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2010年7月17日 (土)

松江・出雲の旅(9)

さて、旅の最後は、水木しげるロードだ
駐車場からひとまずJR境港駅に向かう
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ホームには「ねずみ男列車」が到着
子供たちは喜ぶだろうな

さっそく、駅前には執筆中の水木さんを
鬼太郎、ねずみ男、目玉おやじが見ている場面だ

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駅から800メートルの妖怪ロードには
ねこ娘、ぬり壁、こなき爺、砂かけ婆、などなど
妖怪のブロンズ像がなんと134体もあるんだって!
全部見てたら日が暮れますね〈笑)
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私にとっては鬼太郎といえば
テレビ「墓場の鬼太郎」ですねぇ
「ゲゲ、ゲゲゲのゲェ~」という歌いだしは
なつかしいよ

この岩魚坊主は岐阜県の妖怪らしいぞ

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妖怪神社もあります
よくみると鳥居が一反もめんですね
右には、目玉おやじがいる

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絵馬もあります。

どんな願い事すりゃいいのかな?

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下水道マンホールもこんな感じです

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水木しげるロードには妖怪にあやかったお店が
たくさん並んでいます
目玉おやじの看板
これは酒屋ですか?
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これは理髪店
とにかく、あっちにもこっちにも
妖怪一色なんですよ
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もちろん、お土産も妖怪ものがワンサ!

まんじゅう、せんべい、酒、グッズなど

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鬼太郎どらやきとか…
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ロードの先には
「水木しげる記念館」があります
入館料700円で入ります

平日で観光バスでドヤドヤやってきた
パワーあふれるオバサンばかりだ

きっと、夏休みは大勢の子供、家族で賑わうでしょう

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水木さんの経歴から始まって、妖怪のご紹介やら
世界の妖怪やらが登場します

とにかく妖怪ワールドとでも云いましょうか

でも、怖いというより何か楽しいですよ
どこかで人間の習性が出ているようで
親しみを感じますね

ちょっと楽しいのは
「東海道五十三次」ならぬ「妖怪道五十三次」
あの浮世絵の妖怪版である

有名な雨の「庄野」宿はこんな形になっている
よく考えてあると思いますよ

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今、NHKの連続テレビ小説で放送されてます
私も、この旅行のちょっと前に観てから
面白くなりまして観るようになりました

タイトルも「ゲゲゲの女房」なんて

『大切な人と一緒に、人生をゆっくり、
しっかり歩いてゆく。
晴れの日も、雨の日も…
昭和を舞台に、漫画家の夫をひたむきに支える
ヒロイン・布美枝の奮闘と
夫婦のきずなを描いた連続テレビ小説』
なんて書いてありました

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布美枝役の松下奈緒チャン、良いね!

私は今回の旅にするのに
退屈な電車の中での読み物として
「水木サンの幸福論」を買いました

この中には「私の履歴書」とか
幸福論とかありましたが
けっこうオモシロイ

幸福の七カ条で

「しないではいられないことをし続けなさい」
「才能と収入は別、努力は人を裏切ると心得よ」
「目に見えない世界を信じる」など

こんなことは子どもには言えないし
教師だって絶対教えないでしょうな

88歳になったから言えることかもしれない

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NHK[ゲゲゲの女房」は今、
少年雑誌に「墓場の鬼太郎」の連載が始めるあたりだ

へこんでは、よみがえる水木漫画は
まるで妖怪たちが応援しているようでもある

「楽しいな、楽しいな、お化けは死なない
仕事も何にもない!」のだ

お昼も過ぎている
妖怪散歩は切り上げて昼飯だ!

モチロン、海鮮丼に決めている

再びレンタカーで漁港方面に走る
すごい数の漁船が港に接岸されている

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「魚山亭」はその目の前にある
お客さんで一杯だったが
少し、昼を過ぎていたので入ることができた

「特上魚山丼」を注文した

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獲れたての刺身がどっさりだ
どの魚もうまい!

私、魚のスジが気になる人なんです
まぐろなんかでもスジだけ残しちゃうんですが
スジがほとんどないんです
とろとろでとにかく文句なし!
これで1050円です

さすが境港で楽しみにしていただけの味でしたね
もっと、お高いメニューもありましたが
私の胃袋はこれくらいがベストです

大満足でした、ハイ

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これで、旅の全日程を終了しました

松江駅のデパートにある書店をのぞいてみました

やっぱり、水木しげるコーナーがありましたね
88歳の喜寿祝い、
NHKテレビドラマ化放映なんかで
いま、注目されているんです

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それに郷土本コーナーにも立ち寄りました
やはり出雲神話が中心で興味深い本もありました

夕方の特急「やくも」に乗って帰路に着きました
缶ビールが疲れた体によく効いて夢心地でした


最後の(9)までトロトロした旅行記におつき合いくださいまして
ありがとうございましたhappy01

感想などございましたらぜひコメントください


                (終わり)

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