« 新春・岐阜のトマソン的散歩 | トップページ | とうとうイズミヤが消えた! »

2009年1月 7日 (水)

新春・垂井町のトマソン散歩

岐阜市に続いてトマソン散歩!
今回は不破郡垂井町の巻

垂井といえば、南宮大社が有名ですね
街を歩く前にまずは表敬の参拝といきましょう

048
江戸時代は歩くしかなかった
となると入り口はココ
中仙道・垂井宿の中ほどにある、この鳥居をくぐり
南に進む
027

「垂井」の名の起源となった「垂井の泉」が西側にある
大ケヤキの横に泉があり奇麗な水が湧き出ている

JR東海道線の陸橋を渡ると国道21号線の交差点
20041_045

「御所野」というのは、
元正天皇や聖武天皇が美濃国府に行幸されたとき
この地に仮御所が建てられたことからこの名がついたようだ


023 
東海道新幹線をくぐったすぐにあるでかい鳥居
圧倒される
正月の参拝客の車で大渋滞しノロノロ進んでいる

でも歩けばスイスイで、イライラなし

008
ここが入り口

012
楼門をくぐり境内に入ると朱塗りの高舞殿があざやかだ
本殿は今屋根の葺き替え修理中であった

南宮大社は「南宮さん」と親しく呼んでおり
お正月など多くの参拝客がある

美濃国府の南にあたることからこう呼ばれるようになった

美濃国の一宮でもある

祭神は金山彦命で鍛冶のカミサマでもあることから
全国の鉄鋼関係や鍛冶屋さんの信仰が厚い

016
こんな鎌やらノミが奉納されているし

018
これは百姓道具の鍬である
相当昔の額で、こうした現物が奉納されているのは面白い

さて、それでは、垂井の街をぶらぶら歩いてトマソン探しをしよう

006
いきなり発見しました
このブロック塀
よくみると以前あったと思われる門が完全閉鎖されたが
門柱はそのまま残っております

これはトマソンでは「無用門」の部類です
今では無用の役立たずの哀しい存在です

これだけのものなかなか見られません

026
貼り紙が面白い
「自転車の通行はお断りします」だって!

ということは、自転車がよく通るんだ
大きな人でも苦しそうなのに

封鎖もできず、かといって危険でもあるし
で、こんな警告になったらしい

きっと、根はやさしい人なんだ

045
ギョロメ信号機です
これが点滅するんですよ
ど、どうすれば良いのか、一瞬戸惑ってしまいます

001
1本のツリーが広がって見事な芸術?です
左にも子供ツリーがチョロリと華をそえます

052
この屋根跡も昔の風情が出てますね
全面的に塗りなおさないところが歴史を後世に伝えようと言う
強い意思が現れてます

024
この趣ある門に続く美しい花のじゅうたん
とても踏みつけて玄関まで入っていけませんよね

鑑賞するだけの通路でしょうか
私、うっとりして眺めておりました
きっと風流なお方がお住まいなんでしょうね
失礼しました

こうしてみると、垂井の町もなかなか面白いですね


046
こんな町並みもありました
白と黒のコントラストが落ち着きを感じます

042
そう、「ウバ車」なんです
赤ちゃんが喜ぶデパートですから
ジジババが孫を「ウバ車」に乗せて散歩する町
平和でいいですね
043
「大衆食堂」なんですね
今でも営業してるんでしょうか
どんな人が出てくるのか楽しみですね

056
中仙道の垂井宿は大変楽しい町でした

ゆっくり歩いて感性を働かせながら
素朴な目で上見たり下見たりして探せば
まだまだ面白い物件が見つかるような思いがしました

ただし、くれぐれも不審者と思われないようにしてくださいよ
ご用心、ご用心!

« 新春・岐阜のトマソン的散歩 | トップページ | とうとうイズミヤが消えた! »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/111086/26870868

この記事へのトラックバック一覧です: 新春・垂井町のトマソン散歩:

« 新春・岐阜のトマソン的散歩 | トップページ | とうとうイズミヤが消えた! »

2016年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

日本ブログ村

最近のトラックバック

無料ブログはココログ