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2010年8月24日 (火)

お盆も過ぎたのに

とにかく毎日暑い

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新聞、テレビは熱中症で今日は何人死んだ
なんていうニュースばかりだ
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年寄りは冷房が嫌いだとかいうが
誰にも良くないよ
足は冷えるし、体はだるいし、動きが鈍くなるし

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部屋にいても熱中症になる
そりゃそうだ
わが家の2階なんか、39度近いよ
もうサウナ状態だ
汗がたらたら噴き出してくるし
頭がモウロウとしてしまって、
窓を開けても熱風が入ってくるし

立秋も過ぎて、お盆も過ぎれば
例年ちょっとは暑さもピークを越すんだが
その兆し全くナシ!

その上、雨が降らないし
台風も来ない

家庭菜園のキュウリ、トマトも枯れて終了
ササゲ、ナスがなんとか収穫できる程度で
そろそろ気分的には秋・冬野菜の準備なんだけど
こう暑くては体が言うこと聞かねえ

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サトイモなんかだんだん葉が黄色くなって
元気がなくなってくる

で、夕方、久し振りに水をやっていたら
遠くでゴロゴロ雷鳴が響いてきた

よし!今夜は夕立が来るぞ!
と、期待していたら、どこかへ行ってしまった
残念!

カラスがまた集まってきた
電線に群がり、ガアガアうるさい
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8月だというのに、もう稲刈りが始まっている
もちろん大型コンバインであっという間に刈っていく

そのあとにカラスが集まってくる
落穂か小虫なんかを食っているのだろうか
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でも、こうして夕方、畑にいると少しは暑さがやわらぎ
風が幾分涼しいと感じる
むしろ家の中のほうが暑い

今久し振りにブログ書いているが
冷房かけて、扇風機廻している
それでも32度あります

頭も体もよれよれの支離滅裂でございます

そんなわけで8月は
ブログも冬眠ならぬ夏眠状態に
陥っております

2010年8月 9日 (月)

何でもノーなの?

先日、中濃の関市にある有名なお寺に行った

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門をくぐって入るといきなりこの看板だ

ナニナニ?

カメラ。ビデオ撮影は禁止!
タバコはダメ! 
自転車の乗り入れはお断り!
犬の散歩はダメ!
通り抜けはダメ!
鳩に餌やらないで!

ノー、ノー、ノーだ

これだけダメを押されると
参拝する気も萎えてしまう

確かにそれぞれもっともな理由はあろう
文化財を守りたい気持ちも理解できる

でも、
でも、カメラ撮影禁止というのは
少々厳しすぎないか!

「ここは観光の寺ではなく
信仰のためにある施設です」
と言いたいのでしょうね

そういう厳格そうなお寺の態度の割には
本堂にいた留守番役?が
Gパンで
足投げ出していたのはそぐわない

文化や伝統は
地域全体で守り育てていくのが
筋じゃないのかな

何か地元民と敵対し
上から目線のような看板が気になった

地元の人はどう思っているんでしょうかね

2010年8月 1日 (日)

藤森照信展

「諏訪の記憶とフジモリ建築」

7月24日から8月29日まで
茅野市美術館で開催されている
藤森照信美術展に行った
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藤森照信氏は
茅野市出身で
建築史家、
あるいは建築家として知られるが

私にとっては
路上観察学会のメンバーとしての
フジモリさんの方が
親しみがあります

すでに
7月24日に開催された
「路上観察学会 物件品評会
in 茅野」の詳細について書いたので
今回はこの美術展について
ちょっと書いてみたい
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7月24日午前10時に
オープニングセレモニーがあった
茅野市長とか来賓の挨拶やらがあって
藤森さんもあいさつ
「世界の最も倒れやすい建築10の中に
私は9番目に入ってます(笑)
喜んでいいのかどうか」

その後、テープカットして開場
来賓やら招待客がぞろぞろ入場した

少したって、
一般も入場OKとなり
500円の観覧料を払って開場に入る

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いきなり奇妙な展示物があった
「東京計画2107」という
水没したその後の東京の未来図
とか…
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主な展示物は、
藤森氏の設計デザインの下絵
藤森建築特有?の素材の展示と説明、

これまで手がけた建築物の写真パネル、
茅野の路上観察物件の写真、
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それに
今回のために作製された「空飛ぶ泥舟」が
ガラス越しに野外展示されるなど
なかなかユニークで面白い
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この「空飛ぶ泥舟」は市民参加によるワークショップ
や藤森氏の幼馴染の協力により完成したという
不思議な乗り物?
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あれ、梯子が掛けられ乗り込んでいくぞ
3~4人は入っていったが
私も中には入れないのだろうか?

美術館の人に聞いてみたら
招待客のみです、とのこと
残念!
それにしてもワイヤーの身で吊り下げられて
ちょっと怖い気もする

ところで、藤森氏が最初に設計を手がけたのは
郷里の茅野市宮川にある「神長官守矢史料館」だ

で、見てきました
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一見するととても新しい建物に見えない
自然で素朴な素材を使い、御柱が付きぬけるような
ユニークな建物であり不思議と記憶に残る

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中に入ると仰天する

諏訪大社の神官のトップ守矢家の長い長い歴史
自然崇拝の闇の世界?のようなものがじわじわ
伝わってくる

この近くに藤森の実家があり「高過庵」という
建築があるらしい
探したが見つけられなかった

写真で見ると高い木の上に造られた茶室らしい

なんだか子供の頃、よく夢見た自分たちの砦の
ような建物でちょっと懐かしい気がした

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藤森建築と路上観察とはどう繋がっているのだろうか
藤森氏本人は「そこのところは、僕もよく分らない」
と言う

しかし、意識の奥には、生まれ育った諏訪の原風景
すなわち、御柱祭、石や祠、森や樹木といった
自然崇拝のDNAが宿っているに違いない

ところで、わが「にしみの夢通信」としては
岐阜県西美濃地方と何らかの繋がりはないのかな?

それがあるのです!

大垣のある書店で偶然見つけた藤森氏の著作
「建築素材の旅」(こんなようなタイトルだった)
の中で、彼はこの西美濃に来ている
ことがわかった

ひとつは、「大理石」
大垣の矢橋大理石の工場にきていた

もうひとつは「柿渋」
揖斐郡池田町の柿渋生産業者を訪ねている

藤森建築は自然の素材を生かしたもので
漆喰、鉄平石、焼杉、銅板などとともに
重要な素材のひとつだった

身近なところに
藤森建築を支える伝統技術や職人がいるのを
うれしく思いましたね

路上観察を通じて、
フジモリ建築という世界を知り
共感した部分もあってよかった

あ、「藤森照信展」のカタログもお勧めですよ

路上観察についてのトークも載ってます

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