を実感するのだった

今や都会のマンション住まいでなくても
季節感が薄れている

時間の速さはわかっても、
あまりに無味乾燥で生きている実感が薄い

電波時計の正確さや秒刻みのスポーツ記録は
人生とはあまりにもかけ離れてはいないだろうか?


さて、旧暦とは、太陰太陽暦のことで
日本でも明治5年までは実際利用されていたのだ

旧暦を今一度見直すことによって
人が生きることの意味や生き方を改めて考えてみるのも
2008年を迎える節目として
いいんじゃないかと思うなあ

(続きはまたね)

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