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2012年1月 4日 (水)

金魚

正月早々悲しいことが起きた

金魚が死んじゃったのだ

Img_1460
   (在りし日の金魚)

12月になった頃から
ちょっと様子がおかしくなってきたのだ

餌もあまり食べず
何度も口に白いタダレのようなのが
できた

痒いのか時どき
バシャバシャと暴れる

その度に水槽から水がはねて
辺りがびしょぬれ

バケツに水道水を入れ
温度を27度くらいにして
移し替えてみたりした

少しは回復したので
また水槽に新しく水を入れて
もとに戻してやった

だが、数日後
また同じような症状がでてくる

餌もほとんど食べない
残してしまう

食欲がなさそうで
だるいのか
動きも鈍い

年末には体が不安定で
少し横向きに傾いた

再度バケツに移動させたが
小さく口呼吸するばかりで
尻尾もヒレも動かない

動かせないほど弱ってしまったのだ
それでも小康状態が2~3日続いた

昨日になって、一度深く潜ったままになり
今度は浮いてきて
真横になってしまった

ツレアイが「金ちゃん、頑張ってよ!」
と声をかけると
呼びかけが通じたのか
少し起き上がって尻尾を振った

「あれ、ことばが分るのかな?」

でもやっぱりまたもとに戻ってしまった

口呼吸もだんだん弱くなり
夕方6時過ぎ動かなくなった

死んでしまったらしい

「可哀そうにな」

そして今朝
仲間が眠っている辺りの
土の中に埋めてやった

たかが一匹の金魚だが
ずいぶん
わが家を賑わせてくれた

外出時にも
「金ちゃん、行ってくるよ、留守番ヨロシク!」

帰宅すると
「金ちゃん、ただいま」

寝る時も
「金ちゃん、もう寝るわ。おやすみ」

バシャバシャ跳ねると
「金ちゃん、どうしたの?」

雪が降り出したので
「金ちゃん、雪降ってきたぞ、外は寒いよ」

元気な頃は
私が近付くと尻尾を振って口をパクパクさせる
「金ちゃん、腹減ったの、じゃ少し食べる?」

餌をやるとパクパク嬉しそうに(見えるだけだが)
食べる

そんな会話をしていると
家族の一員のような気がしてくる

ただ、病気になっても
注射を打つわけにもいかんし
だいいちどこの病院に連れて行けばいいのか

私ができることをするだけしか手はないのだ
あとは金魚の生命力が頼りだ

思えば平成8年8月にわが家にやって来たから
実に3年半生きたことになる

始めは5匹いた
小さいので賑やかだった

だんだん大きくなって水槽が狭くなると
小さいのがイジメにあって
ストレスからか一匹、そしてまた一匹
死んで、とうとう最後に一番大きいのだけになった

でも、それから孤独になったのか
余り騒がぬようになってきた

じっとして動きも鈍きなってきた

金魚の寿命はどれくらいか知らんが
この3年ほど家族とともに生きた

笑ったり心配したりして
なかなか楽しい思い出を
残してくれた

金ちゃん、アリガトね!

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