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2010年4月30日 (金)

「季節巡りィ~…♪」また君に恋してる

4月も今日で終わりだ
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退職して1ヶ月過ぎた

このところの変化は
時間が緩やかに過ぎていくように感じられること

雑然とした身の回りを
少しばかり整理しようか、と
思ったものの
いつまでに、という決まりもなく
空白の時間を埋めているだけのようにも思える

しかし、決してボサッとしているわけでもない
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少しばかりの畑に
家庭菜園のまねごとを始めたり

ツレアイとショッピングやドライブをしたり
不用品の整理、処分をしたりと
何かとすることはあってけっこう忙しい

でも、
絶対的な時間に追われているわけではない
そういうことが、ひと月前と確実に違う

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今日あたり、夕方になればまだまだ風は冷たい

田植えが終わった田んぼもあり
いつものおなじみの風景がまた見られる

ケリという鳥がえさを探して歩いている

ああ、今日も一日が終わったなあ
という光景でどこかホッとさせてくれる

いま、坂本冬美のリカバーした
「また君に恋してる」がヒットしているが

『いつか風が 散らした花も
季節巡り   色をつけるよ』

この一節がとても好きで
この風景を見ていると口ずさみたくなるのだ

2010年4月28日 (水)

年をとると丸くなる

若い時は、いろんなこと言っていたよな
社会の流行や生き方・持て方についてさ

それは違うよ!だってさぁ…
なんて生意気言っちゃってさ

自分が一番正しいのだ!
何て顔してね

歴史や伝統なんかもよく自慢したよ

俺が一番カッコいいんだぜ
なんて、隣の連中に威張ってた

エ?俺って何んの話してた?

イヤ、年取るとねぇ
丸くなっちまうっていうことさ

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               (岐阜市内)
昔は真っ直ぐだった
きちんと決めるところはカッコよくね
部分的には丸みをつけてみるけど
基本は真っ直ぐさ

若いんだからね
白黒しっかりつけて
細部にも少しはこだわって
すくっと立つ
これが男だ!なんてね

でも、寄る年波にはどうにもなりませんわ
すっかり角もとれて丸くなっちゃいました               
こんなに曲がってしまいましてねえ
もうガタガタです
昔はシャキとして良くもてたもんですが、ハイ!

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                   (常滑市内)
聞いてチョ!
実は、ワタシもそうなんだわ!
自然に逆らってもどうにもならんでよォ
なるようにしかならへんで
老体にムチ打って頑張っとるんやよ


こんな会話(ボヤキ?)が聞こえてきそうです

2010年4月27日 (火)

知多四国霊場の思い出

先日、常滑に行った
やきもの散歩道から足を伸ばし
古い商店街を歩いた

そこで偶然見つけたのが
この小さなお寺だ
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「新四国六十四番札所」
「世昌山宝全寺」

なんと懐かしい風景なんだろう
昔の子供の頃に
タイムスリップしたかのようだ

あれは確か昭和30年代だったろう

父のオートバイの背中に乗せられて
新四国八十八ケ所霊場まわりをした

車は「陸王」というけっこう大型で
今から思うと珍しいオートバイだった

丸いヘッドランプ
青色の丸みを帯びたボディ
「ボトボトボト」という力強い音

小学生の私は振り落とされまいと
必死でしがみついていた

新四国霊場は、当時賑わっており
多くの人がそれぞれの思いで
手を合わせていた

宿坊?で泊まったこともあった
相部屋になった人は子供を病気で亡くし
その供養のため回っているんですと
親父と話しているのを子供なりに聴いていた

いまでも、そのことを覚えている

私は、生まれつきの大きな病を持っっていたため
あちこちの専門の医者にも診てもらったが
医療がまだまだの時代で、はかばかしくなく
さらには神頼みである

稲沢にある矢合の観音さんがいいと聞けば
お水をもらいに父と出かけた

近くの谷汲さんもよく行った

観音さま、弘法さん、ご利益あるよと聞けば
どこでもでかけて行った

親父もおふくろも何とかしてやりたいという
必死のおもいだったのだろう

おかげさまでこの年まで何とか生き延びることができた

もちろん、今でも体のどこかしこは悪いのだが
とにかくなんとか生きている
というか、生かされておると言うのかな

こうしたことをすっかり忘れていた

今回、常滑に出かけたことも、
その日の朝のふっとした気分から決めたことだった

なにか「めぐりあわせ」というか
「縁」のようなものなのだろうか

あの親父の笑顔を想い出したら胸が熱くなった

2010年4月23日 (金)

常滑迷宮散歩(2)

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常滑は奇妙なオブジェ、というか
意味不明な物が多い

これなんか、そう
パイプにレンガが4つ繋いである
何だ?
不法駐車防止用?
分らん!
聞いてみたら、な~んだ、というようなことかもね
考えたら頭痛くなるわ
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次はこれ
整然としたブロック塀
よく見ると、まんなか辺りに削ったような跡がある
車がぶつかった傷じゃないよね
彫刻?
何かマリア様のような人物にも見えるが?
分らん!
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石垣に管が出ている
でも、レンガで封印されている
何か差しさわりがあったのか
悪いことでもしでかしたか
よく見るとニンマリした顔に見えなくもない
これも、全く分らん!
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廃屋になった勝手口のようだが
べニアの戸が剥がれて上だけ残った
漁師の街だけにタコの一夜干しにも見える
セントレア空港で廃業してしまった
元漁師の悲哀が伝わって来そうだ

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懐かしい匂いがする風景だ
昭和はこんなガラス戸が似合う時代だった
風が吹くとガタガタ音を立てて、
何となく切ない気持になった

映画「20世紀少年」のロケが
常滑であったんだって

そういう雰囲気あるな

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これも何か不思議な世界でしょう?
月光が差し込んで…
何かよくないことが起こるような予感

こんな空想をかきたてるような?

これは、ある陶器製作の工場の入口にあった
瓶の中を写したものです

常滑散歩は実に面白いですなあ!

2010年4月22日 (木)

常滑迷宮散歩(1)

常滑の街に行った
やきもの散歩道を歩いた

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いきなり巨大まねき猫だよ!
右の小さな2匹の猫ちゃん
恐れをなしてか
ピクリともしない

な~んだ、これも作品か!

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常滑は、坂が多い
それも狭い道がまるで迷宮のように
入りくんで、上がったり下がったり

行き止まりがあったり
家の中に入っていったり
驚く場所に戻ってしまったりする

案内板はあるがあてにならない
頭の方位計がクルクル回転して
方向感覚を狂わせる

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土管や陶器の坂には
子供が座り込んで謎の地図づくり?
いや、写生か?

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登り窯の裏は薄暗い不気味なレンガ構造物
いっきに走り抜けた!

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コンクリート壁をも圧倒してしまう
木々のたくましい生命感に脅威する
何か蛇か幼子の姿のようにもみえるが?

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ともかく、貫禄ある老木が
我々の生きざまをゆったりと
見ておるようだ

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こちらでは
電柱との一騎打ちか
まるで真央か、キムヨナか
負けじ、
と、大きく手を拡げ
緑の衣装でドレスアップだ
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ともかく常滑の街の至る所で、
老建物が木々に絡まれている
抵抗する元気もなく
文句も言えず
恭順か、共存の形なのか?

不思議な街、常滑なのである

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猫も多い
ここにもさりげなくいるし

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ここじゃ、堂々とニッコリ笑って
「ヨッ、いらっしゃい!」

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おっと、本物の猫まで大手、いや尻尾をふって
堂々の行進だ!
ぜんぜん逃げない

常滑は面白い街でもあります

2010年4月19日 (月)

疲れるコーヒーカップ

岐阜の街を歩いていて
ちょっとお茶がしたくなった

なかなかお店がない
ようやく見つけた喫茶店に入り
コーヒーを注文した

出てきたのがコレ
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風変りな形をしたカップです

で、右手で持ってみたのですが
穴が開いていないので持ちにくい

止めるところもないので滑りやすい

意外に指に力がはいるんですよね~

落とさないようにと、
丁寧に上げたり下ろしたり

左手を添えてみたりして

コーヒーを飲んでゆったりリラックスなんて
とてもとても、ですよ

トホホ、何だか情けないスタイル!

そのうち、怒れてきてしまいました

だって、他の人のカップはそうじゃない
私のカップだけなんです

いろんなデザインのカップを出すのは
自由ですが

せめて、お客にも選ばさせてよ

なんか意地悪されてるんじゃないですか
って、勘ぐってしまう

運が悪い、のか!

デザインに凝るのも悪いわけじゃないが

ユニバーサルデザインってのも
少しは考えて欲しいもんだよ

いや~、疲れたヨ!pout

2010年4月15日 (木)

酔った線引き

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広い歩道を歩いていた

何となく、変だ

何かどことなくおかしいぞ!

ナニ、コレは!

この黄色い線は何だ?

しかも、ず~と向こうまで
はてしなく、か
どうかは分らないけど続いている

それに、よ~く見ると
黄色の線が少しばかり左にカーブしているぞ!

そもそも、このラインは何のための線なのかな?

歩行者はどこを通ればいいの?

自転車はどこ?

視覚障害者用の誘導?

だとすると、何で曲がってるの?

ライン引きの人が酔っ払ってて、アレ?となって
ま、いっか、なんてことになったのかなぁ

お昼にちょっとビールでもひっかけたんだろうかbeer

これも、憶測ですけどね

そんなこんなで立ち止まって考えていたら
何だかその先進めなくなっちゃったんですよ

突然、後ろから、
チリンチリンと自転車のベルにbicycle
ふっと気がついて、危なかったよ

でも、意味不明の不思議な黄線ですね

この線にイエローカードだ!

                 (岐阜市内)

2010年4月14日 (水)

吉野の桜は、少し遅かった

日帰りバスツアーで吉野山に行った

タイミングが少しずれて、ほとんどが葉桜だった。残念!

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今年は桜の開花が予想より1週間も早く
先週が関西、東海周辺は見ごろだった

週末の10,11日の土日が最高の人出で
桜のピークでもあった

月曜日の雨がそれに追い打ちをかけて
花を散らせてしまったのだ

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でも、さいわいに雨も上がり曇り空であったが、
道はぬかるんで、しかもアップダウン

バスの駐車場がメイン道路から谷ひとつ越えた
如意輪寺という随分遠く離れたところだったのだ

平日でもまだまだ観光バスが続々入り
どこも満杯らしい

バスのガイドも
道が相当ハードですから、と警告
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ともかく急階段を下がってさがって
また上ってのぼって、歩く、歩く

滑らないよう足に力を入れるから大変

五郎兵衛茶屋から竹林院の階段下付近まで来た
ここで、つれあいは、はやくもダウン

よし、私だけでも、と
鞭打って上るshoe

満開らしい奥千本行きのバスは行列ができていた
が、なんと2時間待ちとか
奥はあきらめて、上千本まで上る

狭い道路に人と車が行き違って危険この上ない

平日はマイカーを規制していないらしい

これじゃ、そのうち事故が起こるぞ!

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ム~、ここが上千本か
満開なら素晴らしいかも

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でも少し方向を変えれば少し桜も残っております

ただ、吉野の桜は、山桜だから葉と花が同時だ
ソメイヨシノのように花一色の豪華さはない

日本の桜の名所はほとんどがソメイヨシノだから
いっせいに咲いていっきに散る

そういう桜ばかり見慣れていると、
吉野山は少しばかりガッカリするかも

でも、若葉の緑とピンクの桜もけっこう美しい
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そのうえ、吉野の桜はとにかく歴史が深い

役の行者の修験場として開かれ、
桜の木に蔵王権現を彫ったことから
桜がご神木となり多くの信者が寄進してきた

そして全山が桜の木で埋まり名所となった

西行が庵に住み、多くの桜のうたをつくった

歴史的にも、壬申の乱で大海人皇子、
源義経、後醍醐天皇、なども
吉野との関連は深い

だから、誰でも一度は
この桜の名所の原点みたいな吉野山へ行ってみたい

そういう願望があるのだ

私も何年か前になるがシーズンオフ、
確か夏ころだったが
一度上ったことがある

近鉄電車で来て、黒門から仁王門、蔵王堂、吉水神社
などめぐり、相当歩いたことを覚えている

今回は満開の桜の吉野を見たかったのだが、
ちょっと中途半端な結果に終わった
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時折、風が吹く
桜吹雪がとてもきれいだ
下から舞い上がるときなど、思わず声を出し
「ウォー、キレイ!」
石畳や草に落ちた花びらも風情があるなあ
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バスの駐車した如意輪寺は、
後醍醐天皇の勅願寺であった

隣接して塔尾陵がある
後醍醐天皇が祀られている

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訪れるひとも少なく、ひっそりしていたが

偶然にもここを見られることになって良かった

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この吉野川を渡って吉野の地に入る

吉野川は紀ノ川となって和歌山の港へと続く
山深いイメージが強い吉野であるが
この川によって各地に開かれていたのではないか

名物・柿の葉寿司
(鯖鮓を柿の葉で包んだもの)はその産物かな 

また縁あれば、
今度は「下千本」の満開の時期に訪れてみたい
それも電車でね

とにかく、吉野は遠かった

2010年4月 9日 (金)

桜に鯉のぼりが乱舞する川(垂井町・相川)

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西美濃の春をつげる風景のひとつだ

ここは大垣市の西、垂井町を流れる相川

晴天の空、背後には伊吹山が顔を見せている

両岸には満開のソメイヨシノが並ぶ

その中を約350匹の鯉のぼりが
風にゆられて乱舞する

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この行事は昭和63年から続いているというから
全国でも老舗の部類に入るだろうな

そもそも、西濃地方では
鯉のぼりを各家で立てることはしない

この地方では華美に走らず、
質素な生活をという
暗黙の取り決めがあるからだろうかと思われる
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それにしても、この風景は圧巻である

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近くの幼児園児が遊びに来ていた
もう子供でなくてもウキウキ気分になる
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風は強いが、温かい日差しのなかで
中高年の談笑する光景があちこちで見られる

カメラ小僧ならぬカメラオジンが
高級そうなデジカメ一眼で
バチバチ撮影するのもうなずける

4月7日の午後7時のNHKニュースでも
最後に放映されていたから
名古屋あたりからもカメラ片手に来ていた

ピークは10日、11日の土日だろう

家族や職場の団体さんで大混雑かな
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垂井町といえば、あの軍師竹中半兵衛の町であり
美濃国一宮の南宮大社で有名ですが
最近では、相川の鯉のぼりが
この季節の呼び物になっているのです
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それが証拠に
この垂井町の下水道のマンホールのデザインは
「相川の桜に鯉のぼり」なんですよ
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ム~、なんど眺めても絵になりますね~

2010年4月 5日 (月)

早くもつばめがやって来ました

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早くも、つばめがやって来ました

4月3日の早朝のこと

どこか聞きなれたなつかしい鳴き声がする

「チーチク、チーチクチー」

やっぱり、つばめだった
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もう、そんな季節が来たんだ!

「いらっしゃい!」

わが家の電線にしばらくとまって、なにやら相談?

そのうちどこかへ行ってしまいました

今日は、どうやら下見に来ただけだったようです

2010年4月 3日 (土)

「おくのほそ道・結びの地」は春ランマン!

大垣は「おくのほそ道・結びの地」である
松尾芭蕉が元禄2年
美濃・大垣で5か月のながい旅を終えた
そして、水門川の船町港から桑名へ向かった

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その水門川は、今、ようやく桜が見ごろになった

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芭蕉と谷木因の銅像にも桜が咲く
船町港は元禄の頃、どんな風景だったのかな
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住吉灯台と赤い橋はシンボル的存在
この季節が最も美しい
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この季節には、たらい舟の川下りが
4月1日から期間限定で行われている

でも、すでに予約が一杯で乗れません
残念!

人気があるんですよ!

たらい舟は、関ヶ原の戦いのとき
石田三成の家臣の娘「おあむ」が
大垣城から脱出するときに
「たらい」を使って掘りを渡ったことに因むとか


水門川の上流にある八幡神社の東付近から
たらい舟がスタート
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船頭が大人2人を乗せて巧みに竿を操る
たらい廻しなのか時々クルクル廻す
これもサービスのひとつ?
岐阜経済大学生3人も船頭に参加しているらしい
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立ったままで竿を操るのもなかなか大変そうだ
バランスがむずかしい
でも、お客はとても嬉しそう

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川面に反射して幻想的な場面も見られる
のんびりした春の気分だ

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柳の木もときどきあって、変化が楽しい
たらい舟から見る光景はどんなだろうか

デジカメを構えた中高年が目立つ
遠くからの観光客もチラホラ見かける

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レンガ模様の橋から見るのもおつなもの
なかなかのモンダ!

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大垣は水の都
水門川は、お城の外堀でもあるから
こうしてぐるりと湾曲して流れている

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水門川沿いは遊歩道になっており、
おくのほそ道の代表的な句碑が建っており
歩きながら楽しめるぞ

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ところどころ、川下まで降りていけるので
ゆったりした気分で満開の桜を眺めるのもいい

さらに、花びらが風に舞い、
水面にピンクの模様が広がる風景も見逃せない

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さて、たらい舟の川下りの終点は
「四季の広場」
吊り橋がかかり、
奥の細道結びの地記念館が隣接している

この先を南に進むと
あの冒頭の「結びの地」がある

さあ、春爛漫の水門川を歩きましょう

気分爽快になりますよ!

2010年4月 2日 (金)

トマソン誕生

偶然にトマソンが誕生する瞬間を見た
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街を歩いていたら、
偶然にもこんな現場に出くわした

老朽化した民家が取り壊されている
まさに進行中であります

そして少しずつ、トマソンが出現してきた

いわゆる「超芸術トマソン」の「原爆」といわれるモノである

「原爆」とは、
撤去された物体が
隣接する壁面に遺した原寸大の影のこと

これまで、あちこちの街歩きで見つけた
「原爆型トマソン」は数々あるが
誕生の瞬間を見るのは初めてだ

生まれてまだ湯気がたっているようだ

だが、トマソンは偶然から生まれた超芸術
いつまで存在するのか分らない

はかない存在であるのもトマソンの特質でしょう

跡地に建物が建てばトマソンは消滅するのだ

トマソン物件を発見し、
感嘆し、
思考するということは
私が
今現在
ここに
生きているのだ
ということを認識することでもある

次に通りがかったとき
もう存在しないかもしれない

「一期一会」でもある

                  (岐阜市内で)

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