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2011年2月 3日 (木)

またまた長浜散歩

この頃、ちょっと身も心も鬱屈していた

今日は久し振りの晴れで、なんか気分良し

そうだ、長浜に行こう!

てなわけで、即断即決だ

こういう点ではリタイア身分は気楽である

ツレアイさんも「行きたい行きたい!」、で二人旅となりました

旅といっても、長浜はご近所の感覚だ

大垣から長浜までJRで740円で、名古屋と同料金なのです

しかも、大垣ー米原は35~40分、米原ー長浜10分と
約1時間あれば行けるからね

今日は、道路状況を案じて電車旅にしました

米原駅で北陸線に乗り換えですが、
やはりネックは大垣ー米原間の本数で1時間に2本
この乗り換えをうまく合わせないと
米原駅で寒い中待つことになる

JR東海さん、なんとか本数増やしてよ!

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関ヶ原あたりに来ると、田んぼ、民家、山が雪景色に変わる

今須トンネル付近が昔から積雪量は最大で難所である

毎度のことだが、柏原あたりから見る伊吹山はすごい迫力だ
特に雪を被った姿は雄々しい姿だ
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最近、米原駅も長浜駅も建て替えられキレイで便利になった

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駅前にはほとんど雪は除雪されている

晴れているけど、さすが空気はひんやりしている

電車から降りた人は長浜城をめざす
今、NHKの2011年大河ドラマ「江~姫たちの戦国」
が放映中で、それにちなんで「江・浅井三姉妹博覧会」
開催中なんですね

そんな混むところは止めて、あくまで私はもっぱらお散歩です

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ということは、まず黒壁かいわいです

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北国街道には屋根から落ちた雪がまだ残ってます
軒下をうっかり歩くといきなり雪がドッと落ちてくるかも

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1号館の前から散歩は始まります

今日は北国街道沿いに北に向かい、ガラス工芸
やら太閤ひょうたんやらウィンドウショッピング
右折して祝町通りをブラブラ、でも今日は休業が多い

そば八も休み、親玉まんじゅう店も休み、アレレ

大通寺の山門には雪が残り鳩が餌を求めてウロウロ

人っ子ひとりいないので、さらに東へ向かう

もう黒壁かいわいはすっかり外れて歩くのは在住の人

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おお、目の先に伊吹山の雄姿が見えるぞ!

長浜の人はいつもこんなに身近に伊吹を見ている
かつて秀吉や光成さらにお市や浅井三姉妹も
見ていたのだろう

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長浜八幡宮にやって来ましたヨ

だいぶん、雪が残ってます

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お賽銭を入れて、参拝します

お願い事はひとつもしませんでした

ただ、静かに礼をしてパンパン柏手を打って
それでおしまいです

神さまにお願い事ばかりしていてもね~

やはり、ここ一番という時までとっておきましょう

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再び、黒壁かいわいに戻ってまいりました

大手門通りです

金屋公園あたりにある八百屋さんがちょっと楽しみ
今日は、当たり前田のクラッカー、干し芋、ポンセン
を買いました

昔懐かしい駄菓子ですね

米川のそばにある石窯パンも1個買いましたぞ
ここのパン1個630円也です

でも何もつけなくても噛みしめるといい味します
荷物になりますが買っちゃいました
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続いて、寿司屋の店先にストップ
そうだよ、今日は節分だ

今はやりの恵方巻、この店のは、いたってシンプル
昔からの中身、卵焼き、干瓢などで海鮮なんとかじゃない

もうけ主義の店はトロ、イカ、カニなんかを入れ込んで
みせかけ豪華さをネタに1300円だ、1500円だという

けど、このお店はいつもの?巻きずしで500円なんだ
そういうことで1本買っちゃった

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海洋堂フィギュアにちょこっと入って見る

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いつも見るだけだが、その道のファンなら絶対喜ぶぞ

オルゴールや長浜土産、ドラ、キティなどもあるぞ
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大手門通りには石細工、せんねん灸、小物グッズ
地元の野菜や自然食品を扱うお店、蜂蜜屋など
ちょっとのぞきたくなるお店がたくさんある

新しい店が進出して街全体がますます充実してくる
だんだん賑やかになっております

ただ、残念なのは全国の観光地がまるで金太郎飴の
ように同じ顔ばかりになる恐れがあり
個性が喪失していくのではないかと恐れる

それに、平日は人が極端に少ない

観光バスが到着すると一時的に黒壁1号館から
曳山博物館あたりまでがしばし賑わう

が、時間がきたら引き潮のように人が消える
これじゃ、商売も難しい

土日ばかりで勝負するしかないから
平日は休むところもでてくる

さて、昼もだいぶん過ぎている

お昼は定番んの茂美志屋に入ってのっぺいうどんだ

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寒い冬はこれが一番だ

極デカのシイタケやトロミをつけた汁、アツアツを
いただくと体ホカホカだ

土日ならこの時間でも行列ができる、が今日は
待ち時間なし

店の中は訪れた著名人の色紙でいっぱいだ
特に寅さんこと渥美清が有名で長浜ロケの時
山田洋次監督などスタッフの写真が飾ってある

こうして今日の長浜散歩は終わり、長浜駅に向かう

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北陸線の電車からみる伊吹山が実に幻想的だった

岐阜県側で見る伊吹山と滋賀県の琵琶湖周辺での
それとは明らかに違う

近江から見る伊吹山の姿は圧倒的に我々を
威圧し、神々しい

長浜散歩はこの伊吹山の圧倒的な存在感を畏怖しながら
始まりそして終わるのでありました


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