« 2011年10月 | トップページ | 2011年12月 »

2011年11月30日 (水)

昭和39年の新聞があった

物置小屋を片づけ・整理(いわゆる断捨離)していた
古い箪笥の中に敷いてあった新聞

Img_2782

昭和39年(1964年)の10月の中日新聞だ

当時は「中部日本新聞」と長い名前だ

Img_2783
昭和39年といえば、東京オリンピックが開かれた年だ

国内でも聖火リレーがあり
岐阜県から木曽川を越え愛知県に入った、とか

政治では、あの池田勇人内閣から佐藤栄作内閣に移った年

オリンピックに合わせ、東海道新幹線が営業開始された

日本経済がどんどん成長していくころだったんだな

とにかく活気があったし、夢があった、そういう時代


テレビ欄の番組をみると
Img_2762
桂三枝の『ヤングオーオー』、
コント55号の『55号決定版』
小池清司会の『アップダウンクイズ』、
遠山の金さん
と、それぞれがなつかしいな

Img_2765
「シトシトピっちゃん…」の『子連れ狼』

旅番組の走りだった
「知らない街を~ 」の『遠くへ行きたい』

この頃、テレビが好きだった
何でも真面目に取り組んでいたし

観る側も素直で単純に笑えた
今のように芸人の楽屋ネタで笑わせるような
ことはなかったと思う

旅やグルメ番組でも、何でも大げさに
これは美味い、素晴らしい、絶品です、とろける味だ、
なんて
タレントの下手なお芝居はなかった

仕事探しの案内欄もよく時代を反映している

Img_2769
まず男子、女子と別々になっている

「三輪運転手急募通住可…」

三輪運転手なんて、今の人にはわからんだろうな

文字どおり四輪でなく三輪なのです
前輪がひとつのトラックのことで、オート三輪なんて
いってましたね

住み込み可というのも今はまずないでしょうね

「修理工見習」という形も今は見られませんね

Img_2767
今度は女子の部です
女店員、お手伝いさん、座敷女中、教諭見習
高級洋裁師、喫茶女店員、学校婦人事務員…

どうやら職が偏ってますね
まだ女性の職場は限定されていたんでしょう

素人歓迎、という言葉も死語に近いかも

Img_2771
これが凄いんです
新聞全面で展開しています

それだけ、人出が足りなかったんでしょうね
景気がよかった
国内で人も企業も回っていたんですよキット

今のように企業が海外進出ばかりして
小さくなったパイを細分化して
パートや派遣社員、季節労働など
非正規ばかりが増えて長続きしない

おまけに外国人労働者でどこも一杯だ

昭和の時代ではインターネットもケータイもないし
求人募集のタウン誌もありませんでしたから

とにかく新聞が信頼されていたんでしょう

Img_2772
これもまたなつかしい広告です

「明星」です
舟木一夫が若い!
Img_2780
こちらは映画です

Img_2781
「間違いだらけの性生活に
謝国権が新たな回答を与える!

刺激ゼロ、内容は女性向き」だって!

これが笑える

いくら女性向きでも、「刺激ゼロ」ではねえ

若尾文子が主演で江波杏子、高橋昌也も出演する
まともな映画なんです

さすが大映です

広告を見てドキリ!
今は新聞が極端に差別化されて
中京スポーツあたりにしか載らんだろうけど

Img_2778
ダイハツの四輪中古車の広告

一級整備工場の保証書付完成車!だって
ことばがいちいち面白いなあ

文字も小さく紙面が黄変して見にくいけど
とにかく47年前の新聞は見ていて楽しい

こういう時代を生きてきたんだ、と思うと
遠い昔が愛おしくなるぜ

「こんな時代があったねと~」
シミジミ歌いたくなりますね

「ダンシャリ」のご褒美もまんざらではないわい!

2011年11月17日 (木)

のんびり長浜散歩

久し振りに「長浜散歩」です

とは言っても確か今年7月始めだったから
4か月ぶりくらいになるかな

岐阜県の西濃地方からだと
高速に乗らなくても大丈夫だ

まるで自分の庭を散歩するごとく
のんびり気ままに歩いてみる

ぶらぶら歩きが好きですねえ

Img_1420

今日は、ちょっと
デジカメで切り取った
私の長浜イメージで見てね

Img_1433

お花ぎつねさん

Img_1418_2

赤壁じゃなく黒壁


Img_1430


お線香のけむりが立つ?


Img_1412

どこまでもクリスタルな心

Img_1422

ざわつく視線、キュートなマナザシ

Img_1424

ついに開かれた扉の秘密

Img_1427

止まらないジャズ演奏

Img_1432

眺めるだけの愛

Img_1428

いつ来ても連想する仏の世界

巨大ローソクの広告オブジェ

Img_1421


変わらない現実、危うい命

全部が透けて見えてしまう本当の怖さ

Img_1431

流される、流される

ふんばって、ふんばって

Img_1429

ちょいと落ち着く 和風総本家

Img_1440

見上げれば自慢の手すり

さりげない演出?

Img_1434

猫のしっぽだ

じゃあ、カエルの手はどこ?

Img_1436

ちび太の羨望、スカイツリー

Img_1423

最後はやっぱりこれ!

のっぺいうどん、

ひゃー、温まるなあ

で〆



2011年11月 1日 (火)

畑の紅葉

Img_2605
見渡す限りの黄色いじゅうたんだ

近所の田んぼの大豆が安上がりの紅葉

Img_2598
今日は暖かい日だったな

農作業をちょっとしていたら汗が出てきた

田舎でも温暖化してきて、夏のナスが
まだ実をつけ十分食べられるんだ

わが家だけでなくご近所もそうらしい
まだ、紫の花が咲き小ぶりの実がいくつかぶら下がる

でも、思い切って今日切り取ってしまった
タマネギを植える場所がないからね

根っこから抜き取ってしまうには
なんとなく可哀そうな気がしてきたから

「ナス君、今までありがとうな」と何度も言いながら
スコップで掘りあげた

植物にも気持ちが伝わるという
だから私も心をこめて野菜を育てているし

ありがとうと感謝する
自然とそういう気持ちになる

でも、ホント難しい
試行錯誤ばかりの野菜づくりに

嫌気がさすこともある
中途半端なんだな、きっと

そういや、
最近ブログもご無沙汰だった

いや、ブログばかりじゃない

ここんところ、ちょっと疲れ気味かな
体も心も、だ

3.11以来なぜか 気分が下降したままだ
身内や親戚に特別に被害を受けたわけでもないけど

テレビを見ても本を読んでもいまひとつ乗れない
なぜか分らない

何ともいえぬ不安、あきらめ、葛藤
いろいろ…

以前より涙もろくもなった

NHKの寂聴の説法聞いても
鶴瓶の番組みてもウルウルしたりする

完全リタイアして2年目にして
もはや壁にあたっている

やりたいことはまだ一杯あるが
体が走らない

そうさせる気迫が不足がちだ
どうする!

寛平ちゃんにおもろいパワーもらうか!

« 2011年10月 | トップページ | 2011年12月 »

2016年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

日本ブログ村

最近のトラックバック

無料ブログはココログ