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2007年10月18日 (木)

「おくのほそ道」と大垣

この秋のひそかなトレンドは、「おくの細道」らしい

NHKの「街道てくてく旅」が9月から日光街道、そして奥州街道へ

今回歩くのは、現役卓球選手・四元奈生美ちゃん

BS2、BShiの朝8時の生放送だからほとんど見られないのが
残念だな

中仙道では再放送やダイジェスト版があったのに!
やはり、地元じゃないからそれほど力がはいらんのかな

今回、卓球で地元の人と交流すること、
それに毎日、俳句を読むことだ

これは、もちろん芭蕉の「奥の細道」の遊びである

まだ、テレビは数回しか観てないが
回を追うごとに演出過剰になってきて
素朴さが失われていくようでさみしいところだ

確か昨年の放映で、中仙道の関ヶ原宿あたりだったが
出会ったおばあさんが手を合わせ涙を流していたことがあった

あんなことはもう見られないだろうな


Nhk

また、同じNHKの「趣味悠々・おくのほそ道を歩こう」も
9月~10月に教育テレビで放映されている

歩くことが趣味と健康に結びつくことから
今や歩く人がとても多いのだ

全9回で、白河、松島、平泉、尾花沢、立石寺、出羽三山
象潟、親不知、敦賀である

芭蕉の旅の目的のひとつは、歌枕にある土地を訪れることだった
といわれている

私にすれば、そのこと以上に
大垣がなぜ「むすびの地」となったのか、
ということのほうが興味深いのだ

Img_0582
     (大垣・奥の細道むすびの地記念館)
江戸・千住を出て、約5ヶ月かけて、600里歩いた
大垣で旅を終えても江戸へは戻らなかったのだ

大垣・船町港から船で桑名に行き
式年遷宮の伊勢神宮、故郷の伊賀上野に帰ったのだ

Img_0590
            (大垣市・船町港跡)

芭蕉と大垣を結びつける大きな理由があった

いろんなことを考えたり想像したりして
大垣の芭蕉史跡を歩くとまた楽しい

そこらあたりの詳細はまた次回ということで!

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