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2007年7月27日 (金)

拉致問題も解決か!

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イムジン河、水清く、とうとうと流る~
なんて歌、はやりました
「フォークル」が歌ってましたな
最近、映画「バッチギ」でもバックに流れておりました

そして、やっとこうして今では
南と北で自由に行き来ができる時代が到来
メデタシ、メデタシ!

と喜んだのは錯覚?

だって「南北自由通路」なんでしょ

え!
違うの?

これはJR大垣駅の
北口と南口をつなぐJR駅構内の通路のことですよ

みなさん、ここの前で記念写真を撮りましょう

そして、この場所を
テレビドラマや映画のロケに使ってくださいよ

6カ国協議もここで開催するよう誘致しましょう

2007年7月22日 (日)

大垣・グルメ散策(1)

水の都・大垣
芭蕉元禄の街・大垣
そして戸田10万石の城下町
さらに美濃路の宿場町

こういった歴史・文化がとても豊かな町・大垣を歩いてみよう
でも、これだけじゃつまんない

やっぱり、おいしいものやお土産も欲しいという方に
グルメ案内します

JR大垣駅を降りるとロータリーがある
バスのりばの前にある「さらしな」
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手打ちうどん・そばの麺類が中心の食堂だ
家族で切り盛りしている店で、地元の常連さんが多い

どういうわけか私はいつも「中華そば」を注文する
決して「ラーメン」ではない
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和風だしが効いたさっぱりした味で素朴だ
ご当地ラーメンに押されっぱなしで
昔ながらの中華そばが消えかかっている

これは、正真正銘の「中華そば」である
私のおすすめの一品です

この「さらしな」のすぐ南隣にある和菓子の元祖「金蝶園総本家」
入母屋の重層で大きな木造建築は本家の風格がある
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名物は「金蝶まんじゅう」だ
薄皮であずきあんが入った酒まんじゅうだ
ほんやりやわらかくて小さいころから食べていた

最近、人気のあるのが「水まんじゅう」だ
あっさりした餡を薄い葛で包んだまんじゅうで
小さなカップに入れて冷たい水で冷やして食べる
ツルンとした喉ごしがいい
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街頭で大垣の冷たい地下水で冷やしている
注文に応じてカップから取り出しパックにつめてもらう

この「水まんじゅう」は大垣の名物でほかでも製造販売されている

数年前、ある大手パンメーカーが「水まんじゅう」の商標の独占を
申請しかけたが大垣の和菓子組合、地元自治体などの反対運動を起こし
訴訟ざたになったが、結局、「水まんじゅう」は一般に知られる大垣の
銘菓であり一般名詞として商標はとれないとして勝訴、という事件があった
確か新聞でも報道されたと記憶しているが…

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ほかにも商店街を歩くと和菓子屋さんあちこちにあり
それぞれ持ち前の名物があるので入ってみるとよい

店頭でひとつ買い求めその場で食べるのも楽しいものである

駅前商店街を南に向かって進む
新大橋という橋を渡る
一見、して橋とは気がつかないかも

ここは、かつて大垣城の外堀だった水門川だ
地方商店街に特有の雰囲気だ
閉店したり、廃業したりして活気がない

左手に大きなマンションが建っている
かつてはスーパー「タマコシ」があった場所だ

そこを左折し一筋東に入った狭い通りを南に進む
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知る人ぞ知る、うなぎの「川貞」本店だ
年中、お客が絶えない人気の店である
特に皮の香ばしさとさっぱりしたタレは食欲をそそる
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お持ち帰りが中心だが、2階にこじんまりした座席もある
わざわざ名古屋から食べに来る人もいると聞いた

うなぎのほかにフナの甘露煮や鮎が入った昆布巻きなども
日本酒とも相性がよく、なかなかの珍品といえる
さすが川魚専門店だ
全国にも発送されている
ほかに東店もある

食が細い人には写真のような「ミニ丼」がちょうどいい

「川貞」からさらに一本東の筋が本町通だ
この近くにあるのが「田中屋せんべい総本家」である
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角地に建つこの本店はなかなか格式がある

さてなんと言っても名物が「みそ入り大垣せんべい」だ
面白いのは、丸いせんべいで少し反っている
両手でパチンと割るが、かなり堅い
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口に入れるとカリカリときれいな音がする
一枚一枚手焼きだから縁がザラッとしている
が、うまい
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丸を半分に折りたたんだもの
これを割るのに一苦労だ
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さらに驚くなかれ四つ折りもある
これなんか日本一の堅いせんべいといえるかもしれない
とにかく堅い

コツを教えよう
なまじ無理して噛むことはやめよう
歯が折れるぞ

手で半分以下に割ってとにかく口に含む
そしてじわじわ湿ってくるのをひたすら待つ
なじんだところでおもむろに少しづつ噛んでみる

この絶妙な食し方が「みそ入り大垣せんべい」の醍醐味なのだ

みやげにはこの3点セットがおすすめです

また駅前通商店街に戻ってみよう
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郭町交差点にそびえるのが大垣共立銀行本店ビルだ
位置関係を見るにはこれが便利
どこからでも見えて大垣のほぼ中心にあたる

お腹が膨れちゃったので
この続きはまた次回にしましょう

2007年7月16日 (月)

芭蕉元禄の街・大垣

大垣は、芭蕉ゆかりの街である

特に「奥の細道」むすびの地として知られている
しかし、それ以上になると知らない人も案外多い

そこで、観光案内的に少し紹介しておこう

名古屋からJR東海道線で30分 
大垣駅下車、新快速が15分おきにあって思ったより近いですよ

大垣駅の南口を出る
駅ビル「アピオ」1階にある「西美濃観光案内所」に寄ってみよう

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ここで「城下町大垣観光マップ」などもらって、おおよその方向
距離、目印など聞いておく
きっと、親切に教えてもらえるはず

駅前には「芭蕉元禄の街・奥の細道むすびの地」の看板が目立つ
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この駅前広場はかつて噴水公園があって、亀がたくさんいた
今はロータリーになり
近鉄養老線大垣駅、近鉄大垣市内路線バス、タクシー乗場、
アパホテル、交番などがある
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大垣は戸田10万石の城下町であった
また、揖斐川の西側に位置し、杭瀬川、水門川などが流れ
水の豊富な水田地帯でもある


駅前からは真っ直ぐ南に繁華街が続くが
芭蕉的雰囲気となると駅から東に直進してみよう

商店街からはずれて住宅街になり静かな町並みだ

こんな絵が出ていたりすると
芭蕉の足跡をたどってみたくなるなあ
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5分ほど歩くと水門川にでる


かつては、ここは大垣城の外堀で、お城をS字状に回るかたちで
流れており、これに沿って遊歩道が整備され「ミニ奥の細道」という
芭蕉句碑めぐりができるのである
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水門川の水はきれいだ
両側に木々が植えられ夏でも比較的歩きやすい

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行春や 鳥啼魚の 目ハ泪

奥の細道旅立ちの句である
千住で見送られ旅に出たとき詠まれたもの

こうして奥の細道全行程約2400キロを
2,2キロに短縮して「結びの地」のある船町まで
20句が立てられているのです
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水門川沿いに約1時間歩くと船町に着く
この船町にある港跡と住吉燈台が往時をしのばせている
観光客が一番訪れるメインコースになっている

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蛤の ふたみに別 行秋そ

むすびの地・大垣で詠まれた句
始めの句 行春や‥に対し行秋そで終りと呼応している

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大垣の船問屋主で俳友でもある谷木因が見送る場面である

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この船町には「奥の細道むすびの地記念館」がある

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記念館には松尾芭蕉と大垣との関係などが
歴史年表的に紹介されたり、
谷木因など美濃派の俳人の活躍など遺品を通しての
説明などがある

また、街を歩くといたるところに芭蕉をみつけることができる
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このバス停にも

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あのバス停にも芭蕉さんがいる

芭蕉の奥の細道に関わりのある街には
何らかの記念碑的なものが多くある

しかし、大垣がなぜ「むすびの地」とされたのか

旅は人生であるという考えは今でも通ずる
生きることは何かを求めて旅する
そこに共感する人が多い

むすびの地は、また新たな旅立ちの地でもあった

芭蕉は大垣へ4回も来ているのだ
この地にそれほど魅力があったのだろうか

芭蕉と西美濃は深く結びついているようだ

また別の角度からも紹介しましょう

2007年7月11日 (水)

司馬遼太郎と大垣

水底(みなそこ)の町

司馬遼太郎は大垣の印象を「水底の町」と言っている
司馬が「大垣ゆき」という題で短いエッセイを書いており、
その一部には
「‥‥‥
 大垣についたのは、夜だった。
ビジネス・ホテルに荷をおろし、夜の町を歩くと、人通りがまれで、
ふと暗い水底を歩いている思いがした。
めずらしく路傍に人影がむれているので、酒食を売る店かと思うと、
通夜をする家だったりした。‥‥」
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この一文が掲載されたのは「日本近代文学館第83号」で1985年1月1日刊
となっている
昭和60年である
大垣駅ビル「アピオ」の開業は1986年だから、それ以前に来ていることになる
それまでの大垣駅前は今以上に暗くさびれていただろう

今でも人通りは少なく、飲み屋などあまり見当たらないから
司馬でなくても暗い田舎町との印象をもったはずだ

それにしても「通夜する家だった」はひどい

しかし、暗い水底を歩いている思いがした、というのは
あたっているような気がする
くやしいが、さすが表現がうまい

水の都、大垣といわれる町だけに
この夜の寂しさは深い水の底にどんよりと沈んでいく

30年以上たった今でも駅前、というより大垣全体が
暗く沈んだままのようだ

平成の大合併にもノーとなり
あれだけ「西濃はひとつ」の合言葉の大合唱が
もろくも揖斐川の水の底に落とされ流されていった

それに比べ、岐阜市は駅前整備が着々進み、高層マンションや
商業ビル開発が波の乗り始めているというのに

ますます、大垣は西美濃の拠点も希薄で
やっと北口のアクアウォークが始動し始める程度だ

西美濃人の気性としては、陽気で華やかというより
コトコト、淡々と生きる、よそ様のことをうらやんでもしょうがない
地味でいい、そんなこともあるかもしれない

もっとさかのぼれば、西美濃はいつも政権争いの舞台となり
その戦場でしかなく、あとの政権は恐れて細切れの地域に分断し
それが長年、歴史的にもこうした覇気のない地域に押しやってしまった
のだろうか

司馬が「街道をゆく」で日本各地を歩いているが
「濃尾参州記」が絶筆になってしまい残念だった

すこしは美濃の人のことが書かれたかもしれないのに

2007年7月 7日 (土)

捨てられません

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そりゃ、ボロに見えますよ
いや、はっきりいってボロです

ポンコツです
遺物です

でもね、
捨てられません

人生、こいつと歩んできたんですから
愛着があってね

紐?

ああ、この窓に止めてあるゴムひものことですか
いえ、誰もこんなもの持ってく奴はいませんがね

私の気持ちです
子供同然で可愛いもんですから

笑わないでください

             (岐阜県大垣市)

2007年7月 3日 (火)

車内放送

通勤電車では、当たり前のようになっている
車内放送について

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JR東海の大垣から名古屋行
午前7時過ぎの快速電車に乗る

発車すると案内放送が入る

「まいど、JR東海をご利用していただきありがとうございます
この電車は○○行快速です
途中止まります駅は穂積、西岐阜,岐阜、尾張一ノ宮‥‥

運転士×× 車掌△△です 途中名古屋までご案内します
JR東海からお知らせします

危険物の車内への持ち込みは禁止されていますので‥‥
周りに持ち主のわからない不審な荷物がありましたら車掌まで‥‥

発車間際の駆け込み乗車は危険ですので‥‥
ケータイはマナーモードで、周りのお客さまの迷惑にならない‥‥

痴漢行為は迷惑ですので‥‥ もし見かけられたら車掌まで‥‥
最近、窓ガラスに傷をつけるなどの悪質な行為を‥‥

次は穂積です 右側のドアが開きます」

とにかく、しゃべる、しゃべる
わかりきったことを何回でも繰り返す

でもね、何か聞きづらい
いい加減にしてくれと思う

まあ、以前よりは全体的にはソフトになってはきているがね

なぜか

JRでは、ここ数年女性の車掌がぐんと増えた
制服がかっこいいよ

でも女性車掌は事故のときや
車内での暴力沙汰や酔っ払いなどに
うまく対応できるかちょっと心配だが

いいこともある
まず相対的に車内放送がソフトでいい

女性車掌の中でも抜群にうまいのがいる
そんなときは聞き惚れる

語尾がやわらかいから耳に快感なのだ
そんな日は朝から気分よく働ける

逆に、大いに困るというか、やめて欲しい放送もある
葬儀の司会者に向いているような男性の声

低音でゆっくり話すので聞きやすいが
どう聞いても寂しい悲しそうな声だ

この車掌が
「さわやかウォーキングのご案内です
家族で気軽にご参加いただける‥‥」
なんて言い出すと今日は朝から最悪!
仏滅だ!

他にもいるな
仕方なしにしゃべるといったイヤイヤ声で
早口言葉・機関銃のようにバババババ!

聞いていようが理解されまいが
そんなことお構いなしだ

マニュアル通りの棒読みで説得も納得もない
一本調子だ

マイクの使い方も知らないうなり声、ドラ声
耳を覆いたくなる大音声もある

乗車がローテーションらしく
時々お耳にかかる

そこで
「イヨ!待ってました!」か
「ゲ!早く終わってよ、お願い!」となるか

さて
明日はどんな声かな!
頼むよJR東海さん!

2007年7月 2日 (月)

選挙が近いのに

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そりゃ、お酒を皆で飲むのもケッコウよ!
しかもオール300円で何でもあり?
ま、いいけど、
その前に年金問題、どうすんのよ
うかうか酔っ払って
真っ青になったり、真っ赤になって
びっくりして怒って
パフォーマンスだけじゃないの
あ~あ、なんとかしてよ

こうなったら隣に
高級バー「自眠党」でも開店してと
超高級還元水たっぷり使った
ぼったくり店で
老後の蓄えがっぽりでいきましょう

ガンバレ 日本!

          (東京都港区)

2007年7月 1日 (日)

ムリしても駄目なものは

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こ、コラ!
そう押し込んだって無理なものはムリ!
ゼッタイ、ムリなの!
おまけにシャッターまで降ろしちゃったの
はみ出てるのが何か恥ずかしいよ

             (東京都墨田区)

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