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2013年2月26日 (火)

春のきざし

Img_4432
                   〈揖斐川)
今日は、穏やかな日でした
陽が少しずつ春らしくなってきた

しかし、風はまだまだ冷たい

秋田、青森など日本海側では記録的な豪雪だ
5メートルなんてとても想像できない

いかに雪に慣れているとはいえ、
これだけ積もると大変だろうな

予算不足で除雪経費が削減されて
ますます厳しい生活を強いられる

西濃でも雪がよく降る
が、全く桁が違う

北陸、日本海側の雪が山を越えて
西濃地方に飛んでくるのだ

おまけのようなものだ
Img_4440
                  〈池田山)
それにしても
豪雪や大雨はやっかいなものだ


毎年、必ずこうした災害がやってくる

地震も
津波も
寒波も
熱波も
雪崩といった
ものも含め天災はいつでもやってくる

南北に細長く海に囲まれた日本の国の
言わば宿命なのだろう

この激しい自然現象が
一方では、美しい四季と豊かな実りをもたらす

春夏秋冬の色合いは、生きていることの喜びも
与えてくれるのである

こうした自然への脅威と感謝は、さまざまな神を生んだ

山にも、
木や森にも、
岩にも、
水にも、
土にも、
風にも
太陽や月、海などにも
それぞれ神が宿った

森羅万象に神が宿る、
まさに八百万の神で満ち満ちた風土が
日本なのである

古代、知識もハイテク機器も何もなかった時代
西に沈んだ太陽が、再び東から昇ってくることに
驚きと感謝の念が湧きおこったのはごく自然なことだろう

今日でも、元旦や登山の折り、朝日が昇ってくると
手を合わせ、あるいは「バンザイ!」と叫ぶ

神々しい

陽がそそぎ、水が流れ、大地が潤う

自然の営みこそ、まさにわれわれ人を始め、
あらゆる生命体を生かしてくれる根源なんだ

それがどうだろう

今やこのアタリマエのことを忘れかけている

テレビのニュース、旅番組や
ケータイサイトをチェックしなくても
ほら、足元をみれば
耳をすませば
手をあてれば
かすかな風の匂いや
小さな雑草ひとつにも
春の息吹が感じられる、
と思いませんか

われわれがし知らなくても
木や草花のほうが季節を確実に感じ取っている

田や畑に出かけると
ホント、そう思います

あ、そうそう
またまた雑草に悩まされる季節
花粉症に苦しむ季節
野菜作りの準備に忙しくなる季節
春祭りがやってくるし
眠っていた虫や蛙が動き出す季節

活動開始だ!

冬の間、寒さと運動不足で鈍っていた体が
何となく重い

自分もまだ冬眠状態だった、のか

今日はそんなことを感じた日でした

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