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2010年2月22日 (月)

弐並び記念養老鉄道「今昔物語」を買った

今日は二並びの日、平成22年2月22日で~す

珍しい日なんだね

それがどうした!と言ってしまえばその通りなんだが、
人はどういうわけかそれで遊びたくなるのさ

で、記念のグッズをつくって売り出す、という趣向を企画したりする

地元の鉄道、養老鉄道も頑張って知恵絞って出しましたよ

平成22年2月22日 弐並び記念
養老鉄道「今昔物語」というタイトルです

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A4の厚紙に11駅の記念入場券が両面についております
もちろん、日付は22-2.22です
いずれも200円の本物ですから本日のみ使用可能です

表側は、揖斐、池野、広神戸、大垣、西大垣の5駅の
入場券がセットされています

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こちらは裏側で美濃高田、養老、駒野、石津、多度、下深谷の6駅で
合わせて11駅です
左側には開業年月日と当時の貴重な写真が
右側には現在の駅舎のカラー写真がついています

大正2年7月31日が養老鉄道の開業でしょうか
最も古いのが、池野、広神戸、大垣、西大垣、美濃高田、養老の6駅
揖斐駅は大正8年4月27日ですから、延長されたんでしょうね
もちろん、この11駅以外にも新しく開業した駅はあります

記念キップには珍しい写真がついてます
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揖斐駅は養老鉄道1号機の写真です
蒸気機関車だったんですね
SANYOという文字がありますが、
私はいわゆる鉄男さんではないんで
よくわかりません

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多度駅キップには電気検測車「はかるくん」の写真
これはデータをとりながら走る特殊車両ですから
あのドクターイエローみたいなものでしょうかね

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下深谷駅はラビットカー、なんて書いてありますが
どういう電車なのかわかりません

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大垣駅はごらんのとおり、なかなかノスタルジーある駅でしょ
左ホームは桑名行き、右ホームは揖斐行きです

コトコトとのんびり濃尾平野や養老山地の山裾を走ります
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珍しい電車はありませんが、ぜひ乗ってみてください

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ところで、この記念キップは本日の発売で
2222セット売り出すそうですが
明日以降も記念キップ(入場券は使えません)として
郵送も可能らしいので、全国の鉄男、鉄子さんだけでなく
平成22年2月22日を共に生きている仲間として
手にしてみるのもいいのではないでしょうか

今日、結婚されたカップル、今日誕生したお子様など
これ以上に記念になるものはありませんよ!

地元の養老鉄道を愛するひとりとして、私も購入しました

本当は、鉄道に乗れば一番良いのでしょうが、
なかなか乗る機会が少ないんでね
1セット2200円ですが、
これを高いとみるか安いとみるか各人の価値観によります
私としては、養老鉄道の存続に危機感をもっているんで
こういう形で少しでも貢献できればいいな
と思ってます

養老鉄道「今昔物語」97年の歴史を守りましょう!

2010年2月17日 (水)

お伊勢詣り3900円なり

遅まきながらお伊勢さんに行ってきた

新しい年になってからどうもおかしい
何か変なのだ

周囲で良からぬことがいろいろ起きる
事故やら病気やらだ

正月早々雪が降って初詣が中途半端だった
それが原因とは言えないが、何か気持ち悪い

で、やっぱどこかへきちんとお参りに行ってみよう、となった

しかし、車の運転も疲れるし、駐車場やら道路不案内やらでどうも面倒臭いので

新聞の折り込みチラシを見て、
バス会社募集の「お伊勢さん食べ歩きツアー」に申し込んだ

なんと代金は一人3900円だ

当日40人定員満席で出発
車内は中高年ばかり、しかも大半が女性、男性は数人

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天気は曇り、でも雨が昨日で上がってよかったよ。

国道258号線、桑名東ICから東名阪、伊勢自動車道のコースで
順調な走りだ

若くてかわいいガイドさんの説明は
伊勢神宮にまつわる話、神話、古事記
それに江戸時代のお蔭参りなどなかなか詳しかった
本で覚えるより、解りやすい
でも、大半のお客は、よそ事の世間話に夢中。

昼には内宮に到着
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早速腹ごしらえで「岩戸屋」で昼食
伊勢うどん、伊勢エビのコロッケ1個、岩戸餅1個、エビ煎餅1枚
伊勢うどんは太めのうどんに醤油のようなだしをかけたもの
ゆで過ぎのようなのっぺりした食感だ
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私はけっこう好きなんだけど、初めての人はびっくりかな

新しくなった宇治橋を渡って本宮に向かう

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歩きにくい玉砂利をザッザッと鳴らしながら進む

不思議なことだが、ここの空気は何か違う
いつ来てもエアースポットのようで
異質空間の中に入り込んだような気分になる
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清らかで澄み切った大気が一面に満ち満ちている

西行のうたを思う
「なにごとの おわしますかは しらねども
かたじけなさに なみだこぼるる」
この気持ち何となくわかるような気がしてくる
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2礼2拍手1礼したけれど、何も願わなかった
どうも願うことがあまりにも小さすぎるような気がしたのだ

自分の心の中が一瞬でも空白のまま、
真白のままで手を合わせるのも
よいではないかな、と思った
今、自分が生きていることだけの感謝
これだけでいいとも思う
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隣地に平成25年の「式年遷宮」の敷地が板囲いされてあった
あと3年後に、20年に一度の賑わいがやってくる
何もかもが新しく生まれ変わるという日本独特?の考えは
現在まで連綿と繋がっている

元禄2年、芭蕉は「奥の細道」の旅を大垣の地で結んだあと
揖斐川を下り桑名に、さらに伊勢に向かった

この年の「式年遷宮」に参拝したのだ
ながい旅を無事終えたことに感謝し

白木の新しい神宮のように
芭蕉も穢れを落とし
清らかに再生したい気持ちがあったのかもしれないなあ

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今でこそ、お伊勢参りは簡単に出かけることができるが
昔は大変だったのだ

地域で伊勢講などつくって代表が順番に旅をした
一生に1度は行きたいと願ったものだ

まあ、今だって北海道やら九州からはなかなか来られない
その点、東海地方は地理的にも恵まれている

毎年でもその気になればお参りはできる

でも、お参りだけでは楽しみがない
本音は、精進落とし、とか言っての
遊興なのだ
お参りには飲む、食う、遊ぶがつきものだ
おはらい町は昔も今も大繁盛だ
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このバスツアーも参拝のあとは散策タイムだ
岩戸屋から始まり食堂、土産や、酒屋がずらり
赤福も昔の賑わいを取り戻していた
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「すし久」も昼どきとあって大賑わい
てこねずしは3時間が旨みの限度らしいので
土産はあきらめた
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この剣形の生姜糖はすごくなつかしい
修学旅行の土産に買ってきたんだ
あの頃の定番だったような気がする
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神さまもお酒が好きだ
「おかげさま」という言葉も響きがいい
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おかげ横丁も「おかげ座」を中心に江戸の町並みが続く
カメヤマローソク、真珠、海産物、茶屋、木工品など
目移りがする

まあ、買わなくても珍しいものを見て
「ああだこうだ」としゃべって歩くのもいいさ
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今回の「食べ歩きツアー」はこのあと
バスで移動し、真珠店に立ち寄り、
二見で「夫婦岩」をちょこっと見て
はやらない海産物土産店にも寄って
というコースでありました
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「食べ歩き」なので特典として
伊勢うどんセットのほかには
①お福餅 1個
②真珠カステラ 1切れ、真珠茶 1杯
③くうや餅 1個
④焼きさざえ 1個
⑤焼きイカ 1つ
がついておりました
まあ、試食させて買ってもらおう、ということです

でも、3900円ですからね
電車やマイカーよりも安いし、
なにより座ってるだけで連れて行ってくれますからね

こういうツアーもたまにはいいですよ
で、運が開けるかどうかはベツのはなしですが(笑)

帰りにはおなじみの「きみまろの爆笑ライブ」で大笑いのおまけ付き

ツレアイは帰ったら早速、パンフを見て次のツアーを物色しておりました。

2010年2月 5日 (金)

朝青龍報道に思うこと

昨日、朝青龍が引退した
昨夜のテレビはこれを大きく扱っていた

ちょうど、小沢幹事長は不起訴の方針、
というニュースもあった

でも朝青龍の方が扱いが大きかったように思う

そして今日になって、朝刊のテレビ欄をみて
あきれてしまった
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「朝青龍」の文字がなんと18回登場した

中京テレビ(よみうり系)が最多で5回、
東海(フジ系)とメ~テレ(朝日系)が4回
CBC(毎日系)が3回、NHKでも2回あった

朝の番組「めざまし」は 「横綱朝青龍が電撃引退」
「朝ズバッ」は 「涙の引退会見」
「どですか」は 「朝青龍涙で引退会見」
「ズームイン」は 「朝青龍が現役引退表明」
「おはよう日本」は 「横綱朝青龍現役引退」

その後も「とくダネ」「スーパーモーニング」「スッキリ」
「ピーカン」
お昼になって「スクランブル」「おもいっきり」「ミヤネ屋」

夕方には「Jチャン」「イッポウ」「スーパーニュース」と続くのであります

あきれてしまうでしょ!
この貧困テレビ報道の実態を!

朝なんか同じビデオを別番組でも使い回しをしていたし
ある局なんかまるで殺人事件が起きたかのように
審議委員会の部屋の見取り図やらで
ドキュメンタリー風に
その時どういう表情だったかとか
こと細かく、レポーターが真面目くさって説明しておった

報道するということがどういうことかわかっているのかなあ

朝青龍が会見で涙らしいものがでると、
カメラのシャッター音がバシャバシャ、フラッシュがロケット弾のごとしだ

カメラマン、レポーター、などが獲物に群がるようにして
取り囲む風景は、滑稽以外の何物でもない

テレビ界にも不況の嵐が襲いかかって、
金のかかるものや視聴率の取れない番組は打ち切りだ

けっきょく、金がかからないクイズ番組、旅、グルメ、お笑い
それにニュース、報道番組がほとんど占めている

報道でも大物キャスターなどは切られてしまい
自社のアナウンサーが掛け持ちしている

いまや、NHKが一番面白いというところまできている

朝青龍の報道についてみると
「横綱の品格」やら「伝統に泥」「けじめ」「世間を騒がせた」「ふさわしくない」

こうしたマスコミの態度はまさに「いじめ」というしかない
散々叩きまくり、落としまくって「引退せざるをえない」瀬戸際に追い込む

そして「引退します」というと今度は優勝25回の強い横綱と持ち上げてみる

マスコミは徹底的に相手をたたきのめし
「マイッタ」というと今度は持ち上げてみる

こうしたマスコミの人がいかにも正義ぶっているのが嫌だよねェ~

「国民の味方」だの「弱い庶民ずら」しているけど横暴だと思いますね
謙虚さ、やユーモア精神に欠けているよ

特にテレビの報道がヒステリック的で情けない
報道される内容より報道する態度に嫌気がさして
最近のテレビには不信感がありストレスがたまる

別に朝青龍を擁護しているわけじゃないけど、
やっぱマスコミってどこか横暴だよね

ビデオがまさしく「黄門さまの印籠」だとでも思ってるのかな

こんなことが続くようではテレビは飽きられ
やがてメディア世界から姿を消してゆくのではないか、と危惧する

2010年2月 3日 (水)

恵方巻き食べた?

今日、2月3日は節分
今朝のスーパーの広告チラシはどこも恵方巻ばかりだ

節分といえば、昔から「鬼は外、福は内」の豆まきだったが
ここ7~8年前位からか恵方巻を食べる行事が一般的に浸透してきた

もともとは関西地方の行事だったらしいとか聞いたことがある
多分、お寿司業界あたりがこの風習に飛びついて
全国的に広めたのだろう
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行事というからには正式な作法というかルールがある
太巻を丸ごと1本手に持って
今年の恵方である西南西を向いて食べるというもの
しかも、食べ終わるまで人とは口を聞いてはいけないらしい

わが家も太巻を買ってきた
半分にしていちおう西南西あたりを向いてパクついた
シイタケ、卵焼き、マグロ、イカ、キュウリ、青ジソなどを巻き込んであった

3分あたりで、沈黙は破られた
無理です
黙々と食べてもあまり美味くない

小食の私には十分な大きさで、けっこうおいしかった

明日は立春だ
こうした季節の変わり目はどうしても体調を崩しやすい
厄払い的な行事は、たとえ小さな馬鹿馬鹿しいことであっても
騙された気分でその中に入ってみるのもいいと思う

今日は雪がちらついた寒い一日だったが、それでもどこか
こうした行事があると春の気配が何となく感じられる

どこかのお菓子屋が恵方巻にちなんでロール巻を宣伝しておった
笑ってしまった

そのうち、ロールケーキを丸ごと食べることになるかもね

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