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2008年1月12日 (土)

正月気分が抜けて感じること

平成20年
仕事が始まって初めての休みでしかも三連休

家の中や街の商店街でもようやく正月気分がとれてきた
注連飾りや鏡モチも姿を消した

モールやスーパーの折込広告はあいも変わらずで
歳末から新春そして成人祝いと金太郎飴現象が続き、
バーゲンだのナントカセールでにぎやかなもんだ

その割りには実際、売れていないような気もするけどね!

昨日、めずらしいものを見たよ
頭にお飾りをつけて走っている車を見たんだ

ここ数年前から車にしめ飾りをしなくなった
今年あたり正月3が日100%見なかったよ

以前はわが家でも車、自動車に限らず自転車までも
車用しめ飾りをヘッドに取り付けていた
どの家でも当然のようにそうしていたのに!

交通安全を祈ってつけたのだがその効果は見られず
徐々に廃れてきたのだが、ものの見事に姿を消した

ちょうど二千円札のような運命だったかもね

もったいない、
面倒くさい!
意味ないよ!
飾らなくったってどっちでもいいんじゃないの?

そういう感じでだんだん正月を楽しむことや
新しい年を迎えられたことに感謝します!
なんていう雰囲気も薄れてしまっているようですね

003


お正月のしめ縄やしめ飾り、古くなった神社のお札さまを
焼却してもらうために、近くの神社に行った

山のように集められたこうした縁起物は
どんど焼きや左義長といった行事で
燃やされる
これも正月の行事のひとつとして昔から行われてきた

しかしここで困ったことがでてきた
あの、しめ飾りですが
今年買ったものですが飾りの「みかん」が人工物だった
ホンモノのおみかんじゃなかったのです

スーパーで購入するとき気がついて
買う気が薄れたのですが
縁起物ですので、ないのも変ですので買っちゃいました

そして今度は神社へ持っていってまた気がつきました
これって、燃やしていいの?

不燃物に仕分けして出すべきじゃないのかな?

そんなことを考えているとしめ飾りがニセモノに思えてきます
自然の材料を利用して作られたものだからこそ、
燃やして自然に帰す。
それが自然に優しかったはずなのに。

いくら安く上げるためといってニセみかんやらのマガイ品が横行しては
ささやかな庶民の神への感謝の行事もニセっぽくなってきて
気分が乗らなくなります

だんだん形骸化していく年中行事を垣間見たようで
なんだかとても残念です

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