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2010年10月28日 (木)

シナノスイートに誘われて

この季節になると
あのシナノスイートという林檎が恋しくなる

昨年、10月末に南信州に出かけた
でも、ちょっと遅かった

シナノスイートは終了して
サンふじに変わっていたんだ

で、今年は少し早く行くことにした

別に「りんご狩り」をするつもりはない
単なる「買い出しツアー」のようなものだ

朝8時半ごろ、大垣ICに入り
恵那SAで休憩し
恵那山トンネルも無事通り抜けて
南信州・松川ICに着いたのは
10時半ごろだった

平日の中央道は、
全体的に交通量は少なめだ

ただ、トラックなど営業用の大型が
バンバン飛ばしているのと
必ずどこかで道路工事をやっているので
気をつけなきゃならない

うっかりすると、
車線規制で
渋滞したりして
こんなはずじゃなかった
なんてイライラすることもあるからね

ま、今回は
天気も曇りから雨の予報がでていたので
ちょっと車も控え目だったこともあるかな

Img_0374

まずは、まつかわ温泉・清流苑で
お風呂にゆっくりつかる

天然温泉、ワインロゼの薬湯、
ラジウム風呂、ジェットバス、シルク湯
などいろいろある
Img_0376

陽も射してきた
露天風呂から南アルプスが眺望できる

レストランで早めの軽い昼食

売店を見に行く

オ!
ありましたよ
シナノスイートの箱詰めが!

躊躇することなく「これください!」

松川町は、とにかくフルーツ王国だ
くだもの狩りできる農園が58もある

6月のさくらんぼから始まって
ブルーベリー、幸水・豊水などの梨
ブドウ(巨峰)、ラ・フランス、
特にりんごは、
つがる、紅玉、シナノスイート、王林、
シナノゴールド、フジと種類が多く
12月までやっているようだ

だから松川町はどこを走っても
果樹園ばかりだ
Img_0384
車を止めて、写真を撮る
大きな林檎が一杯ぶら下がっている

種類は分らないが
甘酸っぱい香りがただよってくる
Img_0383
青いリンゴもあるぞ!
王林かな?
Img_0386

途中、ある農園に止めた
即売所ではりんごが並んでいる

シナノスイートだ
これはちょっと小ぶりで
少しきずもあったりして6個で300円
安~い!

試食してみた
甘くてシャキシャキだ

家で食べるのなら十分だ

ラ・フランスもあったので買ってしまう
これはまだ固い

さあ、いちおう目的はOKだ
ちょっと飯田市街へ寄り道しよう

お気に入りは
飯田市美術博物館だ
Img_0393

今回の特別展は「獅子舞」だ

なんで獅子舞?なんだ

「第13回全国獅子舞フェスティバル・飯田市
開催記念特別展」と看板にあります
Img_0389
中に入りますと
獅子頭がたくさん展示してあります
そして獅子舞のルーツ、歴史、
ビデオ映像もされといます

解説を読みますと
伊那谷地方は
獅子舞が盛んで種類も多く
現在までその文化が引き継がれ
春の到来を告げる風物詩となっている
と、いうことなんだそうです
Img_0388
               (獅子舞の実物)

西美濃地方、特に大垣周辺では
獅子舞文化はほとんどないのではないか

私が知らないだけかもしれませんが…


例えば、お正月に家々を獅子舞がやってきて
踊るとかなんとか

あまり聞いたことありませんね

ちょっとさみしいな

伊勢神宮からの「太神楽獅子」というのは
滋賀県で見たように思いますが

伊那谷の獅子舞のルーツは
天台宗・瑠璃寺にあるそうです

文殊菩薩を乗せているのが獅子なんです

踊りや祭りの意味合いなんて
あまり考えずに見て楽しんでいますが
いろいろ調べてみると
なかなか奥深いですね
Img_0391
              (獅子舞の展示写真)

先日の岐阜市歴史博物館での
「洛中洛外図屏風」展でもそうですが
ちょっとしたキッカケ、偶然が
大きな別の世界へと導いてくれる

人間の営みや思いは
昔も今もそれほど変わっていないんだな
と、いうことが解ったりする

奈良、京といった都から
遠く離れ多くの山々を越えて
伊那谷にはるか昔伝えられた

それぞれの時代を生き
少しずつ変化をしながら
今日まで残ってきた民俗・文化があるんだ

いや~びっくりしますね

感動しまくりですわ!

飯田市美術博物館も
いいシゴトしてますね!

Img_0402

美術館周辺をすこし歩いていても
なかなか歴史や風情がある街だと思います

Img_0400
                    (教育会館)

Img_0409
     (現役の追手町小学校)

こんなチョイ旅もいいですね

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