« 松江・出雲の旅(5) | トップページ | 松江・出雲の旅(7) »

2010年7月14日 (水)

松江・出雲の旅(6)

さあ、次は博物館だ!

出雲大社の東に隣接している博物館
正確には「島根県立古代出雲歴史博物館」

Img_2221
外観は古代とは打って変わった現代的な建築だ
広い敷地に長い歩道が続き
いやがうえにも期待感が湧いてくる

Img_2220
ガラス張りの明るい空間が広がり
古代と言う何となく暗いイメージを吹き飛ばしてくれる

美人で清楚な受付嬢?が良いよね
特に笑顔がおお!て感じかな

モギリの女性も「この半券で何回でも入場できますよ」
というのも親切で好感がもてるぞ

さて、ここでの見ものは3つだ
最近、発掘された3本の巨大柱
 そして加茂岩倉遺跡の銅鐸
 それに荒神谷遺跡の銅剣だ

いきなり、その3本の巨大柱の展示だ

これは、写真撮影OKだ
2000年に大社境内から出土した
鎌倉時代のものといわれる

3本を鉄の輪でくくって建てたもののようだが
高さをめぐっていろんな説があるそうだ

48メートルあったとか
それらの説に従い復元した模型がある

あの諏訪大社の御柱祭を見ていると
高層建築は可能であったのではないか、
と私には思われた

Img_2216
さらに銅鐸も素晴らしい
まだ15年ほど前に発掘された39個の銅鐸
ひとつの遺跡からこれだけ出たのは初めてとか

それに昭和59年に荒神谷遺跡から発掘された
358本もの大量の銅剣には圧倒される

銅鐸とともにこの銅剣も国宝に指定されている

このことを考えるとやはり出雲には
かなり大きな部族がいたことは間違いない

古事記がなぜ出雲に関する記述が多いのか
ますます面白いなあ、と思う

あまり熱心に見ていたらもう昼だ

疲れたので、ちょっと休憩
館内のカフェ「阿礼」でランチだ

古代米薬膳カレーを食べた

Img_2219
腹ごしらえの済んだ後、再び展示室に入る

先ほどのモギリ嬢も笑顔で「どうぞ」を歓迎

それにしてもこの博物館には
多くのボランティアガイドがいる

うっとしく感じる場合もあるが
時には思いきって訊ねてみよう

年配の女性ガイドさんに
「出雲国風土記」について
いろいろ説明してもらい、
新たな世界が広がった

島根半島を引っ張ってきた「国引き神話」
古代の製鉄法・たたら製鉄など盛りだくさん

こりゃ、日が暮れそうだよ

次の目的地・日御碕へ急ごう

    〈続きは次回(7)へ〉

« 松江・出雲の旅(5) | トップページ | 松江・出雲の旅(7) »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/111086/35723271

この記事へのトラックバック一覧です: 松江・出雲の旅(6):

« 松江・出雲の旅(5) | トップページ | 松江・出雲の旅(7) »

2016年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

日本ブログ村

最近のトラックバック

無料ブログはココログ