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2006年7月21日 (金)

やっぱりエン

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縁は異なもの、でなくて
円はい~なもの、ですよね。

お金より愛とか言いますが、最後はやっぱりお金ですよね。
公園の中に「円」な手摺りを作ってしまったようです。

この手摺りにもたれると不思議に金運が舞い込むという。
そんな噂が広まると、なんて夢見ている公園管理者です。ハイ。

(福井県上中町)

巨大ねじりん棒

Photo_23

これは巨大な滑り台?
それとも特殊錐の看板か?

いや~非常階段なのです。
面白そうだから登ったり下りたりする人が後をたたないので
普段出入り禁止だそうです。

(名古屋市北区)

2006年7月20日 (木)

汽車に飛び乗る

おやじの背中(6)

岐阜の花火大会へ親父に連れていってもらったことがある。

まだ国鉄と呼ばれていた頃だ。
当時の足は汽車、バスが主流でマイカーなんてほとんどなかった。

小学生の子供3人と親父で夕方出かけた。
長良川の花火大会は今でも人気の夏のイベントで当時でも人気は高かった。
河川敷で大勢の人込みに混じって
パーと開く大きな花火とお腹にまで響くドド~ンという音響は楽しかった。

喉が渇いたので親父が気を利かしてアイスクリームかなんかを買いに
人込みを掻き分けて離れていった。

子供3人は少し不安だった。
いつまで待っても帰ってこない。
親父がこの場所を見つけられないのだ。

私らは花火どころではなくなった。
必死で周りを見ているとやがて親父が気がついたらしくほっとした様子で手を振り、戻ってきたのだった。

花火も終わり、岐阜駅に着いた。
もう夜も遅いので汽車もそんなにない。

ホームに下りると汽車が今発車しようとしている。
親父は「おい。乗るぞ!」と私たちをせかした。

エっ!ホームを走った。
当時は自動扉ではなかった。

デッキが開いていて動いていても乗れたのである。
しかし、大人ならいざしも子供である。それも3人。

エイヤーと必死の飛び乗ったのである。
どうにか事故にもならず無事帰宅できた。

親父のこの無謀で無茶な危険行為は今となっては思い出のひとつである。

パンク修理

おやじの背中(5)

親父は十代の頃に名古屋の自転車屋で小僧をしていたらしい。
らしいというのははっきり聞いたわけではないからだ。

しかし、パンク修理の手馴れた姿をみているとなるほどと納得させられた。
まずどの部分に穴が開いているのかを調べる。

自転車をヨッコラショと逆さにする。
洗面器に水を張って、リムからはずしたタイヤを水につける。
穴が開いているとぶくぶくと泡ブクが出る。
そこがパンク箇所だ。

チューブの穴の開いた周辺を軽石でこすってザラザラにしておく。
そこへゴム糊を塗る。

適度の大きさに切ったゴム片を貼り付けて乾燥するのを待つ。
再び、元にタイヤを納めて完成である。
その一連の工程を子供の私が興味深く見ている。
完成すると「へ~」と感心する。

親父は結局自転車屋にはならなかった。
どれくらい奉公に出たのか知らないが
パンク修理は趣味のようなものだった。
頼まれたりすると近所の自転車も直したりした。

自転車に乗ってもう一台の自転車を引っ張ることも得意だった。
時々、もう一台を移動させるのに歩いて行かず自転車で行く。

帰りは当然2台を操ることになるが右手で自分の自転車を操作しつつ
左でもう1台のハンドルをつかんで器用に走らせる。

まあ、けっこう昔の人はこれができた。
今はほとんどできない。

車に積み込んで運んでしまうからだ。
パンクしても自分で修理する人もほとんどいない。

直せば十分使用可能なものでも簡単に捨ててしまう。
「もったいない」と思わなくなったのか。

2006年7月18日 (火)

残ったお隣さん(3)

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「黒富士」とでも呼ぼう。
見事に芸術にまで高めた功績はアッパレである。

モノトーンの黒富士は街行く人に絵ごころを植えつけていく。
少し凹凸も加えて立体感も出している。

(岐阜県大垣市)

川のない橋

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元気な子供が自転車で駆け抜けていく。
古い石造りの橋である。

よく見ると川がない!
どうしたんだろう。これこそ田舎に現れたトマソンである。

かつては立派に役立っていた橋も今では無用橋。
耕地整理で別のところに川ができお役目ごめんとなった。

橋の左にある水道橋とともに保存され、残ったのではあるが
すこし寂しい想いである。

(三重県津市)

2006年7月17日 (月)

柿木が大ピンチ

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我が家に2本の柿の木がある。
それが7月になって毛虫の大群が発生した。
最初はスミチオンという農薬を千倍にして噴霧した。その夜雨が降った。ほとんど効果なし。
どうしたものか考えた。
翌週、長い棒を準備してタオルを切って先端に巻きつけ針金で止めた。
灯油をタオルに染み込ませチャッカマンで火を付けた。毛虫のいる葉に向けてみると熱くて苦しくなりボトンと落ちる。そんな作業で百匹近く殺した。

また翌週みるとまだ生き残りがあちこちにいるぞ!
今度は棒でたたき落として足で踏むという作戦。でもそれも限界だ。
ほとんどの葉が落ちてしまい今年の富有柿の収穫はゼロ確実になった。
全く!去年も大量に発生させてしまった。
消毒の時期がいつも遅れるのがいかんらしい。

一昨年はどういうわけか大量豊作だっただけにこの2年はガックリだよ。
この柿の木は70年以上も生きている。老熟した木でほとんど手入れらしきものはやってこなかった。
ゴメン。来年こそしっかりやるからとふがいない自分に言い聞かせるのだった。

扉イン扉

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スライド式の車庫扉である。

よ~く見るとそこにドアがついています。
これはどういうこと?

つまり車の出入り時は大きな扉を開閉し
家人が出入りするときは小さいドアを利用します。

無駄なエネルギーは使わないというカミさんの主張が
勝利したのです。

(名古屋市北区)

残ったお隣さん(2)

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これは凄い!
 ていうか可哀相すぎる!

知らなかったよ。君がこんなに痩せていたんだなんて
ゴメンよ。

アバラ骨をさらけ出してしまった君。
僕は当分このままでいるよ。

君と仲良く暮らした日を忘れないためにね。

(名古屋市東区)

看板間違い

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あの~すみません。
看板が違っているようですが?

「化粧品の」て看板出てますが、それどこにあるんですか。

いや~女房も年食ってしまいましてね
最近の流行か知りませんけど
アジエンスのトリートメントだのロレアルのエルセーヴだの
ダイエトリック痩、コラーゲン、モイスチャーフォームて
とてもとてもついていけませんよ。

まあ、そろそろ廃業時ってことですか。
でも看板だけは当分そのままですよ。

私の趣味で、鉢植えを飾ってるんです。どうです!

(滋賀県長浜市)

2006年7月13日 (木)

アイシャドーする家

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「お、お姉さん。きれいだね~」
「ありがとうね。でもホントにそう思ってるの?」

「ホ、ホントですよ。とくに目がきれいです」
「あら、アイシャドーくらいやるわよ。おばあちゃんでもね。」

「少し、左がいいです。色っぽい」
「あんたも結構濃いじゃないの」

そんな会話が聞こえてくるようなお家です。
本当は、疲れ果てて目にクマができているのかも。

長年どうもごくろうさまです。
(名古屋市北区)

だまし絵

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ラブホの壁面にある窓。
緑の扉が開けられ、一部カーテンも開けて。中には男女が!

おい!いいのかよ。
と、思ったらどうやらペンキ絵みたい。

だまされた私が悪いのか。
でも、まあ、しょせん男と女は騙しあい。
それを承知のラブゲーム。

最もふさわしい絵と言えるかもね。
さすがオーナーもユーモアありますな。

(名古屋市北区)

2006年7月 9日 (日)

謎の踏石

Photo

超芸術・トマソンの石である。
なに?それ

この踏石はなぜあるのかって?
野暮なこと聞くんじゃないよ!

踏石ですよ。
今は板塀の扉もなく無用なモノになってしまった。

でもかつての栄光の日々が忘れられず、主人も捨てきれず
こうして残されているのです。

しかも、歩行者に注目を引こうと黄色に塗った。
どうだ参ったか!と言わんばかりの勢いに
仲良しの側溝の蓋までが白色で協力関係を築いています。

(岐阜県大垣市)

学問の神さま

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さ~すが、教育熱心な神様は違いますね!
ワンちゃんにまで諭されておられます、ハイ。

なんと言ってもここは、神域です。
神聖な場所ですよ。

おしっこしてはダメなの!
いい? 分かった?

ム?
そうか、迷い犬でもあるまいし、主人と一緒ですよね。
犬よりも人間教育が先決だ! 
賢い天神さんは気がつきなされたのであった。
本当かな?

(名古屋市北区内)

2006年7月 8日 (土)

説明責任喪失

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いくらお役所の敷地だからって
いきなりそう唐突にいわれてもどうしていいのか分かりません。

いつも肝心なところがあいまいなんですよ。
はっきり言ってください。

なにをさせてはいけないのか。
散歩?
駐車?
お昼寝?
小便?

も~、イライラさせるなあ~。

(名古屋市北区)

リサイクルドア

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これはドアであることは誰でも認める。
しかし、なんか妙なのである。

ドアの前で考えてみる。
ノブを回して手前に引くとどうなる?

しかし、右へ引くほうが正解のような気がするし。
私、しばらく見ていました。

訪問者はノブを手にして一瞬とまどう。
そりゃそうですよ、考えてもみて!
ノブもって右に引くっていう動き。
なんか変じゃない?

でもわくわくする妙な気持ち。
新しい発見だ!

常識にはいつも落とし穴が待っている。

(名古屋市北区)


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