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2010年7月15日 (木)

松江・出雲の旅(7)

博物館から出て、レンタカーで西に向かう
すぐに海が見える
日本海だ!

この辺りは「稲佐の浜」と呼ぶ
旧暦10月、神無月だが出雲では神在月(かみありずき)

まあ、今風に言うなら
神さまの全国大会がここで開催されるのだ

高校野球が甲子園でやるようなもんかな?
チョット違うかな〈笑)!

ともかく、この稲佐の浜に海から神さまが着くらしい
で、毎年歓迎会(神迎神事)を開く、という

この浜を右折して海岸線に沿って上っていく
Img_2222

車を止めて振り返ると日本海の荒波がみえる

まずは、日御碕神社をめざす

Img_2227

道から少しはずれ、下ったところにありました

ほとんど、人は見かけません

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朱塗りの立派な楼門です


こんな寂しいところに驚きです

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回廊もなかなかのもんです

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本殿は二つあり権現造りで、
徳川家光公の命により
建てられたとかで、
今では国の重要文化財になっている

日御碕神社は、
神の宮にスサノオの命
日沈の宮には天照大神と
二柱が祀られている

特に、日沈の宮は、伊勢神宮が日が上る昼を守る
に対し、
日の沈む夜を守るために祀られていることが
少し不思議だと思う

Img_2237

神社の先は小さな漁港になっている

海風にあたると、じつに気持ちがよい
Img_2234

ちょうど漁船が漁から帰ってきた
なにを獲ってきたのだろうか

Img_2235

このあたりウミネコがテトラポット上にびっしりで
「ガオ、ガオ」とうるさいこと

ウミネコの繁殖地として
国の天然記念物になっているんだとか

でも、港があって、船がいて、
波が打ち寄せ、キラキラまぶしい
ウミネコが空に舞い
海風が頬にあたる

とても旅ごころをくすぐるんだ

海のない県に住んでいるせいだろうか
海の見える風景は、いつも感動しちゃうんだ


Img_2245
さらに岬に向け走ると灯台が見えてくる

地上39メートルあり、もちろん日本一だ

明治時代に日本人の手で設計・建築された
石造りの美しい灯台です

200円払うと上ることができる

Img_2261
ただし、すごい回り階段で、180段くらいあった

高所恐怖症の方は止めた方がよろしい

Img_2244

なんとか上に上がってみると、
海風がびゅんびゅんあたって気持ちがよいけど
怖いな~

手すりが高いけど、ちょっとビビる

Img_2252
下を写したらこんな感じだ
ちょっとガスってて見通しは悪かったが
晴れた日には大型船など見えるだろうね

灯台見学を堪能したから
二日目の日程は終わりで、
今夜の宿、玉造温泉をめざす

で、途中小腹が空いた
となれば当然、出雲そばだ
Img_2281
3段になっていて、つゆをかけて食べる

美味いけど、やっぱり私には信州そばが好みですな

夕方、宍道湖の夕日が見えました
Img_2315

さて、今夜の宿は、温泉宿ですが、
ネットで素泊まりで予約してしまいました

松江に戻って夕食です

大橋川にかかる
松江大橋のふもとにあるお店に入りました

Img_2300
水が軒先まで波打っています
サギやらカモメがえさをねらって
行ったり来たり
橋を通る人々の姿をぼんやり眺めて
食事を待ちます

Img_2301
トビウオの刺身、アゴの野焼き、
うなめし(茶漬け)がありました
腹いっぱいになって、今夜の宿に入りましたが
さてさて、驚くことが…

        〈 続きは次回(8)へ 〉


 

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