« 2012年10月 | トップページ | 2012年12月 »

2012年11月12日 (月)

リバモの観覧車がついに消えた

リバモのシンボル的存在だった観覧車が
ついに消えてしまった
Img_4070
県道53号線を走る車や周辺道路から
よく見えて、かっこうの目印だったのにな

夜も赤、青、黄とイルミネーションが輝いていた

根尾川の近くで
田んぼに囲まれた
ド田舎の一角に出現した
歓楽街

映画、ボウリング、温泉、ゲームセンター
レストラン、ショッピング

そのシンボルとして存在した観覧車だった

001
      (繁栄していた2006年ころ)

2年前にリバモが全館閉館した後も
かつての繁栄を記念するモニュメントとして
生き残っていた
Img_2270
先月だったか
大型クレーンが何台かやって来て
何やら作業が始まった

ゴンドラが外され、上部の取り付け部が
1つ、またひとつ解体されていく

Img_2268
だんだん作業が進み
今日、この道を走ったら消えていた

Img_4072
取り外されたカラフルなゴンドラが置いてある

かつてこの中では
恋人や親子や夫婦たちが
ゆっくり回転する間
何を語らい
どんな思い出を残してきたのだろうか

Img_4074
この観覧車も以前は柳津パークから
移転してきたもの

またこの後どこかへ移転して
第三の余生を送るのだろうか

そしてリバモの建物も徐々に無くなるだろう
跡地はこれからどうなっていくのか

ヤマダ電気が進出はしたが
それほど賑わってはいない

大型施設がやってくるのだろうか

この近くには東海環状道の神戸・大野インター
が予定されているが
どうなるのかな

2012年11月 7日 (水)

南宮大社・宝物殿開館される

11月3日は文化の日

Img_4038

久し振りに美濃国一宮・南宮大社へ参拝

Img_4031
楼門は古社の風格で堂々としている


Img_4037

今日は境内が着飾った小さな子供連れで
一段と賑やかだ

そういえば七五三だ

この子達のとっては特別の日なのだ
父母やジジババに手を引かれて
慣れない衣装で歩いている

微笑ましい

Img_4030

今日は「宝物殿」が開館している

一年に一度一日のみで
「文化の日」に因んでの開館だ

私も初めてだ

Img_4006

南宮大社の主祭神は「金山彦命」である

イザナミが火の神カグツチを産んで
火傷を負う苦しみのなか

嘔吐物から生じたのが金山彦命だ

そのことから
鉱山や鍛冶の神さまとして知られている

奉納された刀が多いのはその理由による

Img_4003
「金生山の刀」があった

今でこそ石灰しか発掘されない金生山だが
かつては鉄も採掘されていたらしい

金生山の鉄、伊吹山の風、そして
製鉄技術を持つ集団が住んでいた地

垂井町を含む不破郡は
古代、ハイテク集団の集積地だった

郷土史家などがそんな説をたてている

だからこそ、壬申の乱において
大海人皇子が勝利できた

刀という武器を
大量に生産できる集団を
味方につけることは、必須の要件だった

古代がどうだったか
遺跡や資料が不完全で
実証できるのはなかなか困難だ

しかし、だからこそ
あれこれ想像したり推理したりする

だから楽しい
古代ロマンを楽しもう

Img_4028

入場者はそれ程多くないが

刀剣の研究者かファンなのか
じっと立ち止まり熱心に見ている人がいた

刀剣のほか、斎藤道三の鎧、
後一条天皇時代の駅鈴、古地図、など
多くの収蔵品が展示されていた

南宮神社の歴史の深みを
垣間見ることができ

まさに「文化の日」でありました

« 2012年10月 | トップページ | 2012年12月 »

2016年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

日本ブログ村

最近のトラックバック

無料ブログはココログ