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2006年11月14日 (火)

街道てくてく旅(5)

碓氷峠を越えた!
中仙道で最大の難所・碓氷峠をついに越えた。
先週は、諸事情で、ほとんど見られず終いだった。
芦田宿、望月、岩村田、小田井宿までの信州路は終わっていた。
何だか間が抜けると自分が旅した気分が薄れるようで残念。

毎日、BS2で見るのが日課のようになってしまい、
午後7時半までに帰るようにしていたのだ。
メインはBSハイビジョンの毎朝8時からの生放送だから
ちょうど朝ドラ「芋たこなんきん」と同じ気分の人もいるのだろうな。

ともかく、空っ風と「かかあ天下」の上州路だ。
しかし西美濃からははるか遠い。
草津温泉と国定忠治(古~い)のイメージかな?

勅使河原郁恵ちゃんは相変わらずがんばって歩いてます。
気がつくとファションも冬バージョンだ。
草津をスタートしたのは9月だ。
碓氷峠は京都から400キロ、つまり100里の行程を走破したわけだ。

こんな本を買ってしまった!
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『誰でも歩ける中山道六十九次』だ。
店頭でみつけた。
細かい道案内がされているし、街道筋のことがいろいろ登場する。
実際歩かなくても、歩いた気分にさせてくれる。

どころが、である。
上下2冊購入したら
そのなかになんと「木曽路」がない!
実は「中巻」が売り切れていた。

あわてて、他の店を探した。
大型書店にも「在庫なし」だ。
それも「中巻」だけ売り切れ。
なんてこった!

そして、やっと近くのお店でみつけました。
うれし~い。

そこで、ひとつ勉強しました。
こうした3冊セットものでも、1冊だけ買う人もいるんだ。
小説の場合、1から読み始め途中でぽしゃる。
だから後半ほど売れ行きは落ちる。
そうか。

で、この本の著者「日殿言成」さん。
「ひとのいいなり」と読むそうで、故人である。
昭和26年生まれで東京の人。
腎臓病をわずらいながらこの本の書くために調べ、歩いた。
しかし道半ばの平成17年5月に永眠された。

この意思をついで実姉と友の2人で引継ぎやっと完成した。
そういう涙本である。

ひょっとして郁恵ちゃんもこの本読んでるかもしれないな。
「ひとのいいなり」にしたがって歩き
ひとのいいなりになってはいけないぞ!

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