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2015年11月27日 (金)

亀田の「「つまみ種」研究

亀田製菓の「つまみ種」が好きである
コーヒーのおつまみにちょうどいい

Img_5488_2

個袋が6つ入りでそれぞれ10種類のあられなどが入っている
全体的に小粒でかわいらしい
味も軽く上品でそれぞれ個性的な形をしている

Img_5489_3

個袋の中には
いか天、海老せん、ピー揚げ、香ばし焼きえび
黒豆あられ、のり巻、醤油あられ、うまくち豆
海鮮豆、こざかなの10種が入っている

今まで無意識で適当につまんでいたが
最近になって
「アレッ?」
「前と違うぞ」
変だな、と思うことがあった

数が袋ごとに少しづつ違っているようなのだ
海老せんが通常2枚、それが4枚もあったり
こざかなが2本だったり5本だったりする

あるとき、香ばし焼きえびが5枚もドンと入っていて驚いた
「何じゃ、こりゃ どうなってるの」

そこで暇にまかせて袋の中身を調査することにした

全部をまず並べてみた

(その1)
Img_5491_2

いか天1 
海老せん3
ピー揚げ10
香ばし焼きえび1
黒豆あられ1
のり巻1
醤油あられ1
うまくち豆2
海鮮豆2
こざかな5

(その2)
Img_5493_2
いか天1 
海老せん2
ピー揚げ9
香ばし焼きえび2
黒豆あられ1
のり巻1
醤油あられ1
うまくち豆3
海鮮豆2
こざかな2

こうなると一目瞭然だ
まったくバラバラの数だ

他の袋もちょっとずつ違う
ただし、平均的にはいか天、醤油あられなど1個づつ
豆は2個づつ、こざかなは2本、ピー揚げは7~10枚程度

まったくないものは見当たらない
一応10種類とうたってあるからね

で、小袋へはどうやって詰めているのか、興味深い
自動化されたライン?それともパートのおばちゃんの手作業かな

私はいか天、のり巻担当、私は豆とこざかな専門とか
目をしょぼつかせて入れていくうちに睡魔が…
「しまった、エイヤッ!」

こんなことも想像できなくもない

で、大袋には
「個包装ごとの製品割合に多少ばらつきがあります」
との断り書きがある

重さ的には6袋で130gは確保されているのだろうが
バラつきがありすぎる気もするが、
そう厳密に考えなくてもいいのだ

そういう「ゆるさ」も面白いさ

それから
小袋から全部出して並べて食べるという習慣がついてしまった

寿司にも食べる順番にこだわりがある人もいるように
「つまみ種」の食べ順もこだわりがあるかも

私の場合、まず香ばし焼きえびから始まる
それから一品もの、黒豆あられなどを食べ、適宜数の多いピー揚げ
を時々つまむ、仕上げは、うまくち豆、海鮮豆だ

時々、変化球もあるけどね

こんな「つまみ種」調査・研究まがいを馬鹿馬鹿しいと思うかもしれないけど
今和次郎の「考現学入門」(ちくま文庫)をみるとそっくりなんですね

もちろんもっと詳しく調べてますが
「ある食堂の欠け茶碗」調べ、「洋服の破れる箇所調べ」など
ナニこれ!というのが出てきます

まあ、なんでも興味をもってみると面白いってことです

「発想」と「好奇心」が何よりも年寄りには活力となるのです

「つまみ種」を食べながらこのブログ書きました(笑)

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