« 東海道本線の車窓から(尾張一ノ宮~名古屋) | トップページ | どこでもドア、無意味なドア、恐怖のドア? »

2008年9月21日 (日)

謎の人・伊藤萬蔵を探せ(3)

008

名古屋市の南東に位置する八事(やごと)は高級住宅街で
中京大学、名城大学などの学生の街でもある。

近くには、八事興正寺があり参拝客も多い

006_2

八事交差点にジャスコがありその反対側の歩道

ふたつ石造物が並んでいる

そのうちの柱状の道標には「善光寺 大勧進出張所 道」と書いてある

001
後ろ側はどうか?

あった!

おなじみの文字がはっきり書いてあります

「名古屋市西区塩町 伊藤萬蔵」とあります

右側には「明治44年建之」と書いてます。
90年以上まえに建てられています

車から見ますと名前だけよく見えますが
本来から言えば向きが逆なんでしょうね

でも、歩く人、つまり歩道側からは善光寺道がはっきりわかりますね

道路拡張されたとき場所や向きが変更されたかもしれません

ところで、この道標、私もバスから偶然発見したのです

ちょうど交差点の近くでバス停で停車中のことでした

「あっ!あれイトウマンゾウじゃないか!」

発見した時の嬉しさ、喜びはなかなか他の人には伝わらないでしょうね

一生涯にわたり多くの石造物を寺社に寄進続けた人「伊藤萬蔵」

何のために莫大な私財を費やして寄進したのでしょうか

まさに「謎の人・伊藤萬蔵」です

私など寺社に行きますと
ふいに思い出され、石造物を念入りに見てしまいます

そのドキドキ感がたまりません

« 東海道本線の車窓から(尾張一ノ宮~名古屋) | トップページ | どこでもドア、無意味なドア、恐怖のドア? »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/111086/23907516

この記事へのトラックバック一覧です: 謎の人・伊藤萬蔵を探せ(3):

« 東海道本線の車窓から(尾張一ノ宮~名古屋) | トップページ | どこでもドア、無意味なドア、恐怖のドア? »

2016年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

日本ブログ村

最近のトラックバック

無料ブログはココログ