« わら人形の戯れ | トップページ | 金魚の死 »

2010年10月24日 (日)

岐阜市歴史博物館「洛中洛外図に描かれた世界」展に行く

ひさしぶりに岐阜へ行った

岐阜公園にある岐阜市歴史博物館で
10月22日から
「洛中洛外図に描かれた世界
ー江戸文化創成の地・京都へのあこがれー」
展が開催されている

中日新聞岐阜版を読んで
ツレアイが行ってみたいわ、

で、出かけたわけです

岐阜市内は、大垣に比べると
やっぱ街ですね

岐阜公園あたり整備が進み
見違えるように綺麗になりました

012


国際観光都市になるには
お金をかけないとネ

岐阜と言えば、「ノブナガ」です
岐阜、っていう地名も信長がつけたとか

先日も「信長まつり」がありました

岐阜駅前広場にもキンキラキンの信長像が
建てられました

Img_09171

大垣は、芭蕉さん
岐阜は信長でござる!

ちょうど、岐阜公園では
菊人形・菊花展も始まっていた

008

人出はまだ少なく、菊の花もつぼんだ状態が大半だ

005

な、何だこれは!

003

よ~く見ると人形だ!
しかも菊人形だ

あれ、こっちは池に舞台が…
001

おお、これは信長殿か!

なかなか面白い企画で、楽しめるぞ

小屋掛けの昔ながらの菊人形展って
今でもあるのかいな?

ひらかたパークやら武生、東海地方では名古屋城などで
ありましたね

今じゃ、お金払ってまでなかなか出かける人
いないんじゃないの?

よくNHKの大河ドラマの菊人形が人気だったね

007

さて、肝心の岐阜市歴史博物館ですが
なかなか風格ある建物で
公園の景観とマッチしてます

観覧料は800円です

なぜ、今回「洛中洛外図の特別展」なのか?

新聞記事では寄贈された屏風が昨年修復されたのを
機会にお披露目をかねて企画されたようです

015

そもそも私、この洛中洛外図に対して
ほとんど知らないんです

学校の教科書か参考書に
当時の京の賑わいを説明するために
小さく屏風の一部が紹介されていたような
記憶があるような…

しかし、展示された屏風だけでも5つあった
堺市、豊橋市、や徳川美術館所蔵などなど

これほど洛中洛外図屏風が制作されたということは
知らなかったな

屏風を観ていると
守衛さんが近づいてきて
「クイズに答えると記念品がもらえますよ」

説明を聞いてさっそくクイズ4問に挑戦!

イヤ、どれも簡単な問題なんだけど
屏風をしっかり見なければわからないのもある

それからは上から下かで、右から左まで
隅から隅までズ~イとじっくり眺める

それに京都の観光寺院が描かれているので
ながめていても楽しい

ツレアイと「清水はすぐ分るね!」とか

私は、犬や猫がどう描かれているかな?
という興味もあって
屏風をじっくりみていた

まるで、「ウォーリーを探せ」ゲームのようだな

しかし牛や馬は見つけても犬猫がなかなかね
屏風の色彩も全体に暗くて…

こんな鑑賞の仕方はどうかわからんが
まあまあ自分なりに楽しめたし
ツレアイさんもそのようだったので
メデタシとしよう

ちなみに記念品は絵はがき1枚でしたな

売店で「なごみ」2010年5月号という雑誌(淡交社発行)
を買ってしまいました

016


特集「探求 洛中洛外図」が掲載され
 洛中洛外図ってなんだろう?

 だれが買い求め、楽しんだのか
 いつ、どこで、なぜ描かれたのだろう
 テーマは何?
  など、
 初心者向きのQあんどA的で分りやすい

この本には、上杉本、舟木本、歴博甲本、乙本
林原本、池田本なんて意味不明なことが出てくるが
例えば、「上杉本」というのは、天正2年に
織田信長が上杉謙信に贈った屏風で国宝らしい

11月9日から展示替えで、
重要文化財指定の林原美術館の屏風など4点が
入れ替わる

ヒャ~また来なくちゃ!

« わら人形の戯れ | トップページ | 金魚の死 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/111086/37370620

この記事へのトラックバック一覧です: 岐阜市歴史博物館「洛中洛外図に描かれた世界」展に行く:

« わら人形の戯れ | トップページ | 金魚の死 »

2016年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

日本ブログ村

最近のトラックバック

無料ブログはココログ