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2010年3月10日 (水)

靴みがき

Img_0826_3 

いきなりこんな写真が出てくると驚きますね

エッ!何だ、これは!

大垣駅前で見かける風景です

もはや大垣市民はこれ見ても、
全然驚きませんですよ

だって、ず~と昔から、ありますからね

(でも、あまりに自然体なので
気づいていない人もいるかもしれない)

どうです、この自己主張ぶりは!
とにかく、靴ミガキ、靴修理なんです

まさしく文字が暴力的に訴えてます

そういや~いまどき見かけなくなったよね
路上の靴ミガキ屋さんって

戦後の風物詩でもありました
貧しかったんです
だから、靴を大切にしていたんです

革靴をピカピカに磨くのがおしゃれだったんです
かかとが減ったら直してず~と履いたんです

こんな歌がありました

「赤~い夕陽がガードを染めて、
ビ~ルの向こうに沈んだら
街にネオンの華が咲く
おいら貧しい靴みがき
あ~あ~あ~夜になっても
帰れない~」

宮城まりこが歌ってましたね(フル~)

戦災孤児のさみしさ、哀しさを歌ってました
しみじみとしたいい歌です

今日を生きてくために必死で靴を磨いてたんですねぇ

ところで、この靴みがき屋さんは戦後一貫して
ここで営業続けておられるんでしょうか

お客さんが入っているのかどうか
ビニールのカーテンにおおわれて
よく中が見えないんです

私も実はまだ、1回も入ったことないんです

靴が汚れたら、自分で拭いて磨きますし
壊れたら捨ててしまいます

確かに靴は自分になじむと履きやすいので
捨てるのにチョットためらいますが。

使い捨ての時代だからこそ
こういう存在が意味あるんじゃないでしょうか

いつまでもモノは大事に使え!

そういうことを主張しているのかもしれませんね

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