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2011年9月17日 (土)

怖いつぶやき

平日の門前町の商店街はさみしい

多賀大社のあるこの通りもそうだった

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時おり、シャッターが閉まっている店
錆からすると、もう長年こんな状態なんだろうな

はがれそうな張り紙を何となく見た

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エッ!
なんだって

恐ろしい警告文だ

でも、なんかおかしい

実際そうなったんだろうな
いきなりシャッター開けた人のあわてぶりが目に見える

で、そのとき怪我でもしたのかな、
バカヤロウ!って怒鳴られたのかな?

それで急きょ、この張り紙を出したんだろうな


書きなぐりの字
ガラス戸がガス戸になってしまい
後から差し込んだり
ガムテープの止め方もいびつだったり
あわて振りがよく伝わってくる


そう、世の中何が起こるかわからんよ

それにしても、試しにこのシャッター開けてみたいと
思いませんか?

2011年9月 9日 (金)

なつかしい本が出てきた(1)

ダンシャリしていたら

なつかしい本が出てきた

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月刊誌「映画評論」だ

1972年(昭和47年)10月号

と、いうことは今から39年も前だよ

目次をみると
特集・大チャップリンの肖像
ロマン・ポランスキー研究
特集・恐怖映画の逆宇宙
シナリオ「怪談・牡丹灯籠」

特に恐怖映画の逆宇宙、では
「眠れる水の誘惑」を 堀切直人氏が執筆している

いま少し読み返してみたが、
いやいや、難しいな

今となっては難解な話はとてもついていけない
けど、
中川信夫監督の映画「四谷怪談」「牡丹灯籠」は
恐怖のあまりトイレも行けないし、旅館にも泊まれない

襖、畳、しみついた天井、古びた仏壇、
狭いボットン便所、カビ臭い押入れ
よどんだ沼、薄暗い街灯の夜道、神社の裏、墓地…

じめっとした皮膚感、奇妙な静けさ、
日本の風土に特有な生活の場の吹きだまりが
恐怖の根源になっている

だから怖い

吸血鬼や狼男なんかの恐怖映画とは
比較にならない

幼児期の心細さというのか、全身が凍って震える
あの恐怖感は思い出すのも拒絶する

毎年お盆のころに限って、
こうした幽霊モノがテレビでも放映される

絶対に観ない

ワシは、ひときわ怖がりやかもしれんな

あの当時はちょうど私も就職した頃で
社会人になるのが少し怖かった

都会の群衆のなかで
ビクビクしていたような
覚えがあるな

休日には映画をよく観た

銀幕のなかでは、
強くてたくましい

ヒーローにもなれるし
悲劇の主人公にもなれる

暗闇は安らぎの場で
駆け込み寺でもあった

ポップコーンのにおいと迫力ある音響

豪華な座席にもたれて鑑賞する
今のシネコンと違って

雑多な匂いとすすけたような椅子で
食い入るようにみていた

でも、あの頃
映画に活気があったような気がする

映画が表現の場として存在感が強かった

映画に寄せる熱い情熱もみなぎっていた
深読みもして論争も盛んだった

あれは生きることへの情熱の裏返しだったのか

万博に始まる70年代は、団塊の世代が
社会に羽ばたき始めた頃だ

あれから40年、今や団塊がリタイアして
年金族になった

ちょうど72年の頃は、黄金期だったのだろうか

「映画評論」は1975年に廃刊になった


2011年9月 2日 (金)

夏が過ぎて

いつの間にか8月が過ぎて

気がつけば9月になっている

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毎日、猛暑日だ、熱中症だと
マスコミやご近所のあいさつになっていた

この8月、何をしていたのだ!

中日新聞・日曜版(8・28)の「おじさん図鑑」

『花の金曜日』というタイトル

      …  …

花金って最近言わなくなったね!
もう死語なんじゃないか?

俺、金曜日の夜が一番好きだな

僕は木曜の夜の方が好きだ。明日が花金だと
思うとワクワクする

いろいろあって

しかし、日曜の夜は何かつまらないんね

そうそう、一同はうなずき同意した

が、一人だけつまらなさそうにこう言った

お前ら、現役だからな、
おれは定年退職して曜日に関係ないから…

花金の話が急にしぼんだ。

   …  …

そうなんだ、土日の楽しみは消えた
逆にSCなんか土日の人混みがうっとおしい

平日に行けば
ゆっくりぶらついて買い物ができるのに

ランチも並ぶ必要なし、しかもサービスがいい

平日の飲食店、周りを見渡すとリタイア族がゴロゴロいる

皆さん、どう感じておられるのかな?

私としては、やることがないわけではない

いや、むしろ多くてチョット大変なときもある

野菜作りは今、秋冬もの準備で忙しい
トマトやキュウリやナスなど取り払って

白菜、ダイコン、ホウレンソウなど植え付けのため
雑草をとり、土を耕し、
苦土石灰を撒いて、堆肥を入れて…

それに天気の都合もあってさ

昼間はまだまだ暑いし、
朝夕のホンの2~3時間の勝負!

趣味の郷土の歴史講座も行きたいし
今年は、地元の氏子総代の仕事もあるしね

小さな神社だけど、やることはけっこうあるんだな
昔はこういうことが、季節を感じるひとつでもあったんだ

春には豊作を祈り、
秋には実りを感謝する

そういう自然崇拝と生活がごく普通にあって
豊かな四季を暮らしていたんだ

でも平成の時代はそう簡単ではない

3・11の東日本大震災、福島原発の事故以来
怒りを通り越して
何も信頼できず、あきらめの境地なってしまった

先が見えない

こういう生き方でいいのか、チョットいま迷ってる

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