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2007年1月 4日 (木)

年賀状のこと

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今年も多くの年賀状が来た。
もちろん、出すから来たのだが
今年は少し異変があった。

誤配の年賀状が元旦早々3通もあった。
たった3通ぐらいというかもしれないが、
これは今までにないくらい大きい問題を含んでいる。

例年、近所の同姓の家の賀状が舞い込むことはあった。
しかし、まったく住所も姓も違うのが届いた。
考えられないことだ。

怒りつつも自分でその家のポストに放り込んでおいた。
なぜこんなミスが起きたか?
アルバイトのせいばかりでもなさそうだ。

郵政民営化の影響が微妙に作用している、と思う。
というのも、いつもの管轄の郵便局が合理化で
集配事業が廃止されてしまった。

具体的にいうと、
西美濃では神戸郵便局、赤坂郵便局が
大垣郵便局に統合された形になった。
距離的に近い郵便局が犠牲になったというワケ。

2万人の町の人を対象にしていた郵便集配が
16万近くの中に混入されてしまったのだ。
そして預貯金業務等と除き
局員がいなくなってしまった。

これでは
きめ細かいサービスなど無理だ。
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元日にも
いわゆる「おしりまくり」の年賀状を出しに
神戸郵便局に行った。
鍵がかかり、カーテンが下りて誰もいない状態だ。

ポストに入れるだけなら、わざわざ郵便局まで来なくてもいいわけだ。
車でどんどん人が来るが、みな「アレ?」といった表情だ。
なんで扉が閉まっているの?

こんな形で郵政民営化が進展してることにやっと気がついた形だ。
不便なこと極まりない。
さらに山村ではもっと深刻化するのではないか。

岐阜1区の野田と佐藤の闘いは
自民分裂、離脱、復党などいろいろマスコミが騒ぎ立てるが
本当はこうした現実をもっと知るべきではないのか。
報道すべきではないのか。

まあ、国鉄や電々公社の民活分営化のように
時代がそうしたことを飲み込んで
新たな生活習慣を生み出すこともあるから
何ともいえないが。

年賀状や手紙を書く習慣がだんだん廃れ
ケータイやメールでほとんど済ましてしまう若者が多くなった。
そうなると郵便局は無用になるかも?

年末年始の恒例だった紅白、年賀状、お雑煮なんてものも
過去の遺物になってしまうかもね。

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