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2010年1月23日 (土)

その本、手にとってみませんか!(2)

図書館をよく利用している

本屋へもよく行くけど
1本勝負的な緊張感が走る

手に取ったこの本を買うべきか!

そうして決断して買った本の行く末は?

またまたツン読の仲間入りか?
そんな本が自宅の部屋にゴロゴロある

私は詠むスピードがいたってスローなんで、
買ってきても読み出す頃には興味も薄れ
中途半端でけっきょく未消化に終わってしまう

その点、図書館は気楽でいい


読んでも読まなくても少し興味があれば借りればいいさ
そして、返却期限がきたら返せば済むのだから

読書感想文も不要だし
高価な本も自宅でゆっくり読めるし
図書館を利用しない手はない

大量の本がジャンル別に整然と並び
手に取ってくれるのを待っているんだ

いつも5冊程度借りるんだが
そのうち2冊ぐらいは読むけど、あとはパラパラめくって返却さ

でも、10冊に1冊くらいはアタリがあるなあ

Img_0191

偶然、というか何となく手にとって借りた本が大当たりだったりする

たとえば

岩波ジュニア新書「地図を楽しむ」

技報堂出版「城と城下町」

「逆さめがね」

「教養としての日本宗教事件史」

「古レールの駅デザイン図鑑」

角田光代「いつも旅のなか」

適当に選んだこれらの本は実に面白かった

もちろん、その内容のうち大半が忘却の彼方へ飛んで行ったが…

新しい世界がここにもあったんだ
なんていうか秘密の扉を開けてしまったような
ドキドキ感が心地よい

自分の知ってる世界なんてなんて狭いんだろう
ほとんど知らないことばかりで情けなくなる

話は飛ぶが
NHKテレビでやっている「熱中人」はその極たるを教えてくれる
こんなことを追いかけている人が世の中にいるんだ、と感心してしまう
あの熱中人のパワーたるや凄い!

古い砦ばかり探して歩く熱中人
雷のイナズマを写真に撮り続ける熱中人
送電線をたどる熱中人


そう、世界は秘密のパラダイス
いたるところに知らない世界があるものさ
ただし、危険や魔力も併せ持つ不思議な魅力に惹きつけられて
どんどん入り込むと出口が見えなくなる恐れもある
気をつけてくれたまえ

その世界に入る身近な扉が図書館なのだ

あなたが偶然手にした本が
たちまち異次元の世界に誘う
そして、一生、とりこになるか!

こうして、私も根気よく、図書館に通って
秘密の扉を探しているんです

さあ、あなたも勇気をだして、
その本を手にとってみませんか!

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