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2006年11月 1日 (水)

街道てくてく旅(4)

さすが、郁恵はプロスケーター!

11月1日は長野県下諏訪宿からの中継。
中仙道唯一の温泉のある宿場だ。
長野県は多くの温泉に恵まれている。
にも関わらず、中仙道はこの下諏訪のみとはびっくりだ。

木曽路を越え、信濃路に入った。
郁恵ちゃんのファッションも冬モード。
思えば9月18日に草津宿を出て、近江路、美濃路を経て
ここまで来た。

始めはぎこちなさがあった郁恵ちゃんだが最近はなかなかのもんだ。
笑顔と「アハハハ」という屈託のない笑い、
子供でもお年寄りでもすぐ友達になれるフレンドリーなさわやかさ。
街道の住民も彼女を応援して手を振ったり、「頑張って!」と声をかけていたりして見ていてもいい気分だ。

沿道の野菜農家、りんご、栗の果樹園、そば、手づくりワイン、など
ふつうのおじさん、おばさんが自然にふるまっている。
今日も、ねぎをかじって「わぁ、からいわ」と苦味の顔したり。

途中、郁恵が合宿していた学校?のスケート場に訪れた。
そしてスケート靴をはいて、リンク場に立つと
元・オリンピック選手の顔になった。
その姿は、厳しく真剣な真顔でニコニコ歩く郁恵ちゃんとは
別世界の人になっていた。

やはり、世界を極めた人は、存在が大きく感じられる。
この誰にも負けない自信がわれわれにも伝わってくる。

今日は和田峠越えで24キロの最大難所のひとつを歩く。
水戸浪士・天狗党、皇女和宮など幕末でも多くの歴史に残る人々が
それぞれの想いで越えていった。

_002_1
ところで、この写真の案内本は中津川の観光案内所で
9月に手に入れたもの。
これを参考に今日はどこ、明日はいずこまで、と
まるで自分が歩いているようで楽しくなるのである。
さらに広重や英泉の「木曽海道六拾九次」の浮世絵も楽しい。
加えて、前日の歩いた時のアルバムも
街道てくてく旅」で公開されていますよ。

明日も、
郁恵ちゃんは、どんな想いで歩くのだろうか。
がんばれよ!



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