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2007年6月 9日 (土)

アクアウォーク出現!どう変わる大垣駅前商戦(1)!

アクアウォーク、着々と建設進む!

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JR大垣駅北口の元オーミケンシ跡地に
今秋のオープンをめざし
大型ショッピングセンター「アクアウォーク」
の建設が、今、急ピッチで進行している

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そして、ついに「AQUA WALK}のメイン看板が現れた

大垣は昔から「水の都」といわれてきた
豊富な地下水は近代になって多くの産業を支え
特に紡績関連の工場が進出した

いまは時代と共に紡績がすたれて
こうしたショッピングセンターに生まれ変わっている

「アクア」はラテン語で「水」で
「ウォーク」は歩くということから
ショッピングを歩きながら楽しむということか

まあ、水都・スイト、大垣にはふさわしいネーミングかもしれない

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アピタをキーに約130の専門店が入った巨大な商店街が誕生する

それを迎え撃つ地元はどうするか、
どうなるのか
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まず、JR駅ビルの「アピオ」はどうか

1Fにはミスドー、ロッテリア、エピシェール、美濃味匠など
高校生や若い女性、主婦などまあまあ人は入っているようだ
手頃さが受けているのかな

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2Fは改札口でヴィデフランス、ドトール、マツモトキヨシなど
名古屋周辺、独特モーニングサービスの伝統の中に乗り込んでも
180円のコーヒーが今ではよく売れている

一歩、郊外に出るとやはりサービス合戦だが駅の利を生かして
健闘している

3Fの居酒屋「日本海庄屋」はまだ進出新しい
岐阜駅、尾張一ノ宮駅にもあり
サラリーマン層に徐々に人気を得てきている
これまで、鈴の家など進出したが
撤退を余儀なくされた
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4Fは三省堂など。
5Fはダイソー、スガキヤなど

いずれもJRや近鉄など高校生、サラリーマンなどの乗降客が
大きなウェイトを占めている

しかし、どこも経営が安定しているわけではない
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各階にこうした空きスペースがみられ
なかなか入居が決まらない

店舗改装を繰り返し、イメージを変えながら
お客を呼ぼうとするが決定打がないのだ

そもそも人が少ない
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大垣駅前は、かなり整備され美しく、そして機能的になった
アパホテルも進出し都市機能も充実されてはきている

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さて、大垣で唯一のデパート「ヤナゲン」はどうか

平和堂の資本下に入った「ヤナゲン」は
西濃では唯一デパートとしての名が知られている

名古屋での「松坂屋」ブランドのように
ヤナゲンブランドがまだまだ生きている

しかし経営の実態は苦しいと思われる

休日でも人が少ない
少ないとひやかしショッピングもできない

店内が閑散としているため活気がない
店員も手持ち無沙汰である

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A館、B館と分離されているのも不利な点だ

駅から少し離れていて地下道を通り抜けることも
客離れの原因ではないか

そもそもデパートたるものの価値観が田舎では
消えつつあるようだ

多くの地方都市のデパートが廃業に追い込まれている

大垣でもマルイ、タマコシが撤退した
はたして
復興の手立てはあるのだろうか

アクアの影響は吉と出るか、それとも凶となるのか

                                  ((2)に続く)

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