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2006年12月29日 (金)

にしみのスーパー戦争!

いま、西美濃ではすごいことが起きている。
大型ショッピングセンターがしのぎを削っているのだ。
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今年4月、本巣市三橋にオープンした「モレラ岐阜」
『おさまりきらない日本最大級モール』というキャッチフレーズ。
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240店のショッピング街、12の映画館、医療機関まで入っている。
5000台の駐車場。おまけに赤字で悩む樽見鉄道が
「モレラ岐阜」駅をオープンさせ、この辺りの状況は一変した。

それに対抗するのは「リバーサイドモール」と「リオワールド」だ。

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これも本巣市政田で、モレラ岐阜から5キロ程度南にある。
すでにこれまで、多くの話題を提供してきた。
さらにこれにとどまらず負けてはおられないのだ。
『中部地区最大級ショッピングゾーン』というふれこみ。
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107のアウトレット、専門店。16の映画館。天然温泉「ぬくいの湯」
大観覧車、さらに最近スポーツ施設を増設した。
6400台の大駐車場がある。

さらにこの中間に「アピタ」北方店(本巣郡北方町)がある。
専門店数や映画館がないなど規模は小さいが、
これまで若い夫婦などが住む団地を控えて賑わう。

この3つの大型店は西美濃北部から岐阜市西部を商圏にしている。
特にモレラ、りバモは、岐阜、尾張小牧、名古屋、三河、滋賀ナンバーの
車が多い。

ここから南下して大垣市内中心部にあるのが
「ロックシティ大垣ショッピングセンター」である。
マックスバリューと82の専門店があり、コロナワールドの10館の映画館、
天然温泉、コナミスポーツクラブなどがある。2100台の駐車場があり、
大垣駅から無料のシャトルバスも出ている。

その南東近くに「アル・プラザ鶴見店」が11月にオープン。
以前のタマコシショッピングセンターがダメになって、
滋賀県の平和堂にバトンタッチ。
リニューアルしたわけ。

これ以上書いても訳が分からなくなるので止め!

岐阜市42万、大垣市16万、瑞穂市5万に
安八、揖斐、不破、本巣など郡部で17万として
約80万の人が住む西濃および岐阜周辺。

これだけしかないパイをお互いに食い合うことになる。
さらに郊外の大型店の間をぬぐうようにあるのが
食品系スーパーで
トミダヤ、三心、ヤオセイ、カネスエ、バロー、など。
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ほとんど買い物は車だからどこへでも行ける。
それだけに競争も激しい。
まさに戦国時代だ。

西美濃は、昔から天下の行く末を揺るがす舞台であった。
壬申の乱。
関ヶ原の戦い。
そして今、大型スーパーの明日の覇者を決定する戦が始まった。

リバモから「ユニクロ」が消え、
今夏ごろからアピタでは土日でも駐車場に空きがある。
すでにこうした影響が少しずつ出てきた。
消費者側にもこうした動きに戸惑いもでている。

大垣駅前にある唯一のデパート「ヤナゲン」も
いまや平和堂の資本下にある。
どこの駅前商店街も人が集まらないように
ヤナゲンもその象徴だ。
特に若者の姿が見えない。
このままでは、街が消えてしまう。
こうした現象は地域住民にとってどうなの?
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そして、来年には、JR大垣駅北に大型ショッピングセンター
「アクアウォーク」がオープン予定だ。
どこまでエスカレートするか

この西美濃スーパー戦争!

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