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2009年11月13日 (金)

モーニングコーヒー

名古屋のモーニングコーヒーサービス競争は有名な話だ
しかし、これは名古屋ばかりではない
この西濃地方も同じである

私が休日に利用する喫茶店もモーニングがでます
003
コーヒーのほか、トースト、ミニミニうどん、プチケーキ、ゆで卵がサービスされる
これで360円とは「お値打ち」です
モーニングとあって、午前11時までに行けば必ずついてきます
断らない限りサービスがでてまいります

味もなかなか美味いし、なんか得したような気持ちになります
サービスのメニューは時々変わっています
フルーツやサラダだったり、小倉サンドが出たりします

朝飯代わりの人もいます
家族で来たり、主婦仲間、老人友達などいろいろです
スポーツ紙など朝刊、週刊誌、女性向けファッション雑誌などが自由に見れます
一人で来ても退屈しません

平日は、現場作業などの職人さんが集合する場所にもなっていたりします
聞いていると今日の作業の段取りや連絡事項などの話だったりします

主婦などは、ともかくうわさ話やら事件ネタ、ご近所の話題など飛び交ってます
老人クラブ連中は、糖尿だ、高血圧だ、あれが効く、これがよいなんて健康談議
一人だと新聞、雑誌を静かに読んでコーヒー飲んで満足げな表情してます

こうして午前中は一杯のお客がいます
しかし、11時を過ぎますと店内はガラガラになります

モーニングコーヒーはいわゆるこの名古屋、岐阜あたりを中心にした
ひとつの現象、というか文化ですよね
東京や大阪の都会ではコーヒー1杯が500円がざらで、サービスなんて何もありません

都会から来た人が、モーニングサービスをみてびっくりします
なんです、これは?
エッ!これで360円ですか!考えられません
これで採算合うのですか?

まぁ、損はしてないんでしょうね
名古屋は芸どころ、お茶どころなので、こうした喫茶店文化が盛んなのだ
という人もおります

でも西濃地方はどうみても芸どころとは違うと思いますね
私が思うに、
ご近所との付き合いがお互い家に上がりこんだりすることが少なく
いわば応接間代わりに喫茶店を利用しているんじゃないでしょうか

確かにお隣へ行ってお茶をごちそうになったなんてことありません
立ち話か、なんかで終わってますから

この近辺もずいぶん喫茶店多いですよ
他府県に出かけて喫茶店を探すのに苦労します
そう考えると、地方文化として自慢していいんじゃないでしょうか

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コメント

ちわっす。モーニングは、愛知、岐阜独特のサービスですね。嫁の実家に行ったときは朝食は大抵、喫茶店のモーニングのお世話になってます。行先はお任せですが。。

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