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2011年3月14日 (月)

東北地方の大地震、本当に胸が痛みます

3月11日に起きた東北地方の大地震、大津波は
本当に驚愕すべきことです

被災された皆さんに心からお見舞い申し上げます

あの日私はバロー大垣南店で買い物をしておりました
店内の案内板が大きく揺れて地震と知りました

しかし、家に帰ってテレビをつけたら
大変なことになっていました
Img_1636

それから今日まで4日間、家にいる時は
ほぼテレビがつけっぱなし状態です

続々と入るニュースは、どれもが
想像を絶するような内容ばかりで
言葉になりません

被災者の悲痛な声を聞いて何度も
もらい泣きしてしまいます

特に無骨そうな男性が気丈に
当時の状況を語りながらも

愛する家族のことを思い出し
しゃくりあげるような嗚咽には

私も思わずボロボロ涙になっていました


時間が経過するほどにこの災害が
未曾有の大災害であることが
だんだん明らかになってきました
Img_1637

大船渡などでは大火災が発生し
福島第一原発では緊急事態だし
あちこちで数百人単位の遺体がみつかる
など悲惨なことばかりです

壊滅状態になった南三陸町などの状況を
みると、まるで空襲跡のようです

自然が仕掛けた戦争じゃないか、と思えます

平和な日本に突然、生じた戦争状態

何もかも叩き壊す自然の凶暴さ

自然を前にしたらなんと人間の小さなことでしょうか
あらゆる手段を使っても阻止できない恐ろしいパワー

ずっと昔からそういう大地の下で暮らしてきたのです

超越した自然を神として畏れ崇拝してきました
何度も何度も巨大な自然に襲われました

それでもその都度、這い上がり立ち上がってきたのです

地震の数時間前に結ばれた夫婦がいたといいます
籍を入れてわずか3時間後にこの瞬間がきたのです

多くの人々が人生を振り返ることさえ許されず
一瞬のうちに尊い命を終えてしまった

運命は本当に残酷であります

家族の中にも生死が別れ、
一人ぼっちになってしまった人もいます

生きているだけでいい、と言いつつも
孤独と後ろめたさが自分を苦しめます

今こそ、あの神戸震災の経験を生かし
こうした人へのケアを早期にやる必要があると思うのです

ようやく春のきざしが見え始めたのに
突然襲った自然の脅威

政治とカネ問題ばかりに明け暮れる国会
どんよりし、まったるい与野党の自己保身の駆け引き

何かが欠けていませんか、といいたい

豊かな生活、家族の幸せ、があってこその国でしょう

あの自然豊かで風光明美なリアス式海岸の風景を
もう一度よみがえらせてほしいのです

そしてそこに住む家族の笑顔を見たいのです

今、多くの組織や人たちが救助や支援活動に
全力で取り組んでおられます

私達としても、心から応援するため
それぞれができることをしたいと思います!

募金もすでに始まっています

Img_1635

公共団体や確かな民間企業などが賢明です

こういう時には必ず街頭に奇妙な団体が
出現しますので、エセ善意団体には引っかからないように
くれぐれも注意!

さいごに

被災されたみなさん、

こんなときこそ「なりゆきに身をまかせる」ことも
必要かもしれません

くじけないで!

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