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2013年1月26日 (土)

カオダス(西美濃1)

観光地に行くと出くわす

そこにまつわるキャラクターなどの
看板をつくって、顔の部分が
くり抜かれてあるモノ

それをデジカメでパシャっと撮る

記念写真の一種ですかね

そう、アレ、のことです

正式名称はないのですが
顔をはめるので「カオハメ」とか
穴から顔を出すので「カオダシ」とか
「首入れ」とか
要するに勝手につけりゃいいんですが

以前に「顔出し看板大全」なんて本があった

で、そこでは「カオダス」と名付けていたので
それを使おう

まずは地元・西美濃地方から
採集したもの

谷汲・華厳寺

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西国三十三か所の観音霊場のラスト
谷汲踊は背中に大きな羽のような飾りをつけて
太鼓をたたきながら舞う

なかなか見事なものです

これ、駐車場の横、トイレの隣にあります

あんまりここで写真撮ってる人いないな
やはり、参拝が目当ての年配が多いので
フザけた(ような)写真は嫌われるのかな

Img_2409

これも谷汲山なのですが
「いのりちゃん」っていう巡礼姿をした
少女のキャラクターです

最近、登場したもので
お店の横にたくさんおります

ただカオダスは、これひとつだけ?でした

駐車場の横にある観光案内所に置いてあります

おっさんが顔をだすと
どんな雰囲気になるか
想像したくありません

大垣市・奥の細道むすびの地記念館

Img_34061
御存じ大垣は松尾芭蕉の奥の細道の
旅の最終地、いわゆる結びの地ですね

昨年4月にこの記念館がオープン
今年の2月には20万人に達するとか

えらい人気です

名誉館長に俳人の黛まどかさんが就任

昨年12月には天皇皇后さまもご訪問されました

入り口にあるのがこの「カオダス」

右はもちろん芭蕉さん
左のロボコンみたいなのは誰かな?

同行した曽良かな
たらい舟に乗ってるから船頭?

大垣市のマスコットキャラクターの
「おがっきい」じゃないだろうな

ちょっと不明
また聞いておきます

西濃地方の観光地はあちこち出かけてますが
この「カオダス」があまり見かけないねぇ

私がまだ発見してないのもあるけど
どうだろう

何となく土地柄が生真面目すぎるんじゃないの

もっと遊び心、っていうのか
おふざけがあってもいいような気がする

その点、滋賀県はカオダスの宝庫だね

「カオダス」って本も
滋賀県「顔出し看板」発掘再生新規開発委員会
なんて組織が発行したんだからね

凄いよ

やはりご当地キャラの元祖「ひこにゃん」を
生んだ土地柄ですね

みんなで集まってワッとやる
そういう元気な地域にしないと活性化の掛け声だけで
終わちゃうよ

また、「カオダス」探しに行ってきま~す







2013年1月16日 (水)

おしつけの東京

Img_4270

14日に首都圏で8センチの積雪
それで、テレビは雪のニュースばかり

関東直撃大荒れ”爆弾低気圧”
首都圏の交通機能マヒ
JAF緊急出動に密着

緊急中継”爆弾低気圧”で大雪
大荒れの都心総力取材
などなど

特に「とくダネ」など1時間以上も
首都圏の雪に関することばかりであった

あの程度の雪に大騒ぎだ

他の大都市、例えば名古屋、大阪、福岡
だったらほとんどローカル扱い程度で終わる

総力取材だって!
そんなに力入れることかい!

これって、マスコミ、特にテレビ局の横暴じゃないの
キー局が東京に集中してるからだよ

すべった、転んだ、スリップした、大渋滞
転ばない歩き方は「原始人歩き」だとか
何だい!こりゃ

全国の人が見てるんだ
首都圏イコール日本じゃないんだ

今朝(16日)もまた雪のニュースの続報
フジテレビはどうも雪が大好きらしい

まあ、こういう報道は雪に限ったことだけじゃない
あらゆることが、とにかく東京なんだね

政治、経済、文化、教育…

その結果、東京ピカピカ、地方ボロボロ

そのうえ、まだ東京でオリンピックとか
東京栄えて日本沈没じゃない

田舎から東京の大学に出て就職し
東京人になると東京がすべてになる

親の住む田舎は限界集落になり
小都市駅前はどこもシャッター街ばかり
老人ばかりで息絶え絶え

あきらめともつかぬ嘆きの日々

そんな世相を反映してか
山田洋次監督の「東京家族」が
近々封切されるそうだ

小津の「東京物語」の時代とは
取り巻く背景は違っても
日本の構造はちっとも変っていない

むしろ悪化しているんじゃないの
家族の崩壊、さらに親殺し、子殺しの
殺伐とした関係
イジメ、体罰、…

どこをどう間違ったのか

マスコミは激しく報道しても
責任はまったくとらない

まして真剣に解決策など
かんがえようともしない

正義ぶってるだけ

その場限りの、
今だけ、自分だけ良ければ

飽きっぽくて、冷めやすい日本人

なんだかちょっと空しいな

2013年1月 6日 (日)

新年はお抹茶がいい

もう今日は6日
正月もあっという間だった

明日からは世間全般が
いっせいに動き出す

それにしても
新年というのは
何か気分が違う
(ような気がする)

特に元旦の朝は不思議な感じ

いつもと同じなんだけど
空気感が違う、っていうか
なんか澄み切ったような雰囲気だ

冷たい朝の空気と
静かな環境

それが
お正月独特の空気感

もちろん、それを感じる自分たちの
感性がそうさせるだけかもしれないけど

Img_4243
お正月は何と言っても抹茶がいい

慌ただしい年末が過ぎ
新しい年を迎える

ちょっとホッとするひとときだ

ふだんはあまり口にしないが
お正月は抹茶が欲しくなる

抹茶には和菓子がつきものだ

おめでたい「花びら餅」など
まさに正月気分だ

何も思わず、語らず
静かにお抹茶をいただく

氏子総代の仕事で
バタバタだったが

一段落して、ゆっくり飲む

ズズー

ああ、お腹の中までしみわたるね

『なんとなく幸せかもしれない…』

いや、ホントそうかもね

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(漫画は「ブッダとシッタカブッダ」小島吉宏)

2013年1月 5日 (土)

またまた賽銭ドロにやられた

また、やられた

以前にも書きましたが
賽銭ドロですよ

お正月なのである程度は予測してました

元旦から3日までは毎日
特に元旦は朝、昼、夕方の3回
見回ってお賽銭を回収しました

で今朝、神社へ行きましたら
やられていました

クソぉ!ですわ

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ほら、このとおり

ズバッと切断されてました

鋭利な切断用具を使ってます

この鍵まだ31日に購入して
取り付けたばかりなのに

しかも費用は自腹ですわ
500円ですけど
もう3回やられました

ほんと参りました

地元の小さな氏神さまですので
昨日、今日あたりでは
お賽銭もたかだか千円以下ですよ

鍵代のほうが高くつきます

氏子総代としては
そうそう会計から
鍵代を出費できないですからね

それにしても
犯人はどういう奴だろうかね

こういう手荒なやり口だから
きっとあちこちの小さな神社で
壊しまくり、わずかな金を盗って
いるんでしょうね

常習犯だろうか

真面目に働け!と言いたいよ

バチがあたる!
とか
天罰とかいうことばが通用しなくなってる

そんな嫌な世の中になっちゃったな

そういえば
最近、御神木が枯れる事件が四国などで
起こっていると新聞報道されていた

調べると御神木にドリルで穴を開けて
除草剤を注入して枯れさせる手口らしい

事件の背景には樹齢数百年とかいう大木が
絶対的に不足しているかららしい

もはや神社の杜、つまり御神木くらいしか残されていない

自然に枯れた大木でも市場では相当高値で取引されて
いるそうだ

こんな事情から何者かが大胆不敵にも
不埒なことをやる

まさに神をも畏れぬ不届きモノだぜ

何をやっても許される
何をやっても驚かない
何をやってもヘッチャラだ

そんな世の中ってなん何んダ

2013年1月 3日 (木)

2013年の幕開きです。氏子総代も忙しい

2013年 
新年明けまして
おめでとうございます
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この年末は忙しかった

世間でも衆院総選挙があって
何だかバタバタして騒々しかったナ

私、地元の白山神社の氏子総代をやってまして
新年を迎える準備に振り回されておりました

まずは地元の当番の人達と一緒に
境内の清掃、
特に冬場は落ち葉集めが主です

あとは他の二人の氏子総代さんと
本殿、拝殿もきれいに水拭き
注連縄や幕、国旗、鏡餅を飾る

次は鳥居の前に門松

といっても
松竹梅に笹、南天をまとめて
荒縄で縛るという
簡素なものだが
いざ準備となると大変だ

近くの河川敷に竹を切りに行き
梅はご近所の庭から頂き
松と南天は近くのJAから購入したり

それが終わると
元旦早朝に地元の家々から
参拝する人のために
かがり火を焚く

その準備もえらいことです

神社境内の雑木の剪定枝、丸太などを
窪地にセットして雨雪対策でシートをかぶせておく

大晦日、紅白歌合戦で夜更かし
でも、元旦5時に起きて神社へ行く

かがり火に火をつける
細い木片、小枝が燃え始め
だんだん太い枝が勢いよく燃えだす

そして丸太が完全に燃えだすまでが勝負だ
冷え切っていた周りも空気が熱い炎に包まれて
ふう、と肩をなでおろす

そのうち地元の人が集まって
かがり火で暖をとる

定刻の午前7時になると
全員で二礼二拍手一礼

お互い、新年のあいさつを交わし
またかがり火の周りに集まる

熱く燗をした酒、スルメなどつまみを配り談笑する
寒い朝の燗酒は効く~

こうした風景をみていると
時代も変わったなあ、そう思う

私の子供の頃は、
5時、6時のころと早かった

真っ暗な中を父と一緒に歩いた

出会う近所の家族とおめでとう
とあいさつしながら
赤々と大きく燃え上っている
神社のかがり火を
興奮して見つめていた

それがお正月の原風景だった

時代が変わるにつれ
時間も遅くなり。参拝者も
ほとんど一家に一人
年配の男ばかりとなってしまった

今は地元の氏神さまより
有名な神社、寺への参拝が
当たり前になってしまったんだ

それでも神社は長い歴史の中で
毎年、同じように準備をし
新しい年を迎える

新年を迎えても氏子総代は忙しい
鏡餅を本殿から下げて
包丁で小さく切り分けて各家に配るのだ

カチカチで固くて手や肩が痛くなってしまう

さらに13日の左義長には
再びかがり火を焚いて注連縄や古い札を
燃やす行事の準備が待っている

いやぁ、氏子総代って大変だゎ

わが家のお正月もどこかへ
飛んで行ってしまった

この年末年始は体クタクタ
晩に少し飲んだお酒も効いて
バタンキュー

パソコンに向かう余裕もなく
とてもブログどころじゃなかったネ

そんなことで
今日、やっと2013年の初ブログ
発進できました

皆さま、今年も期待しないで
時どき「にしみ〈巳)の夢通信」
開いてやってください

ヨロシク!









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