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2012年8月26日 (日)

睨む鳥居

暑い夏の日
田舎の神社を訪ねた
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大きな鳥居があった
しかも木製でなかなか珍しい

ム!
どこからか、睨まれているような気配がするぞ

何処だ?

ア、あそこだ
上、上の方の右側だ
Img_37611
ヒヤぁ
こりゃ怖いわ

鳥居は、聖と俗を分ける結界

邪悪なものは阻止するぞ

そういうわけで
睨みを効かせておるんですかね

偶然、木の伏目がその位置にあって
そう見えるんですな

何とも不思議です

Img_3772
ここは安八町にある「結神社」

その名のとおり縁結びの神サマ

最近、若い人にも人気があって
お正月は参拝客が多いらしい

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御祭神は天地が最初にできたときの
三神だ

「古事記」の
天地初めて発けし時、
高天原に成れる神の名は
天之御中主神
次に、高御産巣日神
次に、神産巣日神

これに道案内の神さま、猿田彦命
が祀られているのだそうだ
Img_3779
この絵馬は恋愛成就用でして
何ともカワイイもので
最近のデザインで少女好みと言うか
アニメっぽいというか

まあ、いつに時代も
惚れたハレタは
人生の最大のテーマでしょうね

縁結び、というと
即、男女の結びつきになりますが
本当は
もっともっと広い意味での
縁ですね

学校や会社といった先で出会う
そしてそれが繋がって人が結びつく

近頃は、どうも
「縁切り」の方が熱心なようで

縁を切りたい、とか
関係を断ちたい。とか
繋がるのが煩わしい、とか

そんな傾向が強くなってます

「バカヤロー
一人で生きていけると思うな」

睨む鳥居はそんなことを
言いたいのかもしれませんね








2012年8月 5日 (日)

後光射す!

Img_3668
夕方、こんな珍しい光景を目にした

池田山に夕陽が射したかと思うと
一筋の後光が立ち上った

不思議な光景で、恐らく生まれて初めてだろう

人工的にサーチライトを照射したかのように
光輝いていた

こういう現象は決して不思議なことではないかもしれん

けど、私にとっては原初的に胸にぐっときた
思わずカメラを向けてシャッターを押していた

光を放っている元の方向は、
福井県の敦賀から美浜のあたりだ

ああ、そう言えば原発がある方角だぜ

そう考えるとちょっと恐ろしい

古代の人々は、
太陽や月や星を見て
昼や夜を、
一日や月のサイクル
そして一年という時間や
季節の変化を知った

自然の動きを見て
その先を占った

そして、こんな光景も見たであろう

吉祥の印だろうか
それとも
災いのもたらす前触れなのか

余りにも不思議な光景なので
自分のこころがどよめいた

何の証拠もないけど
ちょっと気になる光景でありました

5分後には、普通の山の風景に戻ってました


2012年8月 2日 (木)

陽のあたる石垣

Img_1817

見事にまん中の部分のみ陽があたっている

でも、よっく見ると
今、陽は射していない
曇り空なんだ

不思議だ

何で真中だけ白っぽいのだ!

近寄ってみると
右側も左側も石垣が少し汚れてる

ということは
真中の部分だけ石垣がきれいに洗い流してある

何故かは不明だ
この家の人のみ知っている

歩いていると
こういうことに時どき出くわす

それが楽しみでもあるんですな

                (滋賀県多賀町)


2012年8月 1日 (水)

賽銭ドロ

まことにケシカラン奴がいるものだ

地元の小さな神社の氏子総代という仕事を
しぶしぶ引き受けたんだが…

先日、賽銭ドロにやられた

ちっぽけな賽銭箱の鍵が壊され
賽銭が盗られたのです

前の総代さんに聞いたら、
以前にもあったらしいんです

数字合わせの簡単な鍵でした

でも、金物を切断するカッターのようなもので
壊されてました

賽銭ドロボウは昔からおりました

でも、手を突っ込んだり
針金で引っ掛けたりと
手法も幼稚で単純でした

でも今は乱暴な壊し方で
タチが悪い
Img_05852
(記事とは無関係の神社です)


先日、たまたま養老郡にある神社に
行った時のこと

年配の方が賽銭箱の鍵の修理を
されておりました

ちょっと話を聞きましたら
でかいバールのようなもので
鍵どころか箱の枠(金属製)まで
破壊されてしまったようで
もっとがっちりした鍵をつけんといかん
と困っておられた

そうだよな
同じ氏子の立場としてよくわかります

だけど、どんな奴らがこんな悪をするんでしょうかね

この神社では以前に擬宝珠や鈴まで盗られたとか

ほんと神も仏もあるものか

こういう奴に罰は当たらないのかなぁ

最近の世の中は、他人なんかどうでもエエ
他の奴なんて知ったこっちゃない
自分さえよけりゃあいいんだ

こういう風潮がまかり通り
善悪の判断さえつかぬ

各地区の火災防災のための消防ホースの筒が
こぞって盗難にあったり、ガードレールや側溝蓋を
地区ごとごっそり盗んでいく奴らがいる

やり口がし烈だ!

これは許しがたい行為だ

個人というより、プロの窃盗団が動いているんじゃないかな

地元の小さな神社のさい銭箱から盗んでどうするのよ
数百円程度しかないよ

氏子としては鍵の買い替えのほうが痛いよ
全く!

賽銭箱の中にこんなメモでも入れておくか

鍵代は置いとけ!





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