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2007年11月28日 (水)

謎の人・伊藤萬蔵を探せ!(2)

神社・仏閣に石造物の寄進をした謎の人
「伊藤萬蔵」氏

今回は「名古屋市内」を歩いて見つけてみよう

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西区にある浅間神社
名古屋城の西、堀川に近いところで
「屋根神さま」もある下町的な雰囲気の中にある

萬蔵が住んだ「西区塩町」は目と鼻の先だ

大きなクスノキが数本あって神社境内を覆っている
いっそう厳かな気分がでている

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1対の狛犬がお迎えだ
赤い掛け物をしてもらい、
信仰のあつさを物語っている

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独特の深い彫りかたが目立つ

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右側の狛犬
「当市塩町」とある

浅間神社から堀川の中橋を渡り産業貿易館西の
那古野神社へいく
その一角にあるのが金山神社だ

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この石柱にも萬蔵の名がある

金山神社は、西美濃の垂井にある南宮大社の分詞されたもの
鍛冶職の神様だ


続いては名古屋城、名古屋市役所を抜けて
東に進む

明和高校の東北の静かな住宅街
ここには「七尾天神」がある

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いわゆる「天神さん」であるが
由緒がめずらしい

尾が7つある亀が池の向こうから木造の菅原道真公(天神さん)を
乗せてきた
とかいうらしい
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この7つの尾を持つ亀に7回水をかけてやると願いが叶うとか

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この狛犬・1対が伊藤萬蔵の寄進物だ

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普段は静かだが、受験シーズンは賑わう
午後には近くの明和高生の姿もみられる

七尾天神を東に行くと国道41号線、清水口交差点
あのはでなテレビCMの宝石の美宝堂がある場所だ

その1本西、すかいらーくの西を北に下る道が旧犬山街道
稲置(いなぎ)街道ともいう

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その西側近くに清瀧寺がある
寺というより清瀧保育園だ
門の中では園児が楽しそうに遊んでいる

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この石柱を見ると

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連名だが、伊藤萬蔵の名が見られる
建物2棟を寄進したようだ

名鉄瀬戸線に沿って東に歩くと「尼ガ坂」駅の南にあるのが
片山神社だ
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式内社で創立は和銅2年(709年)というから古い

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狛犬一対が邪気を払っている
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当市塩町四丁目 伊藤萬蔵とある

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明治28年12月の文字が見える

名古屋市内を少し歩いただけで
こんなにある
伊藤萬蔵

密かでマイナーな楽しみがこうして
自分の足と目で発見することだ

今回はこのへんでおわりです

あなたの情報もコメントくださいね

きっと病み付きになりますよ(笑)

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