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2007年11月 8日 (木)

本屋が消えた?

大垣がアクアウォークの進出で何かと騒がしい

とりわけ、本屋は激戦区の闘いになっている
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アクアには東海では初進出の「アカデミア」が入った
聞きなれぬ書店だが、東海地方にもなじみの「いけだ書店」と
同じグループで本店は東京の八王子にある
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カフェとツーリストと一体化した新形態の本屋だ
店内はゆったりして、コーヒーを飲みながら本が自由に読める

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人気の書店には優れた企画マンが必ずいて
魅力のコーナーを作ったりする

ここでは、入り口に「大垣歴史小径」のコーナーがユニークだ
特に「おくのほそ道」関係がずらりと揃えてあり手に取るだけでも楽しい

大垣に初進出した地元へのご祝儀かもしれないけどうれしい
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関ヶ原関係、信長関係もある
郷土誌「月刊・西美濃わが街」もバックナンバーを取り揃えてあり
充実している

アクア進出前はJR大垣駅ビルアピオの「三省堂」が主流だったが
いよいよ駅前に大型店が揃って熱い戦いになった
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駅北口には、小さいながら星野書店もあり、過激になってきた

ところが大垣駅から南の商店街には、本屋がない
消えてしまった!
(よく探すと一歩奥まったところに1軒あったが‥お客ゼロだった)

司馬遼太郎が大垣は「水底の街」だという印象を本に書いている
それは、夜の町の暗さと静けさについてのことだったが‥

本屋がないなんてつまらない街はないぞ!
文化不毛の街になってしまう

いま、全国的にも本が売れないという
個人経営の本屋は成り立たない

週刊誌、雑誌はコンビニやキヨスクがほぼ独占状態
文庫本も大型書店がスペースと販売力で圧倒している

通販やらブックオフなどの新形態で個人書店が消えていく
ほそぼそと小中学校にすがって
教科書販売で生きていくほかないのかねえ?

アクアのオープンで駅北側でにわかに人が増えた
駅前商店街の魅力づくりは本当に困難だ

さあ、どうする

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